確実に若いころに投資してきたから。
買っては保有して、
買っては保有し続け、
配当は再投資に回してきた。
途中で何度も、
「これ大丈夫なんか?」
「他にやり様があるんじゃないか?」
と思いつつ、
さらに、ときどき、
退屈な投資とさえ、
思ったことも。
それでも、続けてきた。
今では、
「本当に投資してきて良かった」、
と思っている。
パニック売りしなかったことも幸運だったな。
たかだか、数万円、数十万円の投資が大化けする。
時間は相当要したけど、本当にそれが起きた。
長期投資、ここにあり、って感じ。
バブルが弾けると、良く聞くセリフ。
「株式投資なんか、するべきじゃなかった」と。
平成バブルのときは、上司から散々聞かされた。
でもなぁ、
それはすぐにでも一攫千金を狙おう、
と思うからでしょう、
と当時は思っていた。
勤め人なら、そういう感覚になるのもわかる気はする。
年間ごとに目標決められて仕事するんだからね。
長期投資なら、年間ごとの目標は不要にできる。
最終的に投資益が出ていれば良し、と。
出来ることならインフレ負けしない投資益が望ましい。
そう思いながら、地味に投資をし続けてきた。
今はもう、そんな気力は無いけど。
だから、言える。
「若い頃にあんなに投資しておいて良かった」、
なと。
投資しない贅沢に溺れることがなかった、当時の分を褒めたいな。