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2021年12月1日水曜日

記事

アップルの逆行高、なんだこれ。時価総額3兆ドルも達成するんだろうな。

昨夜のNY市場はボロボロだったのに、
アップルだけ逆行高。
株価上昇した理由がわからん。

将来販売される
予定の電気自動車、VRの期待をもう盛り込んでいる?
気が早くない?
どんなものかも、わからんのに。
ずっこける、ことは考慮しない?
アップルウォッチも販売当初は
”受け”良くなかったよね?

まぁ、それが個別銘柄投資の醍醐味。
指数投資にはない、わくわく感がある。
絶望もおまけでついてくる。

株価がなぜ急に上昇するかは、
正直わからない。
加えて、下落するのも。
業績なんか関係なく、
株価が動いているように見える。
20年ガチホしても、今だにわからん。

長期的には業績に連動するというけど、
EPSが毎年上昇しても、
PERが毎年下落すれば
株価は上昇しない。
業績に連動しないじゃんよ。
EPSは業績値、
PERは人気の期待値みたいなもの。

アップルの10年前のPER(TTM)は
10台のときもあった。
今ではそれが30台手前。
それでも、
ビザ、マイクロソフトのPER
よりかは小さい。
Yahoo!Finance調べで。

株価上昇する余地ありありだよな。
株価183ドルになると、
時価総額3兆ドルくらいになりそう。

GAMA銘柄、
時価総額10兆ドルまでいくかもな。
バブッてもいいから、一度、
そこまで加熱する相場もいいんじゃない。

そして、かつてない暴落で
半値になっても時価総額5兆なんだし。
今よりもはるかに株価は高いよ。

持ってなきゃ、昨夜のアップルの逆行高は、ただの観戦だから。
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2021年10月14日木曜日

記事

iPhone減産報道されているけど、売価上げているし、気になる?_毎年のことじゃん。

SIMフリー版iPhone13のほとんどは
10万円越え当たり前になっている。
これ、事務用Windows PCのほうが安い。

この記事を見ると、価格を下げる気はなさそう。

低価格なiPhoneだと、
iPhoneブランドにも関わるから、
高級路線まっしぐらだろうな。
中華スマホは低価格路線、
アップル、サムソンは高級路線。
日本企業が世界規模で
スマホの居場所がないのは、
技術力よりも経営力の無さだろうな。
ソニーは別として。

昭和の時代、
MacintoshはPCのポルシェと
呼ばれるほど高価格だった。
それでも売れていたからね。
MacSE30が60万円位平気でしていたし。

アップルの”ひとかじりアイコン”は
その当時から憧れ。
今でも、虹色のアップルのアイコンが
一番カッコいいと思っている。

で、本題に戻すと、昨今の半導体不足で
iPhone機種の減産報道がされて、
アップル株価低迷に拍車をかけている。

でもさぁ、アップルのiPhone機種発表して、
まともに需要さばけたことあった?

毎度さぁ、iPhone需要が強すぎて、
納期が数週間遅れる。って感じだよね。
クリスマス商戦に間に合わないって感じで。

別に半導体不足でなくても、
供給が需要を上回っている状態は作らんだろう。
アップルは。
手に入りずらい状況を作っているんだろとも疑う。

かつて、アップルが自ら倒産危機を招いたのは、
Mac需要の読み間違えが引き起こしたんだから。
DNAに刻み込まれているはず。
PS5供給不足でソニーの株価が悪化している?

需要が強くて、その代わりの競合商品がないってことは
株価を下落させる要因にはならんと思うが、
まぁ、素人のたわ言だな。

同じ性能の靴でも、ナイキじゃないとダメなんだろう。結局、ブランドしか見てねーんだよな。
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2021年9月16日木曜日

記事

iPhoneの期待外れはいつものこと。車、VRに興味を持つべきでは。

アップルのiPhone製品発表会で
高まる期待に満足に応えた発表会ってあったか?
3G対応ぐらいのときしか、思いつかない。

なんだかんだ言って、
物足りないとか、
タダの高性能アップに特化しただけ、とか、
結局、いつもの結論は、
新機能の斬新さに欠ける。

ただのスマートフォンだぞぃ。
PCに通話機能がついているだけ。
それだけ。

そして、製品発表の落胆の割には、
予約が予想よりも好調とか、
業績発表の際には結構売れていたりの繰り返し。

結局、PCと同様にいつかは性能不足で、
買い替える羽目になるんだし、
アップルのソフトやクラウドサービスを受けるには
iPhone以外、選択肢がない。
買い替えなきゃいけないっていうのは、
これ、数年単位のサブスクリプみたいなもんだよ。
毎年、購入金額は上昇しそうだけど。

