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2019年8月29日木曜日

記事

株式投資で損切りルールや利益確定ルールは必要?

損切も利益確定のルールも決めていない。なぜなら、バイ アンド ホールドだから。

①じゃぁ、株価がゼロになるまで持ち続けるのか?
その通り。

②じゃぁ、株価が2倍になっても売らないのか?
その通り。

③馬鹿か?
その通り。

バイ アンド ホールドってそういうことでしょう。

②で『No』と答えたら、貴方は一生10倍株を掴むことができない。
2倍株で終わりだ。ビザ株でさえ、株価2倍で手じまいすることになる。

①で株価が半値や1/3になっても、売らずに持ち続けるのかといえば、そうだ。
リーマンショックを経験しているので、この程度の下落は経験済み。
さらにペニー株になっても売らない。
選んだ俺が馬鹿だから、その銘柄を思い出すようにする。

バイ アンド ホールドで、かつチキン並みの度胸しかもてないので、分散投資する。
バイ アンド ホールドでフォーカス投資はできない。リスクが大きすぎる。

バイ アンド ホールドで分散投資なので、
年の投資利回り平均はS&P500に負けてもいいが、
配当利回りだけは負けたくない。
配当で他の将来のグロース銘柄に投資したいから。
だから分散銘柄数も増えるが、分散銘柄数も気にしない。

紙屑株を持っていたとしても、数倍株に巡りあうことで全体の利益が出ていればいい。
分散銘柄の対象は、配当利回りが良いバリュー株か、
増配連続年数も持つ超低配当のグロース株にする。

増配連続年数も持つ超低配当のグロース株の筆頭と言えば、ビザ株だろう。
IPOから10年間持ち続けたリスクを考えれば、
株価2倍で手じまいするほうがチキンと解釈することもできる。
配当利回りも増配が続けば、投資元本ベースで結構いい利回りになるしね。

エクソン・モービル株を買って、世の中、
石油を必要としなくなった時代が来たとしても売らないだろうな。
石油産業から転換できなかった会社に投資した俺の自己責任だからな。

紙屑銘柄を選ぶ時点で、私に投資センスはないのだが、それでもかまわない。
S&P500のETF投資でも、500銘柄の中には紙屑になる前に、
除外銘柄されるので、ETF投資とて選んでいることに変わりはない。

2019年7月17日水曜日

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配当は時間を作ってくれる_増配銘柄なら時間は毎年増える

サラリーマンの時給はいくら位?
仮に、税込み給与36万円、月30時間残業の20日*8時間/日+30=190時間だと、
時給約1,900円。賞与、将来の年金支給額を考えなければ、ざっと時給2千円程度となる。

アルトリア株、AT&Tの配当利回り約6%なら、
2千円(年間)をもらうのには3万4千円分投資すればいい。
それで1時間の労働対価分の配当がもらえる。

3万4千円の資本提供で、
1時間の労働対価分のお金が稼げる。

日本の所得給与の平均は下落する一方だが、アルトリア株の配当は増配する一方。
いいかえると、労働対価の時給は下がる一方だが、資本提供の配当金は増える一方。

労働に費やす時間は増えるだけで、賃金は一向に上がらない。
資本に費やす金額は変わらないのに、配当は増える。
これがピケティの「r > g」のことか?

労働時間で人生の時間をつぶしていると感じているなら、
配当金は人生の時間を作ってくれる。

たかが、配当と思うなかれ。
減配、無配のリスクはあるが、投資差益を狙って毎日、
株価と「睨めっこ」する必要はない。それこそ、時間の浪費となる。

配当金を貰うのに、株を買った後、何もする必要はない(配当請求書など)、
証券会社がすべて入金まで、手配してくれる。だから、時間は一切取られない。

2019年7月11日木曜日

記事

アルトリアは現在、将来事業への投資真っ最中。喫煙販売減少、高配当、ESGに惑わされないようにね

マイクロソフト株はキャピタルゲインを狙いやすいグロース株になっているが、
それもつい数年前からの出来事。
アップルの株価低迷期2000~2005年(ピンク線)と比較すると、
マイクロソフトの2000~2014年までの低迷期間(ピンク線)は長い。
※リーマンショック期間は考慮しない。どの株もほとんど低迷しているから。


低迷期間が長いわけだが、その期間に積立投資や配当再投資を辛抱強くしていた人は
報われた訳だ。
それが今や、みんなが群がり始めた途端に、GAMAのMの冠を頂き、時価総額も1兆ドル。

同じようにアルトリア株価の低迷をなぞると、2017年度から株価低迷が続いている。
※2008年の急落はPMのスピンオフなので除外



マイクロソフト、アップルのように株価が低迷しているときに、
辛抱強く投資し続けて報われたように、将来のアルトリア株が報われるかは分らない。

アルトリアは、電子・加熱式タバコ、大麻事業の先行投資の時期であり、
今現在、事業成長の時期ではないことは明らか
先行投資の事業リスクに対して、否定的な見方が大勢を占めれば、
それは株価に反映されるわなぁ。

