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2022年2月27日日曜日

記事

J&Jのベビーパウダー訴訟が3Mの株価に飛び火?

もう、忘れただろうけど、
J&Jのベビーパウダー問題あったよね。
日本では今だにこの商品見かけるけど、
どうなったか、確認した?

日経だと、ここに記事がある。

ベビーパウダー事業を子会社化して、
本社から切り離して、自己破産させる気のよう。
何で、こんなことするかと言うと、
J&Jの本社自体は金持ちなんで、
訴訟次第では賠償金額を吊り上げようと思うが、
子会社にされたら、そりゃ、資産少ないから、
賠償金額吊り上げたところで、払えない、で終わり。

記事にも、あるけど、
「和解しないと賠償金が少なくなる可能性がある」
と示唆。

あの~、タイノール事件で名を馳せたJ&Jが、
....と思うこともあるけど。

そして、この訴訟の裁判所の
最近の見解が3Mの株価にも
飛び火したというのが、この英語の記事

これ読むと、3MはPFAS訴訟に舞き込まれていたのね。
知らんかったわ。

それで、3MもJ&Jのような手段を使えば、
訴訟による負担やら賠償額が減るから、
将来の業績も改善するんじゃないかとの思惑。

だから、昨夜の3Mの株価は久々の上昇を見せたと。

こんなの英語の記事読まないとわからんわ。
ロイター、ブルームバーグの日本語記事探してもなかったし。

米国株の個別銘柄投資では、なぜ下落してるん?って言う時に、英語のニュースを読む羽目になる。
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2020年5月26日火曜日

記事

JNJ、PG、KOを長期で保有し続けられる?_値動きのトロさに我慢できる?

長期投資の何が不満かって言うと、

①株価の値動きがとろい
 ブル相場ではグロース株ほどのワクワク感がなく、
 ベア相場では下落しない訳もなく、きちんと下落してくれる

②業績に大きな驚きはない
 売上、利益が毎年2桁成長する訳もないので、グロース株のようなイケイケ感なし

③配当利回りはそこそこ
 増配は定期的にされるが、増配率は大方地味。
 2~3%の配当利回りがあればいい位。

④(業績以上に)噂に左右される
 従来の炭酸飲料はオワコン、これからはミネラルオーター、エナジードリンクが流行り。
 飲料、医療製品を扱っている以上、副作用、健康被害とは無縁ではいられない。

ディフェンシブ銘柄って、言葉の響きはいいんだけど、実際は、
上昇相場の時は相対的に大した株価も伸びないに、
下落相場の時には一緒に株価下落してくれる。

JNJ、KOなんかは10年で株価2倍になってくれれば、出来すぎ感ぐらいある。
下手すれば、10年後、株価変わらずも十分あり得る。
しかし、何よりもの強みは、配当がきっちり支払われることと増配を維持している点。
ボーイング、GEのように転げ落ちるイメージはなかなか想像できない。
かつて、P&Gは財テクミスで暴落したときがあったが、例外中の例外だろう。

JNJ、PG、KOはほぼつねにバリュー株であって、
MSFTのようにクラウド事業への転換を図ることでグロース株に変身することもない。
MSFTはクラウド事業転換に成功したおかげで、再度事業成長を図ることができた。
それは大きな賭けでもあった訳で、成功しなければ、第2のIBMになる可能性もあった。

しかし、JNJ、PG、KOは継続事業が安定しているので、
大きく事業転換を図る必要もない。

コカコーラの小売販売を止めて、
インターネットでのサブスクリプ販売に切り替えるなんてことはしない。
『飲みたいときに、すぐ買える』は不変だろう。

買いたいときに、買える株価はなかなかやってこないが、
逆にいつ買っても、30年も経てば損はしないだろうと思うのが、
JNJ、PG、KOの特徴と思っている。

長期投資に飽きると、売買を繰り返すことになるので注意が必要。
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2020年1月11日土曜日

記事

配当チャートからリーマンショックを推測できない銘柄を探そう

2000年からのJ&Jの四半期配当金推移チャートが下記。
このチャートをみて、リーマンショックがいつ起きたのか推測できるか?
出来ないよ。
順調に増配を維持しており、減配や増配基調の衰えている年度が無いから。



じゃ、コカコーラは、



これも同様に、100年に一度のリーマンショックはどの年度で起きたのかわからない。

ゆっくりお金持ちになるんだったら、
ゆっくり上昇する配当に賭けるのもいいアイデアだと思うが....