アップルもiPhoneもアメリカのアイコン的なもの。
そう簡単に既存製品を大きく変更できない事情もある。

それに、販売数量の公表止めたでしょう、随分前に。
アップル自身のほうが世間よりもiPhoneへの関心低いと思う。
むしろ、次にくる新製品のほうが楽しみ。
車なのか、VRなのか。

アップルカーなんて、本当に出るのか知らんけど、
テスラよりも遥かに期待するよね、デザインも機能も。

車のブランドに詳しくないけど、上手く行けば、
あっという間にポルシェ、フェラリー並みのブランド確立できるんじゃね。
それも初代アップルカーとなれば、もうコレクター扱い?
アップルカーで成功すれば、どれだけ利益額のかさ上げになるんだろうか。

iPhoneの販売数公表しなくなってから、どれだけ経過したの?
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2021年8月14日土曜日

記事

アップル時価総額3兆ドルに到達する株価は?

2018年8月に時価総額1兆ドル。
2020年8月に時価総額2兆ドル。
現在(2021年8月)の時価総額2.5兆ドル弱。

アップル株価が181.46ドル越えで、
時価総額3兆ドルになる計算。

1兆ドルから2兆ドルは株価2倍だけど、
2兆ドルから3兆ドルは株価1.5倍で足りる。

時価総額1位の企業の株価が
2年で株価2倍!
本当に大型株かよ!?
って言いたくなる。
それでいて、PER(TTM)は30付近。

毎年、もうこれ以上は超えられんだろう、
って思ってしまう銘柄の一つ。

かつては、WindowsかMacかの論争だったけど、
これに固執していたら、今のアップルはなかったよな。
スマホ市場で見事に返り咲き。

反対にマイクロソフトはスマホ市場で失敗し、
クラウドで返り咲き。

株式投資からみれば、
両銘柄持っていれば良かった、
っていう落ち。

マイクロソフトは新規事業が失敗しても、
経営は揺るがないほどWindowsが稼いでくれたから、
マイクロソフト株のほうが長期に向いている。

それに比べ、アップルは破綻寸前までいったから、
アップルを持ち続けるのは至難の業だっただろうな。

過去を振り返れば、波乱万丈のほうが面白いんだけど、
投資する側から見れば、苦痛以外の何物でもない。

アップルは2年間隔で時価総額を一兆ドル増やしてくれる、って思っていていいのかな?
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2021年8月7日土曜日

記事

アップル株で4倍株達成しても、保有継続中のバフェット氏。

アップル株取得に約311億ドル(907,559,761株)を費やし、
多少の売却を経て、今の持ち株は887,135,554株。
現在のアップル株持ち分の時価総額は約1,296億ドル。

途中の売却益を無視して、
アップル株は約4倍株になっている計算。

永久保有銘柄(と見られる)
アメックス、コカコーラの現在の保有時価総額は
アメックス:約259億ドル(151,610,700株×171.36ドル)
コカコーラ:約226億ドル(400,000,000株×56.64ドル)
アップル:約1,296億ドル(907,559,761株×146.14ドル)

アップルへの当初の投資額311億ドルは飛び抜けている。
アメックス、コカコーラの保有時価総額の規模を超えているんだからね。

アップル投資の前にはIBMへ投資していたが、
それでも110億ドル相当の6400万株。
アメックス、コカコーラの保有時価総額の規模を超えていない。

アップルの次に熱心に投資している銘柄は、
バンク オブ アメリカ。
投資額146億ドルで、評価額313億ドル。
2倍越えを達成中である。
保有時価総額ではアメックス、コカコーラを越えて2位。

もう、年なんだし、十分だろうと思うけど、ゴールはなさそう。
いまだに、投資は色あせない。
こんなアグレッシブな投資しないよ、普通。

IBMへの投資で小さく損して、アップルで大きく稼ぐ。
でもなぁ、
ボール(IBM)は打たずにストライク(アップル)しか打たないんじゃぁ。

CEOクック氏の後継者は誰だろうなって、相当のプレッシャだぞ。
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2021年8月1日日曜日

記事

アップルが株式分割しなかったら、ダウ指数と張り合っているな。

アップル株の株式分割は下記の通り。
1987年 6月16日 2:1
2000年 6月21日 2:1
2005年 2月28日 2:1
2014年 6月  9日 7:1
2020年 8月31日 4:1

今の株価に224倍(=2×2×2×7×4)すると、
$32,672(=$145.86×224)となる。
IPO時の株価が$22なので、1,485倍。

今のダウ30工業指数が$34,935だから、似たり寄ったり。
どーでもいいけど。

GAFAM銘柄を株式未分割で再計算し直すと、
Google:$5,408
Apple:$32,672
Facebook:$356
Amazon:$39,931
Microsoft:$82,054