あと不運だったのは、既存投資事業のビール製造会社からの
配当金が大幅に減ってしまったのも、印象を悪くした。

ただ、「ESG」とか「高配当」の言葉に惑わされて、みんなが煙たがっているから、
今の株価下落の要因とみなしているとの見方もあるが、
それは今に始まったことではない。

マイクロソフトは低迷時にWindowsOSで利益を確保して、
クラウド事業の成功にこぎつけた。
アルトリアも低迷時に既存の紙巻きタバコで利益を確保して、
どの将来事業の成功にこぎつけるか?

2019年6月21日金曜日

記事

ダウ除外前・後のアルトリアの株価推移.......株価下落3分の1に耐えられる?

フィリップモリスがダウ銘柄に採用された、1985年からのダウ平均株価上昇率比較推移。
ピンクの矢印の株価下落率がひどすぎる。
例えるなら、今のアップル株価$199が$66になるということ。

これを過去投資利回り20%以上の掴む投資チャンスと今だから言えるが...


$200の株が1年後に$66になって、
その値段で買うほどの度胸を持っている投資家がどれだけいる?
株価が順調に推移している株価を買うのが普通だろう。
シーゲル銘柄を買うのは、こういうとてつもない下落に立ち向かう必要があるかもね。
昔、路上に捨てられた吸い終わったタバコを拾っている人がいた。
数本まとめて燃えていない部分を集めて新たな1本にする。
株式投資と何が違う?
オワコンと言われた会社が、実は吸い終わっていない銘柄だったら。



ダウ銘柄から除外以降(2008年3月)のアルトリアとダウ平均の株価上昇率推移。
最近のタバコ銘柄の落ち込みが大きかったので、ダウ平均を下回っているかと思ったら、
過去の上昇率がダウ平均を上回っていただけで、今はその差を縮めただけだった。


1999年からのフィリップモリスの過去の下落率に比べると、まだ足りないし、
ダウ平均すらもかすかに上回っている。
2008年以降、株価が順調に推移した高配当増配銘柄のアルトリア株を買っていても、
過去のフィリップモリスの投資利回りを実現することはできない。

株価が半分になるほどの下落が必要だ。
前記事では、配当利回りから1999年から2002年のフィリップモリスの状況と似てきたが、
ダウ平均と比べると、まだ遠い。


2019年6月20日木曜日

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アルトリアは1999~02年の投資機会と酷似してきた

アルトリア(旧フィリップモリス)の配当金と株価の推移表。

前年比の年度末株価が下落すると、配当利回りは上昇する(黄色背景)。
1999年度は驚異の8%台、2002年度は6%台。

年度 年間配当金 前年比増配率 年度末株価 前年比株価上昇率 年間配当利回り
1989 $0.42000
$13.8750
3.03%
1990 $0.52000 23.81% $17.2500 24.32% 3.01%
1991 $0.64000 23.08% $26.7500 55.07% 2.39%
1992 $0.78000 21.88% $25.7083 -3.89% 3.03%
1993 $0.87000 11.54% $18.5417 -27.88% 4.69%
1994 $1.01000 16.09% $19.1667 3.37% 5.27%
1995 $1.22000 20.79% $30.0833 56.96% 4.06%
1996 $1.47000 20.49% $37.6667 25.21% 3.90%
1997 $1.60000 8.84% $45.2500 20.13% 3.54%
1998 $1.68000 5.00% $53.5000 18.23% 3.14%
1999 $1.84000 9.52% $23.0000 -57.01% 8.00%
2000 $2.02000 9.78% $44.0000 91.30% 4.59%
2001 $2.22000 9.90% $45.8500 4.20% 4.84%
2002 $2.44000 9.91% $40.5300 -11.60% 6.02%
2003 $2.64000 8.20% $54.4200 34.27% 4.85%
2004 $2.82000 6.82% $61.1000 12.27% 4.62%
2005 $3.06000 8.51% $74.7200 22.29% 4.10%
2006 $3.32000 8.50% $85.8200 14.86% 3.87%
2007 $3.05000 2007年 Kraft Foods spin-off
2008年 PM International spin-off
のため、比較は省略
2008 $1.68000
2009 $1.32000
2010 $1.46000 10.61% $24.6200
5.93%
2011 $1.58000 8.22% $29.6500 20.43% 5.33%
2012 $1.70000 7.59% $31.4400 6.04% 5.41%
2013 $1.84000 8.24% $38.3900 22.11% 4.79%
2014 $2.00000 8.70% $49.2700 28.34% 4.06%
2015 $2.17000 8.50% $58.2100 18.14% 3.73%
2016 $2.35000 8.29% $67.6200 16.17% 3.48%
2017 $2.54000 8.09% $71.4100 5.60% 3.56%
2018 $3.00000 18.11% $49.3900 -30.84% 6.07%
平均 11.88%
14.72% 4.47%
中央値 9.18%
16.17% 4.53%
※ 株価・配当は遡って株式分割調整済み