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2019年12月29日日曜日

記事

過去30年、花王とJ&JとP&G、増配でどれだけ配当が増えた?

花王のサイトによると、年間配当1988年の7.1円が2018年には120円。
1988年1月4日の終値株価は1,700円で、今の株価は9,080円。
①花王は30年で配当は約17倍、株価は約5.3倍。
花王の配当利回りは約1.43%(Yahoo!Finance参考)。

J&Jのサイトによると、年間配当1988年の$0.12が2018年には$3.54。
1988年1月4日の終値株価は$4.88で、今の株価は$145.75。
②J&Jは30年で配当は約29.5倍、株価は約29.8倍。
J&Jの配当利回りは約2.61%(Yahoo!Finance参考)。
※1988年12月末の円ドル為替は1ドル≒125円程度なので今の1ドル109円とさほど変わらない。

P&Gのサイトによると、年間配当1988年の$0.1752が2018年には$2.8412。
1988年1月4日の終値株価は$5.44で、今の株価は$126.09。
③P&Gは30年で配当は約16.2倍、株価は約23.1倍。
P&Gの配当利回りは約2.38%(Yahoo!Finance参考)。
※1988年12月末の円ドル為替は1ドル≒125円程度なので今の1ドル109円とさほど変わらない。

増配に関して言えば、花王とP&Gは互角、その約2倍弱の増配を成し遂げたJ&J。
株価では、P&G、J&Jのほうが花王よりも遥かにいい。30年で約4倍弱の差。

為替リスクが怖いというけど、1988年当時のドル円為替は約125-135円レンジ。
今109円台だから、30年で劇的に円高になったわけではない。
途中80円の円高はあったけど、円高期間は続かなった。

花王とP&Gを比較すると、市場規模の差を圧倒的に見せつけられた感じ。
このサイトに花王のグローバル競合比較が載っている。
逆に考えれば、花王には「伸びしろがたんまりある」ともとれる。
正直どっちでもいいよ、上記3社のなかでは、J&Jが突出しているから、J&Jで決まり。

※株市分割を反映した数字だけど、花王の1:1.1の株市分割は誤差と思うので考慮していない。

配当でもJ&Jはいいねと思う人はボタンを押して
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2019年10月22日火曜日

記事

JNJ、PFE、MRKのダウ3銘柄のヘルスケア分散どう?_AMGNも入れてあげたい

JNJが急落した後は、今度はメルクが本日急落しています。

製薬会社というか、ヘルスケア銘柄は、訴訟リスクは常に波乱でいるし、
ひとつの新薬に賭ける売上リスクもでかい。

個別銘柄投資リスクとして受け入れるしかないが、
ヘルスケアのETFに投資となると、ローリターンしか望めない。

ETFって株価の動きが散漫で、なんか躍動感がないんだよね。
新薬承認で株価上昇する銘柄を横目にさ、
新薬承認の恩恵によるヘルスケアETFの株価上昇なんて大したことない。

製薬会社に投資するなら、多少の夢は見たいんだわさ。
そこで、ETFほどの分散銘柄数ではなくて、数銘柄の分散でいけないかと考える訳だ。
手っ取りばやいのは、タイトル通り、ダウ銘柄のJNJ、PFE、MRKの3つに分散投資する。

ダウ工業30銘柄の採用銘柄だし、高配当ではないが配当利回りもしっかりしている。
個人的には、バイオメジャーのアムジェンを入れてあげれば、最高かな。

3銘柄か4銘柄あたりにヘルスケア株に分散投資しておけば、急落も度々あろうが、上昇もあるだろうと。

それにメガファームだから、新薬候補の小さなベンチャー企業を買収できる体力もあるし、世界中の流通販売網も魅了的。

いいアイデアだと思うが、どうかな。









2019年10月18日金曜日

記事

株価が2倍になった株を持ち続ける安心感_J&Jで例える

J&J好決算で株価が急伸したと思ったら、ベビーパウダーのリコールでただ今株価下落中。

J&Jを過去10年間持ち続ければ、2倍株程度にはなっている。

時価総額もすでに大きいし、売り上げが急拡大するような事業構成でもないから、
10年で株価2倍は、それ相応の結果と思う。

オピオイドの副作用、ベビーパウダーのアスベスト混入で話題になっているが、
ヘルスケア銘柄の宿命と言えば、宿命でもある。
1日で約5%の株価下落が数日続くこともあると考えないと。
そう思っていた株が10年間持ち続けて2倍株になっていれば、
5%の下落で怖気つかない感覚が身につく。
それでも1日で20%も下落すれば、さすがに将来が不安にはなるが、個別銘柄投資の宿命。諦めるしかない。