分割回数の多かったマイクロフトが一番の値嵩株でした。

ダウ採用される気もなさそうな下記の3銘柄は、
1株単位で気楽に買えなくなるほどの値嵩株
(例えば、BRK-Aのように)になるかもね。

Google(Alphabet)
Facebook
Amazon

もう、GAFAMはインフラ。
ハイテクの領域を超えている。

株価5桁の銘柄は、おいそれと買えなくなるな。
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2021年7月10日土曜日

記事

隠れたスティーブ・ジョブス銘柄と言えば、ピクサー。

映画「トイ・ストーリー」で有名なピクサー社。
アップル株の飛躍が凄すぎるので、
ピクサーが小さく見えてしまうけど、
これ、あまり知られていないスティーブ・ジョブス銘柄。
上場してたからね。

当時のティッカーはPIXR。
上場したてのころは確か株価20ドルぐらいだったかな。
最終的にはディズニーに買収されたので、
ガチホ貫いたら今はディズニーの株主になっている。

スティーブ・ジョブス銘柄と言っても、
個人投資家が手を出せたのは、
アップルとピクサーの2つ(のはず)。

人生初の10倍株になるかなーって思っていたら、
代わりにディズニー株をくれた思い出がある。
まぁ結局、ディズニー株もその後上昇したので、
10倍株に変わりはないんだけどさ。

代わりに人生初の10倍株がメトリコム(MCOM)。
前の記事でも書いたけど、倒産です。
いつの間にか、口座から消えていました。
モノぐさなんで、売ることもしなかったからね。

いくらグロース成長企業でも、
黒字企業に転換しなきゃ潰れます。
当然と言えば、当然の成り行き。

潰れてから安値で資産買いたたかれるケースだと、
株主には何の利益も得られません。
潰れ売る前に買収されれば、まだいいほう。

だから、今流行りのSaaS企業でも、
赤字のままいつまでもいられません。
PSRばかりで買われても、
いつかはPERで買われるようにならんと。

苦い思い出だな。

話ズれるけど、日本の大手証券なら当時、
米国市場に上場していれば何でも買えたんだよね。
今のように銘柄ごとに規制が入っていなかったので、
クローズド・エンド型ファンドすら指値で買えた。

近頃、マーベルブランドが流行し過ぎで、ピクサーの映画、しばらく見てない気がする。
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2021年1月31日日曜日

記事

アップル製品発表で期待削がれて株価低迷、のちに業績が期待以上で株価上昇。サイクルってな感じ。

アップルの製品発表で、株価が上昇したのはiPhone初期と3G版位しか記憶にない、
それ以外のiPhone発表時は、大きな期待に応えられずって感じで株価が低迷する印象。
あの機能が盛り込まれていないとか、期待していた画面サイズではなかったとか。

iPod発表のときは、「いまさら音楽プレイヤーかよ」って感じだったし、
アップルウォッチ発表時も業績貢献では大した評価を受けていなかった。
スマート時計の売上で業績貢献するかは懐疑的なため、株価が上昇した気配なし。

どの製品もふたを開けてみたら、ことごとく売れまくって株価が上昇する。

アップルの製品発表前は、期待が膨らんで株価上昇。
アップルの製品発表後は、期待に応えられず、株価低迷。
業績発表前で、製品売れまくっていることが漏れ始め、株価上昇。
業績発表後、もうこれ以上の成長が見込めるか不安になり、株価低迷。

こんなことを幾度となく繰り返してきた感じがする。あくまで個人的な感想。

もともと、アップルの自社の業績ガイダンスは控えめな傾向にあるので、
業績予想値と実績値の乖離が大きくなりやすい銘柄とも見える。
言い換えればサプライズな業績を演出してきたCFOの才能。

余談だけど、アップルでググっても、果実のリンゴなんかヒットしない。
これこそ、ブランドの強みってやつ。

ビザだと、入国ビザばかりヒットしやがる。
ビザ インクにしないとダメなんだ。
ビザはその点、クレジットカードのビザじゃないと認知されない。
目立たない独占企業としては都合がいいかもしれんな。

FAANGとMVPだけのポートフォリオで十分やっていけそうな気がする。
加えて配当目当てのPGとJNJあたり加えれば、完璧じゃないかと。
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2020年12月17日木曜日

記事

アップルもマイクロソフトもかつてはオワコン銘柄だったのに。

ガチホっていうのは、相当ムズイ。
アップルやマイクロソフトを30年近くガチホできるかって言われたら相当厳しい。

個別銘柄の長期投資の難しさは、企業が調子こいているときは容易なんだが、
一旦コケルと途端に針の筵になる。

ノキア全盛期の時に、アップルのiPhoneで駆逐されるとは思わなかったし、
マイクロソフトがクラウド大手で先を走っているセールスフォースやグーグルに
勝てるとはね、正直意外。

