2026年10月2日金曜日

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民間給与が過去最高で5年連続増加ですが、r>gの現実を知るとね。

民間企業の給与が過去最高だそうです。
5年連続の増加

2018年 439.1万円
2019年 438.4
2020年 435.1
2021年 445.7
2022年 457.6
2023年 459.5
2024年 477.5
2025年 486.6

2018年から2025年までの
給与の成長率は約10.8%。

2018年度末の日経平均株価が20,014円で、
2025年度末のそれが50,339円なので
2倍以上の伸びです。

S&P500指数なら、
2018年度末で2,506.85ドルで、
2025年度末で6,845.50 ドルなので、
これも米ドル建てで2倍以上の伸びです。

さらに、2018年度末の為替108円ドルからの
円安を加味すると、円建てで、
まぁ3倍以上になるでしょうな。

200%越え > 10.8%、
これこそが、r > gなんでしょうな。

もっと、残酷な話をするね。
下記はインフレ率。

 2020年:-0.03%
 2021年:-0.24%
 2022年:+2.50%
 2023年:+3.27%
 2024年:+2.74%
 2025年:+3.18%

0.9997×0.9976×1.025×1.0327×1.0274×1.0318=1.19075

すなわち、2020年から物価は19%上昇しているんよ。
インフレ率の伸びにも追いつけなかった給与の伸び。

r> インフレ率  > gなんです。

過去最高と言えば聞こえはい良いが。
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