2倍株を持つことは、ほぼ株価が半分になっても元本割れは起きない。
さらに言えば、10年間の配当収入をも考慮すれば、株価が半分になってもまだ利益は出ている状態なのだ。

10年後にさらに株価が2倍になれば、20年で4倍株になる。
20年の間に株価が1日で5%下落する日は何日あるだろうか、
たぶん思った以上にあるのだろうね。

インデックス投資20年間で指数株価4倍を期待できるだろうか?
ちょっと悩ましい。



2019年9月21日土曜日

記事

ビザ株を見てしまうとね、インデックスより個別長期投資に惹かれちゃうんだよね

VOOのETF上場開始年月2010年9月の末日からの株価上昇倍率を、
ビザ、J&J、アルトリアと比較してグラフにした。
※なお、株価データはYahoo!Financeのadjusted Close(配当、株式分割調整済みの株価)を利用している。



上記は、約10年の株価上昇グラフ。

これをみると、VOOよりもビザに投資しておけばよかったと思う。
最近のアルトリアの株価下落で、VOOに負け始めたが、去年まではVOOを上回っていた。
ディフェンシブ銘柄の優良株の筆頭J&Jは、意外と検討していない。イメージと違う。

期間の取り方で、株価チャートはどうにでも描けるのは事実。

しかし、個人投資家がインデックス投資よりも個別銘柄に惹かれるのは、
ビザ株相当の銘柄を見つけたいから。
ビザ株なら、過去10年間持ち続けるのが正解だった。

10年が短期とは思わないが、長期の投資期間なのかは、微妙な期間ではある。

J&Jのような株を選択してしまうリスクを冒してまでも、大きなリターンを求めたい。
それが個別銘柄に投資したくなる衝動かもしれない。




2019年9月17日火曜日

記事

アップル株を長期で持ち続けることは難しい。過去1年、株価変動がJ&Jよりもはるかに大きい。

アップル株の直近1年の株価は$142-$233の株価変動を持った。

仮に$233で株を買って持ち続ければ、$142を経験することになる。
約4割の下げである。そして今は$220付近の株価になっている。

時価総額でNY市場のトップ5には入るであろう企業でも、
4割下げの株価下落はある。

これが、J&Jなら、$121-$148。
なんて株価変動の少ない銘柄なんだろうと思う。
ベビーパウダー訴訟やオピオイド中毒訴訟と騒がられている割には、
株価変動はアップルの半分もない。

むしろ、アップルのiPhoneの販売台数の弱気な見通しのほうが
株価を大きく下落させるようだ。

訴訟って聞くと、株価が大きく下げるイメージがあるが、
実際はそれほどでもなかったりする。

長期投資で株価が1年で4割下げる銘柄に投資するのは、忍耐か鈍感さが必要になる。

それに自信がなければ、J&Jのほかにも、S&P500のETF_SPYがお勧め。
SPYの直近の株価幅は$233-$302なので、こちらもアップルに比べれば小さい。

まぁ、株価変動幅が小さいと、ウキウキ感もショボくなるけど。

2019年9月7日土曜日

記事

PGもJNJもアニュアルレポートを見ると、インデックス投資したくなる

P&Gの2018年のアニュアルレポートの直近5年間の株主リターンの図。
S&P500指数に負けている。5年間一度も累積で上回っていない。



J&Jの2018年のアニュアルレポートの直近5年間の株主リターンの図。
直近5年ではS&P500指数に勝っている。イエーイ。
が、直近10年では負けている、10年で見ると一度も累積で上回っていない。



企業のアニュアルレポートを見て、
S&P500のインデックス投資を目指したくなる。
まじか?