今やIBMは、アップルやマイクロソフトに圧倒的な差をつけられているけど、
IBMが活躍していた時代はPCなんか鼻くそ扱い。
何百万台PCを売ろうが、どでかいメインフレームコンピュータIBM360を
売る方が効率的だったから。
日本企業でさえ、NECや富士通の国産メインフレームより
IBMのブランドに憧れていたからな。

当時は、ハードウェアで利益を上げて、
ソフトウェアはおまけでついてくるような時代。
今とは逆の時代。

アップルはIBMに新聞広告で「PCの世界へようこそ」と言ってけんか腰、
マイクロソフトはIBMと片手で握手、もう片手で競争(MS-DOS vs PC-DOS)していた。
当時なら、長期投資の銘柄候補は明らかにIBM。

ソフトウェアはサブスクリプションで永久に費用を支払ってもらうビジネスに変わった。

30年でハイテクの主役は入れ替わってしまった。
だから、今から30年もしたら、
アップルやマイクロソフトは今のIBMのようになっている可能性も十分ある。
それでも長期投資はガチホし続けるんだから、なおムズイ。

アップル、マイクロソフト、IBMを長期でガチホするには、
メインビジネスが変わってくれないとガチホできなくなる。特にハイテクは。

アップルがいまだにPCコンピュータにこだわって、Macしか出さずにいたら、
マイクロソフトがいまだにMS-WindowsのCD-ROM版しか販売していなかったら、
IBMがいまだにメインフレームばかりやっていたら、
どこかに買収されているだろうな。

アップルもマイクロソフトもかつてはオワコン。ガチホってムズイ。
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2020年10月26日月曜日

記事

「割安になったら買う」の口癖で資産増やせる?_アップルで考えてみる

株価上昇し続ける銘柄の多くは「割高」(高PER)に見える。
高いPER値は、更なる高値のPERを目指す。
ズーム然り、テスラもそう。
これら銘柄の株価は、すでに将来の好業績が期待されているからPER値が高い。

業績期待により株価は上昇し、それに業績(EPS)が追いかける形。
業績よりも株価のほうが上昇スピードが速いから、必然的に高PERになりやすい。
株価は実際の業績発表を待たずに、それを織り込んで上昇するから。

それじゃ、PER値10台の低PERは「割安」かと言われると、何か違う。
成長見込みがないから、低PERのまま放置されている。

アップル株の過去の状況を見ると、わかりやすいかもしれない。
iPhoneが新鮮味を失い、今後、更なる上乗せの売り上げが見込めなくなったときに、
アップルがとった行動はサービス事業の拡大。
しかし、当時はサービス事業の拡大がiPhoneの売り上げ減をカバーできるとは思われず、
アップル株のPERは10台に落ちた。

やがて、アップルのサービス事業が軌道に乗り、
iPhoneの売り上げが予想よりも落ち込まないとわかると、
今のアップル株のPERは今30台までに上昇している。

今のアップルの株価上昇要因は、業績よりもPER値が上昇したことのほうが大きい。
PER値が10から30になれば、株価は3倍になる。
EPSが3倍になったわけではない。

じゃぁ、PER値が10台のときに買っていれば良かったとなるが、
その当時は「割安」だとは思われていないから、PER値が10な訳。
きっと、その当時の尺度ではPER値が10台でも「割高」と思われていたはず。
だから、割安な株価はいつまでたっても訪れない。

割安かどうかっていうのは、数値での感覚よりも、どっちかというと、
投資家の嗅覚みたいなものが試されているような気がする。
エクソン・モービルならオイルメジャーからエネルギー会社に変身できるから、
「長期で見れば、今の株価は割安だ」と思うのは、人間味のある投資家感覚。
多分、今のAIでも、こんな投資判断はしないだろう。

長期銘柄は愛着のある好きな企業という理由だけで十分じゃない。業績数値の尺度が全てではないからね。
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2020年8月25日火曜日

記事

どん底のアップル株で儲けてきた人は何を我慢したか?