そして、昨年度、株価は前年比で3割近く下げて、配当利回りは6%台。

状況が似ていると感じなくもない。
1999年~2002年は、巨額の賠償和解金で、揺れに揺れた時代。

今は、メンソール規制、電子・加熱タバコへの移行、まだ続く健康被害訴訟で、
将来のたばこ産業への不信・不安が以前にも増している。

この不安が、将来への投資利益の見返りとなるかはわからないが、
シーゲルさんは、この状況を何と説明するのだろうか?

2019年6月9日日曜日

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5年間シーゲル銘柄を持ち続けたら、配当利回りが現在を上回っている?

シーゲル銘柄の本命フィリップモリス、今は4銘柄に分割。
従って、4銘柄、アルトリア、フィリップモリス・インター、クラフト・ハインツ、
モンデリーズの4銘柄を5年前に買って持ち続けた場合の配当利回り検証。

アルトリアとモンデリーズだけが、持っていておいて良かった銘柄。


2013年度
年間配当金
2012-12-31
株価終値
2013年度の
配当利回り
2018年度
年間配当金
2012年末での
投資元本での
2018年度の
配当利回り
現在の
予想配当利回り
Yahoo!Finance
5年間の投資
で得られた
利回り差分
MO $1.84 $31.44 5.85% $3.00 9.54% 6.52% 3.02%
PM $3.58 $83.64 4.28% $4.49 5.37% 5.91% -0.54%
KHC(KRFT) $2.05 $25.45 8.06% $0.96 3.77% 4.81% -1.04%
MDLZ *1 $0.70 $25.45 2.75% $0.82 3.22% 2.05% 1.17%
BTI $4.33 $50.63 8.54% $2.66 5.25% 7.78% -2.53%
T $1.80 $33.71 5.34% $2.00 5.93% 6.67% -0.74%








*1 spin offの$0.333333は除外





参考までに、BTIとAT&Tも検証してみたら、いけてません。
今買ったほうが配当利回りは良いです。

BTIは2013年の半期配当のほうが配当金額が良かった。
ポンドベースだからドルベースで常に増配当とはならないのが、MO、PMと違うところ。

配当利回りが良くなっているのは、下記の株価比較表で示した通り、
増配しても、株価が下落しているからです。

ただし、KHCは、クラフトとハインツが合併したので、比較不可です。
KRFTの2013年度に配当が$2.05あり株価が$25.45になっていますが、
調査不足で確信がありません。


2012-12-31
株価終値
現在の株価
MO $31.44 $51.38
PM $83.64 $78.17
KHC(KRFT) $25.45 $28.74
MDLZ *1 $25.45 $54.02
BTI $50.63 $38.31
T $33.71 $32.49

ダウ平均が過去10年上昇中なのに、シーゲル銘柄は元気がありません。

2019年6月4日火曜日

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増配は金融商品のなかでも株式の絶対的な長所

配当を好む投資家は、投資元本での配当利回りが、高ければ高いほど配当額が
増えるため、投資元本の増加を意味する株価上昇は、ちょっと厄介ではある。

株を購入した価格よりも株価が上昇している(=キャピタルゲインがプラス)
にもかかわらず、それを喜べないとしたら、偏屈な人間と思われるかもしれない。

配当を期待している投資家にとって、株を購入した時点の配当額がすこぶる
安定していれば、まずは一安心である。
購入以降、その銘柄に望むことは増配か、更には買い増しである。
買い増ししないのならば、株価上昇を望んでも構わないが.....

株式の配当が債権の配当と異なるのは、増配という期待要素がついている点。
債権には増配が存在しない(少なくとも私はその経験がない)。
国債・社債を買った時点で、将来支払われる利率は限定される。
もちろん、発行済みの債券価格は、市場で取引価格が変動するため、
(株価ほどの変動ではないにせよ)それにつられて、配当利回りも変動する。
ただし、配当金(利払金)額が変動する訳ではない。

増配できるということは、通常、「増配できるだけの業績成長」があったことを
意味するのだから、株価が成長しないのは、おおよそ負の側面(増配に無理があり、
いずれ減配・無配するリスクが大きい)を考えたほうが良い。