2019年8月22日木曜日

記事

投資銘柄なんてのは大した調べもせずに買ってしまうもの

時代とともに現れるバズワード。

ドットコム
バイオ
FAANG
サブスクリプション
クラウド
シェール革命
フィンテック
シェアカー
5G
MAGA(MAFA どっちでもいいけど)
MVP

上記の言葉に惑わされて、どれだけの銘柄を買ってしまったことだろうか?

ビザ株をフィンテックや5G銘柄、マイクロソフトをクラウド銘柄と、
見立てて投資することは投資の醍醐味でもあるが、
個人的には多少無理してないかと思う時もある。
自分でもブログ記事にしているから、お前が言うなと言われそうだが。

マイクロソフトの成長している事業はAzure部門かも知れないが、
利益面でいえば、いまだに旧部門の利益のほうが大きい。

ビザにしても、フィンテックや5Gの『おこぼれ』はあるかもしれないが、
メインの事業は決済手数料ビジネスであって、スマホの決済開発ではない。

人間はどうしても、自分の投資した銘柄をいいように解釈してしまう。
それをさらに確信させるのが、上記の数々のバズワード群だ。

そして、上記のバズワードの終焉を迎えると、途端に、投資先の銘柄を変更する。
短期の株式売買に陥りがち。

J&J、P&G、Colgateなどが手堅いと思うのは、
そのような流行のバズワードに惑わされないと思う点で安心ではある。

歯磨き粉で大きな技術革新が生まれることは、今のところなさそうに見える。
電動であれ、歯ブラシと歯磨き粉を使って歯を清潔に保つ。
コルゲート(花王でもいいけど)に投資することは非常に退屈かもしれないが、
人間が歯磨きの習慣を辞めない限りは、配当も維持されることを期待する。
ただこれだけの理由で、私にとって投資するのは十分な理由。

マイクロソフトへの投資なら、ヤマダ電機のPC売り場に出向いて、
PC画面に表示されているのがWindowsであることを確認すれば、それだけで十分。
それ以外の、OSを見たことがないし、今だに独占状態。
XBoxがどこの売り場にもないのは、この際無視しておこう。
Nintendo Switch、PS4の圧勝だからね。

株価チャートを研究尽くそうが、将来の利益調査をしようが、所詮はずぶの素人。
素人なら、素人なりの投資をするしかない。

2019年8月4日日曜日

記事

複利が生きてくるのは資産額が大きくなってから

紙を何回折りたためば、富士山を超えるとかのストーリはあるが、
それをいきなり、株式投資に当てはめることはできない。

資産が数百万円で複利の効果を実践したところで、資産の絶対額はそれほど増えない。
数百万円の元本が複利の効果で、20年先に年間十数万円の利益を生んだところで、
それを実現する人は実際いないし、20年もそのまま持っている人はいない。
ストーリとしては、面白いけど。

普通の一般会社員(年間収入500万円)が、資産数百万円から投資を始めても、
資産が増えなければ、いつかその資産は、住宅、自動車、教育資金、生活費で
消える可能性のほうが大きい。

数百万円の資産をいかに、
数千万円の資産までに持っていくかが、
資産作りの岐路。

数千万円の資産になれば、
お金がお金を生むサイクルが目に見え始める
これが実感できると、資産を取り崩すことに、抵抗を覚え始める。

数千万円の資産で配当利回り2%なら、給与1月分相当の収入となる。
数千万円の複利効果になると、これは一般庶民の金銭感覚からすれば大きい。

数十年先の配当生活を目指して、
数十万円の資産をすべてアルトリア株に投資しても、
一向に配当の絶対額は少ないし、株価も芳しくない。
だから、挫折しやすくなる。
J&J、P&Gとて同じ。1年で株価が2倍になるようなことは、まれだから。

貴方が若くて、労働収入が得られるならば、グロース株の分散投資が個人的にはお勧め。
そして、売らずに持ち続けること。
配当の増配よりも、資産額の増加のほうが先だ、貴方が若いのであれば。

インデックス投資が流行りだが、まだインデックス投資で億り人になった人の話を聞かない。リセッションが起きた時に、インデックスバブルの可能性も警戒しておこう。

貴方が、年を取って40~50代になったときに、
グロース株の何銘柄かは配当株のバリュー株になっていることを期待しよう。
そして、その配当でディフェンシブ銘柄の比重を増やして、老後の配当の安定を目指す。