アップル株を持ち続けるには、いくつもの苦難があったようなので、
歴史別には列挙していないが、思いつく限り列挙しておく。

・ジョブス氏がCEO職を解任されても、株式を売らずにいた人
・ソニー、サンマイクロ、IBM、キャノンに買収される噂に翻弄されなかった人
・マイクロソフトから資金提供されても、株式を売らずにいた人
・iPod発表(ウォークマンの真似事と揶揄)で落胆して、株式を売らずにいた人
・iPhoneの売上が前年同四半期比割れでも、株式を売らずにいた人
・ジョブブ氏が死去されても、株式を売らずにいた人
・1日で株価が3割下落しても、持ち続けた人
・Newton、Pippinを忘れることができた人
・配当が中止になっても、株式を売らずにいた人
・iPhone5Cあたりで、iPhoneの成長性に見切りを付けなかった人
・AppleWatchの初期の販売状況に幻滅せずに、株式を売らずにいた人
・フォートナイトマニアでなかった人
・アップル製品は一般に高価だけでも、株価はいつも割安だと思っている人
・アップルからiPhone以上の画期的な製品が将来出ない予測記事に翻弄されない人
・ペプシ(ジョン・スカリー氏)よりもコカコーラが好きな人(バフェット氏)

最後に、映画「フォレスト・ガンプ」を見て、株を持とうとした人。

加えて、映画の中で、合衆国を何周もできた丈夫な(?)ナイキ靴なら、
当時ナイキ株も買っておくべきだった。本当は丈夫じゃないと思うんだけど。

今度こそ最後。
フォレスト・ガンプ自身がアップル株に投資した訳じゃないからね。
ダン中尉がアップル株に投資してくれたおかげだから、
ダン中尉にお礼を言うべきだろう。いまはCSIの人だけど。

人生は投資の箱、開けてみるまで(どの銘柄が入っているか)分からない

Mac一体型(MacSE30)の価格は当時50万円位していたから、投資なら億り人に余裕で達成。
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2020年8月2日日曜日

記事

増配からみた株式分割のうまみ_増配1セントのかさ上げ

アップルの現在の四半期配当は1株当たり$0.82。
8月末に4:1に株式分割が行われるので、
次回期待される四半期配当は1株当たり$0.205。

一般論として、四半期配当増額の最低ラインは1セント、$0.01。
AT&Tなら、毎年四半期配当で1セントのみ増配している。

4:1の株式分割が行われ増配が1セントでも、
分割前の株式保有者にとっては4セントの増配に映る。

来年、アップルが四半期配当を最低ラインの1セント増配すると仮定する。
4:1の株式分割がなければ、四半期配当$0.82が$0.83になる。
4:1の株式分割があれば、四半期配当$0.205が$0.215($0.86)になる。
これが、「うまみ」
分割なけりゃ$0.83だったのが、$0.86の増配になるんだからね。

これは、あくまでも増配の最低ラインが1セントという仮定での話だが、
私が見てきた銘柄の増配の最低ラインは1セントしか見たことがない。
0.1セントとか、0.5セントの増配は見たことがない。
1株保有者もいるだろうから、1セント割れの増配は多分無いんじゃないかと。

もしかしたら、増配よりも株式分割のほうが強力かもね。

ダウ銘柄の久々の株式分割だね。その前はアルファベットのクラス分けの株式分割があったけど、無配だからな。
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2020年7月31日金曜日

記事

アップルの株式分割は、ダウ銘柄への思いやりかな

アップル株は、ダウ銘柄に採用される前は株価600ドル台。
これではダウ銘柄に採用されにくいと思ったのか、
それで1:7の株式分割を実施して、
値嵩株の修正(株価100ドル付近に)を行った。

ダウ30銘柄のなかで、今株価が高いのはアップル。
昨日は300ドル台後半、たぶん今日で400ドル台。
その次は、Unitedhealth Group, Incの300ドル台前半。

まぁ、株価だけをみるとアップルだけが、今のところ飛びぬけている。
かつては、ボーイングが390ドルの株価を付けていたが、今では100ドル台。

ダウ平均株価指数は、値幅が大きければ大きいほど、影響がでかい。
30銘柄の株価を単純に加算して、除数で割るだけ。

ファイザー株価40ドル台の1ドル下落、
アップル株価400ドル台の1ドル下落、が指数では同じ扱い。
えーちょっとそれはないよね、となってしまう。

①株式分割すると発行済み株式数が増える
②自社株買いをして発行済み株式数を減らす
①、②を繰り返すと、発行済み株式数が永久に減らない。
儲かっている分には、ずーーっとこれが続くんだな。

2014年前半から持っていれば、
2回の株式分割(1:7、1:4)で保有株式数は28倍に増える。

一般論として、株式分割をするには将来の業績に自信があるからする。
株式分割後、業績悪化でアップル株価が30ドル台位までに低下すると、
株式分割しなきゃ良かったとなる、分割しなきゃ120ドル台で済んだのにと。

株価2桁のダウ銘柄と、3桁の銘柄に良い悪いはないが、
どうも2桁だと心理的に見劣りしてしまう感じを受けてしまう。
株価2桁のほうが1株単位で買いやすくはあるから、良い面もあるんだけど。

さすがに株価1桁はまずいだろうけど、ダウ銘柄で。

アップルはアメリカのアイコンなんだな。
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2020年7月10日金曜日

記事

時価総額トップ3のPERが凄いことに、将来それだけの利益稼げるのか?