増配銘柄のビザ、ナイキは、増配・株価ともに上昇しているため、常に低配当率である。
その為、高・中配当率を基準にしている投資家は、いつまでたっても買える機会はない

その反面、増配基調だが株価が不調のIBM、アルトリアは、今では4%以上の高配当銘柄
になっている。投資元本の減少(株価下落)を気にしなければ、配当の満足度は高い

増配・株価伸長と増配・株価不調の銘柄のどっちを選ぶかの議論よりも、
増配基調が確かな銘柄を確信しているのであれば、
それは債権よりも株式の長所を知らずのうちに理解していることの裏返し。

もちろん、減配・無配は株式にはつきものだが、債権もデフォルト(債務不履行)が
あるので、どちらも短所は似たり寄ったりである。

やはり、増配当は素直にうれしい。



2019年5月16日木曜日

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高配当銘柄の末路_株価推移を見ると高配当でも嬉しくないかも

主要な高配当銘柄の直近5年間の株価推移をグラフにした。

銘柄 現年間配当率
Vodafone Group Plc 5.89%
BP p.l.c. 5.63%
AT&T Inc. 6.59%
Altria Group, Inc. 5.89%
British American Tobacco p.l.c. 6.88%
Westpac Banking Corporation 6.94%
Macy's, Inc. 6.41%



アルトリア(Altria)以外の銘柄は、株価は5年前より下落している。
高配当銘柄になるケースは、株価は下がるが、配当を維持・微増配している
ケースが一番多いと、個人的には思っている。

アルトリアは増配して株価上昇(EPS成長)して、高配当を維持している稀な銘柄。
最近数年は、アルトリア株価は下降(増配は継続)しているけどね。

高配当銘柄を選ぶときには、なぜ高配当になっているかを考えて投資すべき。

配当2%の債券を選ぶか、配当5%の株式を選ぶか?

5年間に年配当5%の配当をもらっても、
5年後の投資元本が半分までに下落(5年前の50%の株価)していれば....
債券投資のほうが良かったと思うかもしれない。

2019年5月15日水曜日

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長期投資と増配の組み合わせで高配当銘柄にする

5%越えの高配当代表銘柄といえば、AT&T、Altriaが思いつく。
上記の2銘柄に関して言えば、最近数年の株価の動きは芳しくない。

株価も成長して、高配当で居続けるような銘柄は、そもそも存在しない。

株価が上昇するから配当率は下降する。
株価が下がるから配当率は上昇する。
株価が下がって、配当率が上昇して喜ぶのは、その銘柄を購入したときだけである。
購入後にさらに株価が下がって、配当率が上昇しても喜ぶべきではないだろう。
ナンピン買いが目的なら別だが。

仮に、アップルやビザが3%台の年間配当率での株価で取引され始めたら、
それは事業成長が止まった証拠なのかもしれないので、
それはそれでその銘柄の投資に躊躇するかもしれない。

どうしても、高配当銘柄が譲れないのであれば、
現時点で年間配当率2~3%台の銘柄をピックアップして、
連続増配率がすこぶる良いのを選んで、
将来の自分のみの高配当銘柄に託すことはできる。

10年経過して、年間配当率4~5%台の高配当銘柄に様変わりすることに賭ける。

3銘柄、過去実績で検証した表が下記。
ビザは当初から超低配当なので高配当にはまだなり切れていない。
さらに時間が必要だ。

Motorola Solutions Inc

2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 現在
年始株価終値 $46.41 $58.39 $63.80 $62.41 $66.77 $80.71 $99.46 $144.63
年間配当額 $0.96 $1.14 $1.30 $1.43 $1.70 $1.93 $2.13 $2.28
増配率
18.75% 14.04% 10.00% 18.88% 13.53% 10.36%
2012年株価元本での年間配当率 2.07% 2.46% 2.80% 3.08% 3.66% 4.16% 4.59% 4.91%
現在の年間配当率 1.58%









Visa

2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 現在
年始株価終値 $25.16 $39.48 $53.86 $63.73 $74.49 $82.71 $124.23 $160.21
年間配当額 $0.25 $0.35 $0.42 $0.50 $0.59 $0.69 $0.88 $1.00
増配率
40.40% 20.86% 19.05% 17.00% 17.95% 27.54%
2012年株価元本での年間配当率 0.53% 0.75% 0.90% 1.08% 1.26% 1.49% 1.90% 2.15%
現在の年間配当率 0.62%

株式分割調整済(1:4)









Johnson & Johnson

2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 現在
年始株価終値 $65.91 $73.92 $88.47 $100.14 $104.44 $113.25 $138.19 $136.82
年間配当額 $2.40 $2.59 $2.76 $2.95 $3.15 $3.32 $3.54 $3.80
増配率
7.92% 6.56% 6.88% 6.78% 5.40% 6.63%
2012年株価元本での年間配当率 5.17% 5.58% 5.95% 6.36% 6.79% 7.15% 7.63% 8.19%
現在の年間配当率 2.78%