過去の例でいれば、アップル、マイクロソフト、シスコシステムズがそれに該当する。
アップル、マイクロソフト、シスコを売らずに持ち続けていれば、
それらの配当でJ&J、P&G、MOの銘柄を買って、配当の安定化を図る。
評価資産額が大きくなると、リスクをとる必要はないので、
ディフェンシブ銘柄の投資で十分となる。

配当生活を最初から目指すと、高配当銘柄にばかり投資してしまい、
株価上昇の緩慢さに我慢できなくなる可能性が大きい。

2019年8月1日木曜日

記事

株式市場が嘆く中、アップル以上に株価を上げたアムジェン

アップルの好決算発表後10ドル以上の株価上昇から始まったなか、
株式市場全体の下げにつられて、値を下げ続けるのに対して、逆行するアムジェン。
7月30日に減少の業績発表をしたのに、昨日は10ドル程の株価上昇を示した。

株価上昇の要因は、
パイプラインにある、がん患者に効果のある治験薬「AMG510」が
注目を浴びているらしい。

直近ではファイザーが急落し、それを尻目にアムジェンは急騰。
ギリアドのC型肝炎の薬もバイオだったかな?
オプジーボも確か、遺伝子組み換えだからバイオに該当する?
製薬会社はもう、化学製薬からバイオ製薬に主流が移り変わったのかねぇ。

正直言うと、バイオ製薬ってなんのことかさっぱりわからんし、
パイプラインの治験薬が市場で認可されるかどうかも怪しいけど、
従来の化学による製薬からは、もう新薬が生まれないのか?

製薬会社の株価は、薬の認可次第で結構、株価の変動があるから素人は手を出しにくい。
その割にはディフェンシブ銘柄扱いされていたりする。
とくに、J&Jね。

それにしても、アムジェンの配当利回りは3%台と高く、昔のグロース株のイメージはなくなった感がある。

2019年7月29日月曜日

記事

高配当で増配銘柄は? VYMとVIGのポートフォリオから盗んだ銘柄!

VYM バンガード・米国高配当株式ETFのポートフォリオ上位10銘柄()内は構成比。

JNJ(3.7%)
JPM(3.6%)
XOM(3.1%)
PG(2.7%)
PFE(2.5%)
CSCO(2.4%)
VZ(2.3%)
T(2.3%)
CVX(2.2%)
MRK(2.1%)

VIG バンガード・米国増配株式ETFのポートフォリオ上位10銘柄()内は構成比。

MSFT (4.4%)
V (4.3%)
PG(4.2%)
WMT(4.1%)
JNJ(3.8%)
CMCSA(3.7%)
MCD(3.0%)
ABT(2.6%)
MDT(2.5%)
UNP(2.4%)

バンガードが運用する、高配当ETFと増配ETFで上位10位で重複しているのは2つ。

JNJとPG

投資対象としてはつまらないかもしれないが、
この2つ選んでおけば、高配当・増配の恩恵を頂ける。

リセッションの際には、この有難味がじーーーんと来るぞ。

2019年7月27日土曜日

記事

ビザ、J&J、アルトリアを比較するよりも、それぞれのメリットに投資すべき

ビザは1%未満の配当利回りで、IPOから10年ちょっとしか経っていない。
J&Jは、2-3%ほどの配当利回りで、ヘルスケアでは王道のディフェンシブ銘柄。
アルトリアは、高配当で増配銘柄だが、タバコ銘柄の為、イメージは良くない。

上記3銘柄は、米株銘柄として比較的よく知られた銘柄で、話題に上る。
どの銘柄が良いとか、悪いとかはない。

ビザの代わりになるクレジットカード決済企業大手は、マスタ位しかないので、
競争原理は働きずらいし、企業風土は保守的に見える。
自ら新しいフィンテック技術を生むことはほぼない。
新興企業を買収したほうが手っ取り早い。
過去の、シスコシステムズの買収戦略に似ている。

J&Jは、ヘルスケア産業(医薬品、医療製品)のため、
つねに人命に関わる訴訟リスクがつきまとう。
これは避けようがない。
避けようがないということは、株価急落が常に付きまとう。