時価総額トップ3の銘柄を時価総額:PER(TTM)で列記すると、
アップル   :1.659兆ドル: 30.07
マイクロソフト:1.625兆ドル: 35.71
アマゾン   :1.587兆ドル: 152.02
※Yahoo!Financeから算出

アップルやマイクロソフトは、かつてPER10台で取引されていた銘柄。
それが今では、PER30まで上昇している。
アップルがPER30まで買われるのは、最近見かけたことがない。
アマゾンは昔からPERで測れるような銘柄じゃないから、無視。

PER30になれば、警戒が必要なレベルだしな。

PER(TTM)30の銘柄を買うということは、
今の直近の利益30年分相当の額(株価)で株を買っていることになる。
かつては10年分で買えた銘柄なのに...

高PERの銘柄を買うと言うことは、
将来の利益は今以上に伸びるはずとの思いがある。
伸び続けないと判断された時点でPER10に落ち着く。

乱暴に言えば、
将来の期待利益は現在の3倍に伸びるだろうから、PER30で買っている。
アップルもビザ並みに買われ始めた。
しかし、アップルとビザでは時価総額が違い過ぎる。

参考までに、ハイテクのオールド銘柄で見ると、PERは10台のままか、それ以下。
時価総額で比較すると、小さな企業に見えてしまうから不思議。

シスコ・システムズ:0.197兆ドル:18.52
IBM      :0.102兆ドル:11.46
インテル     :0.247兆ドル:11.33
HPQ      :0.023兆ドル: 8.04
※Yahoo!Financeから算出

改めて、時価総額のトップ3がPER30以上って、凄いことだよな。
少なくともバリュー、ディフェンシブ銘柄とは呼びたくない。

アップルもマイクロソフトも期待以上に業績を伸ばし続けたきた過去があるのは事実。
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2020年7月4日土曜日

記事

クラウドブームを支える「冴えないハイテク銘柄」こそ...

企業名にクラウドがつけば、株価は上昇しそうなほどクラウドは今のトレンド。
かつての、ドットコムバブルを感じるほど。
当時「何とかドットコム」と企業名にあやかろうとする企業もあったような...

クラウドストライク、オクタ、ズーム、アトラシアンなど数多くのクラウド銘柄が
存在するけど、すべてはソフトウェア企業。

言い換えれば、
インテル、シスコ・システムズ、ウエスタンデジタル
のようなハードウェア企業が無いと成り立たない訳だ。

クラウド銘柄の多くの事業はサブスクリプション形態。
ハードウェア銘柄は、それとは反対に「売り切り」事業が多くを占める。
モノを売り続けないといけない、サービス継続とはいかないんだな。

クラウドブームで将来どの企業が生き残るかは、わからない。
どのクラウド銘柄も、多くは投資先行型で黒字化されていない。
逆に言えば、黒字化してしまうと投資が出来ずに競争から遅れてしまう可能性もある。

翻って、ハードウェア銘柄はどうだろうか?
確かに競合相手がいないわけではないが、競合相手は少ないし、
勝ち残ってきたゆえに財務力は強固でもある。

インテル、シスコ・システムズなどは、確かに冴えない株価だが、配当は安定している。
その配当も元をたどればクラウド企業がクラウド設備に投資してくれるお陰でもある。

クラウド銘柄で挑戦するか、
それともそのオコボレにあやかるのも悪くはないと思う。

いずれ、インテル、シスコ、マイクロソフト、グーグル、アップル、アマゾンが
全てのクラウド銘柄を買い漁るのだろうけども。

サンマイクロ、ノベル、DECと次世代を担うはずのグロース企業も今はね。
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2020年6月24日水曜日

記事

生き残りのドットコム銘柄持っていればね

アップル、マイクロソフト、アマゾン、
この3銘柄を20年間持っているだけでさ、どれだけ夢見れたことか?

2000年にドットコムバブルが弾けて、
使われないコンピュータの余剰在庫を眺めていたら、
上記3銘柄を持てる勇気はなかっただろうな。

アップルはPC分野ではマイクロソフトに完敗したが、スマホで返り咲き。
マイクロソフトはゲーム、スマホ事業大コケ、クラウドで返り咲き。
アマゾンはオンライン小売事業万年赤字と思いきや、クラウド事業絶好調。

