昼食後のお昼休みに上司が
一冊の本を読んでいた。
”部下とのコミュニケーションの取り方”
みたいなタイトルの本。
お昼休みにそれ読むんか?
お昼休みこそ、
俺以外の部下と積極的に雑談でもして
コミュニケーションとってみれや!
って内心思った。
でも、それされたらされたで「うざい」しな。
「自己啓発本読んでいるよ、あの人。」
って思われる状況、
見られていたら、と察したことないんかな?
いいよ、別に何読んでもさぁ、
新聞読んでもいいだんし。
ただ、書籍カバーしていないと、
何読んでいるかは他人に見られているからね。
じゃぁ、俺はその上司の前でどうどうと、
「上司から距離を置く方法」みたいな
タイトルの本読もうかとも思った。
思ったけど、面倒だから、
そんなことせずに昼寝して、
「貴重な昼休み、話かけてくるなよ」、
と願いながら、熟睡。
まぁ、俺がその本の著者だったなら、
”部下とのコミュニケーションの取り方”に
ついての最善策は、こう書くよ。
部下から嫌われている、と思うなら、
その人とコミュニケーションをとるのは諦めてください。
迷惑この上ありません。
無理なものは無理です。
ビジネスライクな必要最低限の会話を
就業時間(昼食、休憩時間を除く)だけに
留めておくのが最善です。
あなたの想いは部下に届きません。
そして、部下の前でこの本を読むことは控えてください。
嘲笑されるだけです。
職場で自己啓発本読んでいる社員、
まれにいるけど、
職場はどっちかと言うと実践の場所だよ。
読むより実践で経験を積む場所。
読むなら自宅で読めば、
と思った勤め人の頃の思い出。
今はどうでもいい。
投資本ばかり夢中になって、投資理論に取りつかれているだけの人いるよね。