アルトリアは、タバコ銘柄と君臨しているので、昨今のESGブームからは程遠い。
嫌いな人はとことん嫌いな銘柄。
高配当で、タバコ事業がほぼ大手企業の独占状態にあることは、非常に羨ましい。

ビザはキャッシュレス、フィンテックブームの流行に乗り、株価はうなぎ上り、
J&Jは訴訟問題、アルトリアは電子タバコ規制などの問題を抱え、株価上昇の勢いは
ないが、配当はビザよりも高くなっている。

これが、私から見た今の3銘柄の実情。

ビザ株が買われすぎていると、将来判断されれば、
ビザ株配当利回りが1%台に乗せてくることもある。

逆に、J&Jのベビーパウダー製品の安全性がクリアされれば、配当利回りは下落するかもしれない(=株価上昇)。
アルトリアなら、電子タバコの規制緩和かな....

2019年7月17日水曜日

記事

SPYに設定当初から100万円投資したら、いくらになる。

Yahoo!Financeのclose値を確認して割り出す。為替考慮せず。

1993年1月29日のOpen値は、$43.97。そして今は、$204.5。
約4.65倍になったので、丸めて約5倍に。
26年間の100万円の投資は、500万円になった。
配当込みだと$26.71が$204.5なので、7.65倍。100万円が765万円。

J&Jの場合は、
1993年1月29日のOpen値は、$10.97。そして今は、$132.5。
約12.07倍になったので、丸めて約12倍に。
26年間の100万円の投資は、1,200万円になった。
配当込みだと$4.44が$132.5なので、29.84倍。100万円が2,984万円。

過去29年間の投資で、
インデックスETFのSPYは100万円が500万円に、J&Jは1,200万円に。
配当を含めれば、更に差は膨れ上がる。

これが個別銘柄とインデックス投資のリスクに対する報酬の差。
個別銘柄は、株価の変動も激しいし、株価ゼロのリスクもある。
インデックス指数は、個別銘柄に比べて変動も相対的に小さいし、
株価ゼロは考えにくい。

インデックス投資を分散投資とみることもできるけど、500銘柄への分散投資を、
分散投資というのは?、素直に指数に投資。
それでも、ゆーーーーっくりと、お金持ちになるにはSPYはお勧めでもある。
今のETFブームは衰え知らずだからな、

まさか、将来、突如、SPYからの資金流出が相次いだため、
S&P500先物が急落し、それに引きずられてS&P500指数急落とか言うなよ。
あっ、それをバブルというのか。

2019年7月15日月曜日

記事

JNJ、PG、MCDの投資利回りはSPY(S&P500_ETF)よりは良かった、将来はわからん

『どの運用ファンドもS&P500の投資利回りを上回る実績を長期で成し遂げられない』

運用ファンドがダメなら、個別銘柄のフォーカス投資しかない。

ディフェンシブ銘柄で名高い、J&J、P&G、McDonald'sなんか最適だと思う。
確かに、これらの銘柄とて倒産リスク(株式紙屑)リスクはあるので、
資産ゼロのリスクはSPYに比べはるかに大きい。
S&P500が資産ゼロになるリスクは、ほぼないだろう。

しかし、(S&P500のETF)SPYの設定日からの株価上昇率と上記の銘柄を比較すると、
大方上回っている。

※株価上昇率は、株式分割・配当分を加味した株価を利用(投資利回り相当)。
 Yahoo!FinanceのHistorical Dataの月間終値Adjusted close値を採用。



あくまで結果論だが、設定当初(1993年から)のSPYのETFを持ち続けるよりも、
J&J、P&G、MCDの3銘柄だけを26年間持ち続けた人は、SPYの投資利回りに勝てたわけ。
3Mを加えても良いが、コカコーラは最近SPYには勝てていないのでお勧めしない。

2019年7月2日火曜日

記事

グロース株→バリュー株→グロース株、ハイテク株ならこうありたい

J&J、P&G、3Mがバリュー株から反転して、グロース株になるのは想像しがたい。

しかし、今は株価が低迷しているIBM、インテルが突如グロース株に変貌する可能性は、上記の非ハイテク株に比べれば、確率は高い。

現時点で時価総額1位のマイクロソフトは、新規事業(携帯、ゲーム)にことごとく失敗し続けたが、クラウド事業のAzure事業が軌道に乗り出し、バリュー株からグロースに変貌した。