本当に投資先の企業が20年後どうなるかってわからない。

クラウド事業で先陣を切っていたセールスフォースが
クラウド銘柄の本命かと思っていたら、あれよという間に、
マイクロソフト、アマゾンが躍り出た。

ドットコムとかデジタル革命って、やはり現実なんだなと。
株式投資していると、わかるわ。
投資金額が何倍になって返って来るんだからさ。

遺伝子とかバイオ革命とかと違って、
日常でもお世話になっているほどのテクノロジーなのに、
便利さに気づかずにいつのまにか、溶け込んでいる。
財布よりも、スマホをなくしたときのショックのほうがデカいんだからな。
これも時代だなと。

アップル、マイクロソフト、アマゾンは生活必需品。
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2020年6月11日木曜日

記事

アップル2兆ドル目指す_ジョブス氏の最大偉業はクック氏を指名したこと

アップル株の快進撃が止まらない。高値更新中で、1.5兆ドル越え達成。
旧知の盟友、マイクロソフトも同様に1.5兆ドル近くまで達成している。
アップルもマイクロソフトの両方に言えることは、CEOは凄く大事だってことだね。

ただ、両銘柄の株価上昇もPER(TTM)値の上昇要因だから、
まだ実績での上昇を伴っていない点は注意しておくべき。

アップルは、ジョブス氏が復帰する前はぼろぼろだったが、ジョブ氏復帰後は回復。
マイクロソフトでは、ナデラ氏になってからは別会社のよう。パルマー氏といったら、...

ジョブ氏亡き後、クック氏の手腕が問われたが、問う必要するなかったことになる。
IT業界聡明期の戦友同士、アップルとマイクロソフト両社が今の時代も生き残り、
時価総額の首位を争っているなんて、誰が予想しただろうか?

あと、インテル位は付け加えておくべきかな。
半導体ビジネスで生き残るのも大変だからね。

誰もがIT業界ならIBMが鉄板と思っていた時代もあったし、
グーグルが人気化した頃は、アップルもマイクロソフトもオワコン扱いされていたし。

こうみると、IT銘柄は難しい。
どの企業が生き残るかはわからない。
ノベル、サンマイクロ、アタリ、コモドール、DEC、タンデム、
と消えていった銘柄数知れず。
それでも、アップル、マイクロソフトを持ち続けていたら、どうでもいい、過去のこと。

ジョブス氏がiPod、iPhone、iMacのようなエレガントで革新的な製品を指揮したことより、
はるかに重要なのは、クック氏をCEOに任命したこと、と思っている。

創業者亡き後の企業の銘柄を持ち続けるかは、本当に悩ましい。
創業者イコールブランドみたいなもんだからな。
日本企業なら、ニトリ、日本電産、ファーストリテーリング。
米企業なら、フェースブック、バークシャハザウェイあたりが該当しそうだ。

かつてはウィンテル、いまはWinMacだな。
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2020年5月28日木曜日

記事

なぜ配当は批判されやすいのか?

百万円程度の投資でアップルやビザに投資しても、手取りの年間配当は1万円にも満たない。
ましてや数十万の投資なら、数千円程度になってしまう、それも年間で。

それに加えて、投資元本は配当額以上に日々変動する。
配当額に配慮するよりも、株価差益を狙ったほうが効率が良いと判断するのは、
何となく理解できる投資行動。

まとめると、

①投資額が大きくないと満足な配当額が得られない
②日々の株価の変動のほうが、配当額よりも大きい

①、②を回避しようとすれば、高配当銘柄に目が移ってしまい、
結局、株式投資で何をしたいんだか、わからなくなってしまう。
最初の投資額が数百万円で、配当生活を狙おうとすれば、高配当銘柄を追ってしまう。
高配当銘柄は、大方、株価が伸び悩んでいるので、評価資産額は増えないジレンマに陥る。

評価資産額が増えずに、配当額だけ増えることは長期間続かない。
株価が上昇もせずに、増配が永久に続くことはあり得ないから。

ある程度の投資資産評価額に達した時点で、
配当額が生活費相当になれば、配当の有難味が沸いてくる。
年間数百万円の配当が入ってくるなら、庶民なら、有難い金額に映る。
そこまでに達するのは大変、はやくお金持ちになりたいからね。

日々の株価を眺めれば、配当は本当にちっぽけに映る。
含み損で数年の配当累計額もチャラになるのは、あり得る話。
それでいて、無配、減配になったら、配当どころではなくなる。
配当なんか当てにしなければ良かったとなる。

株価差益で含み益を出すほうが、よほど精神的に楽と思えてくる。
売ってしまえば、もうその株を追いかける必要もないんだから。
長期で配当を貰い続けるなら、その銘柄をウォッチし続ける必要がある、
のに比べたら、凄く楽。

それでもだ。

投資元本が増えて、配当が増額し続ける銘柄を持ち続ける絶頂感は、
短期売買主義やキャピタルゲイン主義の人にはわからない。

具体例で言えば、アップルやビザを10年間持ち続ける幸福感。
毎年、アップル株で短期の利ザヤを稼ぐよりも、
アップル株を過去10年間持ち続けたほうが効率がいいと思うけど、どう?