シスコ・システムズは、一時期、新興企業のジュニパーに後れを取り、業績も低迷したが、速度・性能競争からセキュリティ分野に主軸が移行した際に、新興企業よりもうまく立ち回れたことで、業績が回復してきた。

IBMは、いまだに株価は低迷しているが、レッドハットのLinuxサービス事業を買収して、事業転換を図っている。

上記のハイテク銘柄は、すべて配当を出している。
事業が低迷しても、配当を出し続ける財務力を蓄えていることが、その銘柄を持ち続けられる要因。

IPOしたてのハイテク企業だと、そうはいかない。

上記の銘柄以外にも、テキサス・インスツルメンツ、クアルコムなど、
ハイテク株といえど裏方の生活必需品みたいなバリュー株は存在する。

2019年7月1日月曜日

記事

SP500インデックス投資はディフェンシブではない..金融銘柄も含まれている

S&P500とJ&J、3M、CocaColaの2007年~2013年までの株価推移と配当を見れば、
不景気に強い株を持つことの重要性がわかるはず。

S&P500のETF SPY株価は2007年度末株価$146を付けた後、
年度末比較では2013年度の6年後まで、株価は回復しなかった。

年間配当金も、2008年度の$2.72から翌年約19%減配し、
2012年度の4年後まで2008年度の配当を超えていない。

年度 SPY
年末株価終値 年間配当金 配当利回り
2007 $146.210 $2.70 1.85%
2008 $90.240 $2.72 3.01%
2009 $111.440 $2.18 1.96%
2010 $125.750 $2.27 1.81%
2011 $125.500 $2.58 2.06%
2012 $142.410 $3.10 2.18%
2013 $184.690 $3.35 1.81%


まず配当から、SPYのみ減配で、比較対象の3銘柄株は、微小ながらも増配している。

※前年比で減配しているものを赤字
年度 SPY JNJ 3M KO
2007 $2.70 $1.62 $1.92 $1.36
2008 $2.72 $1.80 $2.00 $1.52
2009 $2.18 $1.93 $2.04 $1.64
2010 $2.27 $2.11 $2.10 $1.76
2011 $2.58 $2.25 $2.20 $1.88
2012 $3.10 $2.40 $2.36 $2.04

2009年度の株価下落率は、SPYが断トツの約38%台。
2011年度だと、Coca-Cola、3Mが約5%の下落。
従って、株価比較だと、どっちも変わらずかな。

※前年比で下落している株価を赤字
年度 SPY J&J 3M Coca-Cola
年末終値 前年比 年末終値
年末終値
年末終値 前年比
2007 $146.210
$66.700
$84.320
$30.680
2008 $90.240 -38.28% $59.830 -10.30% $57.540 -31.76% $22.640 -26.21%
2009 $111.440 23.49% $64.410 7.66% $82.670 43.67% $28.500 25.88%
2010 $125.750 12.84% $61.850 -3.97% $86.300 4.39% $32.880 15.37%
2011 $125.500 -0.20% $65.880 6.52% $81.730 -5.30% $34.990 6.42%
2012 $142.410 13.47% $70.840 7.53% $92.850 13.61% $36.250 3.60%
2013 $184.690 29.69% $91.590 29.29% $140.250 51.05% $41.310 13.96%

私の推測だが、S&P500のインデックス投資だと、金融株株価・配当の影響を受けるため、
配当を頼りにするなら、ダウ平均・S&P500のインデックス投資は避けたほうが賢明。

ディフェンシブ銘柄だけのETFを買うか、直接ディフェンシブ銘柄を購入したほうが、
配当面では安全。

でも、ディフェンシブって、この定義は結構あやふや。

アルトリアは、ディフェンシブなのかねぇ。
不景気になると、タバコの吸う本数が増えるという記事をどこかで読んだけど、
本当なら、「不景気ようこそ」の銘柄となる。

2019年6月19日水曜日

記事

時価総額1兆ドルはもう誰も気にしていない?.....マイクロソフトが時価総額1兆ドルになってますが

日本時間の6月19日1時時点で、マイクロソフト返り咲き。

Microsoft Corporation (MSFT):1.032T

後を追っているのは、

Apple Inc. (AAPL) :915.201B
Amazon.com, Inc. (AMZN):940.689B
Alphabet Inc. (GOOGL):770.596B