あれっ、配当の話をする予定が、本筋がずれているけど、まぁいいや。

配当利回りではなく、配当額で考える。
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2020年4月27日月曜日

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個別銘柄長期投資には「あなた」の『幸運』も必要。GEにする、アップルにする。

株式投資で毎回売買する際には、それなりの理由を考えてのこと、と思う。

指数投資、個別投資でも、この銘柄は私に利益をもたらすと。
そうでないと、少なくとも現物買いはできない。

長期目的で現物買いをする理由は何だろう。

・過去の暴落の歴史を調べて、数年後には米国指数は上昇していた。
・リーマンショック、世界恐慌の教訓から財政、政策出動を迅速に今回行ってきた。
・いずれワクチンが出回れば、V字か、U字か知らんが、景気回復すると誰かが言っている
・なんだかかんだと言って、米国指数は長期では右肩上がりで上昇してきたんだから。

ハッキリ言って、どれも明確な根拠ではないと思っている。
なんとなく、感覚的みたいな後付けの理由。
過去の実績の流れに従っているだけなんだよな、結局の所。

それと、長期投資でも選択銘柄によっては「運」もあるだろう。
かつて時価総額一位のGE株を長期投資していたら、「億り人」になれただろうか?
マッキントッシュが好きで1980年代から記念にアップル株を持っているような、
特異な人のほうが「億り人」になれただろう。
両銘柄とも、現時点での話ではあるけど。

発想を変えればだよ、
GE株が10倍株になるには今の株価から70ドルになればいいのだから、
数値感覚でみれば、”もしや”って思ったりもする。
今じゃ、時価総額も小さいからね。

かつてのアップルも一時期は倒産瀬戸際だったのだからね。
今のGEはその状況と似ている。
もてはやされる企業が転げ落ちるのは早い、本当に早いよ。
アップルはCEOに恵まれているから、今のところは。

個別銘柄は運に左右されるなら、指数投資って思うけど、
指数投資で10倍株の夢は見れない(よね)。
個別銘柄のJ&J、P&Gで10倍株を夢見れるかというと、
人生100年でも難しいような気もする。

所詮、素人の個人投資家レベルなんだから、投資も怠け癖はついてしまう。
バフェット氏やシーゲル氏の熱心さには敵わないし、真似すらできない。

運に頼りたくないから、何かの情報にすがるけど、結局投資先企業のHPすら見ないんだよな。
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2020年4月20日月曜日

記事

ヘルスケア株としてのアップル_テラドック・ヘルス買収しちゃえばと思う

アップルウォッチを腕時計として利用している人はいないだろう。

スマートフォンとスマートウォッチは、外出する、ほとんどの人が身に着けている。
今では、マスクも必須となったけど。

パンデミック騒動で、社会的距離の維持、飛沫対策、体温管理の重要性が増してくる。
社会的距離の維持、体温管理は、それこそスマートウォッチで監視できそう。

飛沫対策も、これは勝手な想像だが、人間同士で話す機会は今後は減り、
すべてはスマホに向かって話すことで会話する時代が来るんじゃないかと。

街中でも友達・同僚と一緒につるんでいても、
スマホで他の人と会話していることのほうが多いんだから、
近距離で会話する機会は減少している、今の世の中。

咳やくしゃみの予兆を管理できて、
bluetoothマイク側で小さなエアーバッグが開いて飛沫を防止してくれたら、
人にも迷惑かけないし、便利だなとは思う。

何が言いたいかというと、
ポストコロナの健康管理で一番優位な位置にいるのはアップル
じゃないかと思っている。まぁ、グーグルもありなんだけど。
いや、そうじゃない、
オンライン診療のテラドック・ヘルス(TDOC)だという意見もあるだろうが。

無意志的に身に着けるモノ、持ち歩くモノは、現代なら腕時計かスマホ
いずれ、マスクもそうなるかもしれんが。

自分の体調は、自分が良くわかると言うけども、それは感覚的なもの。
皮膚体温、心拍数、願わくば、咳、くしゃみ、肺の鼓動などを常に管理されて、
データ蓄積してくれるなら、感染の予兆管理もできるし、AIで感染の問診も可能
となる世界、それを想像している。

iPhone中心から、サービス事業に舵を切ったアップルと言われているが、
アップルのサービス事業の競争相手は、
アマゾン、ネットフリックス、ディズニーではなく、
本当はテラドック・へルスじゃないかと思う。

アマゾンがヘルスケア分野に本格的に進出することもあるだろうな。

今、超お金持ちは将来の感染に備えて、自分専用の人工呼吸器を購入しているんだろうな。
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