ビザは、J&Jと同じ時価総額。
Visa Inc. (V):370.773B
Johnson & Johnson (JNJ):373.009B

時価総額でみると、タバコ株の時価総額って、すごく小さい
なんか、小さいと凄い伸びしろがありそうになってくるから不思議。

Altria Group, Inc. (MO):93.945B
Philip Morris International Inc. (PM):119.571B
British American Tobacco p.l.c. (BTI):78.954B




一時はディズニーの時価総額を超えたネットフリックス(bloomberg記事)も、
今はディズニーのほうが1.6倍大きい。
オセロゲームみたい。
タイムワーナーを買収したAT&Tも時価総額は、ネットフリックスよりも大きい。

Netflix, Inc. (NFLX):156.026B
The Walt Disney Company (DIS):252.523B
AT&T Inc. (T):237.189B

時価総額を見ると、これ以上株価が伸びるのかと思ってしまう。
とくに時価総額1兆ドルなんか突破したら、
株価がそれから2倍になるとは考えにくくなる、心理的なものだけどね。





2019年6月16日日曜日

記事

リーマンショックで減配するインデックス型ETFと増配する配当貴族

6つのインデックス型ETFと配当貴族の年間配当金推移を2002年からグラフにした。
ETFは細線、配当貴族の3銘柄は太線破線にしてある。
SPY、VOO、IVV:S&P500 DIA:ダウ工業平均 VYM:米国高配当 VIG:米国増配当
JNJ、3M、KO:配当貴族銘柄

2009年のリーマンショック時の推移に注目。上記のETFは減配。


わかりやすく、増配率でみよう。
2009年の前年比の年間配当の増配率列(背景水色)を見てほしい。
VIGの米国増配株式のETFでさえ、減配している。それに比べて、JNJ、3M、KOは増配。

年度 SPY VOO IVV DIA VYM VIG JNJ 3M KO
2002








2003 8.67%
36.55% 10.57%

16.35% 6.45% 10.00%
2004 34.97%
3.85% 5.97%

18.38% 9.09% 13.64%
2005 -2.27%
2.04% 10.05%

16.44% 11.11% 12.00%
2006 13.95%
10.58% 12.87%

14.12% 15.00% 10.71%
2007 10.20%
17.70% 8.64%

11.34% 4.35% 9.68%
2008 0.74%
-4.69% 6.61% 6.34% 17.53% 10.80% 4.17% 11.76%
2009 -19.85%
-18.86% -4.33% -19.06% -4.58% 7.52% 2.00% 7.89%
2010 4.13%
3.47% -1.46% -6.59% 7.05% 9.33% 2.94% 7.32%
2011 13.66%
16.51% 7.37% 21.63% 11.83% 6.64% 4.76% 6.82%
2012 20.16% 19.56% 15.17% 11.41% 20.05% 20.31% 6.67% 7.27% 8.51%
2013 8.06% 9.59% 11.54% 3.73% 9.79% -1.56% 7.92% 7.63% 9.80%
2014 14.63% 12.29% 13.09% 4.70% 9.09% 14.19% 6.56% 34.65% 8.93%
2015 9.64% 12.64% 17.67% 13.00% 12.63% 14.76% 6.88% 19.88% 8.20%
2016 7.84% 5.27% 1.61% 9.83% 2.65% 0.38% 6.78% 8.29% 6.06%
2017 5.73% 5.56% 4.04% 9.27% 8.84% 5.09% 5.40% 5.86% 5.71%
2018 6.25% 8.45% 11.11% 7.12% 10.33% 6.20% 6.63% 15.74% 5.41%


上記表をグラフにすると、配当貴族銘柄の年間増配率はプラス圏にいる。



どちらが配当生活に有利だろうか。

ETFは銘柄分散されているおかげで、減配リスクが小さいと思っていたが、
そうでもなかった。
それに前年比増配率のボラ(変動幅)も、ETFだからといって個別銘柄と比較して小さいわけではない。

ETFが投資のベストではないことをわからせてくれる。