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2025年4月1日火曜日

記事

お金に困らなくなったら、時間の使い道に困らんように。

勤め人だったころは、
忙しかろうが暇だろうが、
労働時間と言う縛りがあるんで、
一日の多くを労働に費やさない、といけない。
成果主義だ、能力主義だと言われても、
労働基準法で労働時間定められているし。

時間を提供する代わりに、
給料をもらっている、とも言えそう。

これがリタイアして配当生活していると、
もう労働に時間を費やす必要はなく、
逆に、時間に縛られずに過ごせる。
それが可能となっているのは、
株式資産から生まれる配当によるもの。

かつては時間でお金をもらっていたが、
今はお金でお金をもらっている感じ。
「お金がお金を生む」とか、
「お金持ちがさらにお金持ちに」みたいな感覚。

お金があるから、
誰からも束縛されない時間を買えている。
まぁ、逆に何も束縛されないと、
それはそれでストレスになるのかも、
しれんけどね。

お金に困らなくても、
今度は時間の使い道に困るんだよね。
今までは、兎にも角にも、
職場に行けば良かったんだからね。
休暇を取ろうが、祝日、週末だろうが、
それを過ぎれば、
働きに出かけなくてはならんから、
一応考えずに済む。

働かなくて済むようにはなったんだが、
今度は働かない時間の過ごし方を考える羽目になる。

仕事は飽きても続けないといかんが、
時間をつぶすために同じことしていては飽きるんだよね。

飽きないために、あれこれし始めると、意外とお金かかるからね。

働いていたときよりは多めに生活費を想定していたほうが良い。
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2025年3月27日木曜日

記事

お金がお金を生む、 後者のお金で暮らす。資産減らんように。

長期投資ガチホで掴んだ成果は2つ。

・含み益が膨大になったこと。
 投資元本以上の含み益に。
・年間配当額が年収を超えるようになったこと。

それゆえ、リタイア後、
資産取り崩す生活にするか、
配当生活のどっちにするか、
選べた訳なんだが、俺は配当生活を選択。

理由は簡単で、
リタイアしても長期投資ガチホを
続けたかったんでねぇ。

資産取り崩していくと、
配当を生み出す元本も減るんで、
配当も減ってゆく。

配当生活なら、
含み益がさらに増えて、
さらに増配で配当増える可能性もあるんで、
そっちに賭けたんだよね。

あとねぇ、含み益と配当、
どっちの増え方が大きかったか?
と言うと、圧倒的に「含み益」。

配当の増え方はせいぜい調子良い時でも、
年間10%程度がやっと。
保有銘柄で配当開始が出た時は例外だけどね。

逆に言えば、含み益のボラはデカく、
下がるときはベラボーに下がる。
配当は減配か無配、あと円高で下がる要因があるんだけど、
他の保有銘柄の増配もあるんで、下げのボラは小さいか、ほとんどない。

ガチホの配当生活なんで、特段何もしなくても良いのがすごいメリット。
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2025年3月6日木曜日

記事

配当生活は暇ですか?

勤め人生活と配当生活の大きな違い、
と言ったら、時間の扱い。

勤め人は仕事しなきゃならんから、
一日の大半は仕事の時間になる。
見方を変えれば、
自分の人生の時間を労働収入のために、
切り売りしている。

配当生活だと、
投資先の企業が稼いで配当をくれるんで、
自分の人生の時間を
配当収入のために切り売りすることはないが、
逆に自分の大切なお金を投資している。

時間を割くのか、お金を割くのかの違い。

結論から言えば、
配当生活は時間があるので、
人によっては「暇」になるだろうね。

ただねぇ、俺の経験からすると、
勤め人でも勤務先の職場で
「暇」そうにしている人はいたからね。
配当生活だから「暇」と言うわけじゃない。

勤め人だったころは、休日、祝日が恋しかったのに、
配当生活になったら、そんなもん、どうでも良くなった。
むしろ、勤め人の頃とは逆の生活パターンを楽しむことに。

平日→レジャーを楽しむ。空いているのでコスパも良し。
休日→行楽地は激込みなので避けて、家で過ごす。

配当生活をして気づいたのは、愚痴がなくなったこと。
勤め人だった頃は相当ストレスためていたんだなぁ、と。
愚痴のストレスと暇なストレス、
どっちが良いかは知らんが、
勤め人生活に戻りたいかと聞かれたら、
即座に「いいえ」と言える今がある。

再度、配当生活と言う幸運を手放す気にはなれん。
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2025年3月5日水曜日

記事

トランプ2.0相場→株安から株高への鮮やかな演出かな?

ただの素人の勘繰りなんだけど、
今の相場って、
意図して下落させようとしているんじゃない?
関税報復とかで意図的に。

あのトランプ様だよ。
株価が長期的に下落したら、プライド保てる?

本当にただの戯言なんだけど、
大きく下げてからの株価上昇をさせて、
「印象的な上昇相場」
を形成させようとしているんじゃないか、
と俺なんか勘ぐっている。

トランプ大統領の報道とか見ると、
株式市場に関して言及している
場面がなさそうに見える。

トランプ大統領就任早々、
NY株式市場は期待先行で上昇したけど、
その上昇に関しての言及もなかったし。

なんか、今は相場に関しては沈黙している感じ。

”make america great again"
「アメリカを再び偉大な国にしよう」
と言っているんだから、
「NY株式市場を再び上昇させよう」
とも俺なんか聞こえてしまう。
そんな奴は俺しかいないが。

どうせ、米国株を上昇させるなら、
一度大きく下げてから大きく上昇させたほうが、
手柄がデカく見えてしまうんで、
それを狙っているんじゃぁ、ないかと。

今は関税をかけまくって、
のちに関税を解除したら、
一気に株価が上昇しませんかねぇ。

そんな単純な話じゃぁないかもしれないんが、
なんかねぇ、そう見えてしまうんだよな。

配当生活と言う幸運を手放す気にはなれん。
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2025年2月18日火曜日

記事

俺の株式資産は労働収入から得たお金で得たもの。

「不労所得」と言うと、
働かないで楽して得られる収入
みたいな偏見が一部にはあるかも。

俺は資産ガチャの家に
生まれた訳じゃないからね。

だから、株式投資を始めようにも、
自分で投資資金を作らないといけんわけ。
もちろん、その資金は給与から賄って
長期投資を継続してきた。

俺の今の株式資産の源は元をただせば
「労働収入」だから、
不労所得と言う感じはしていない。
が、すでにリタイアして今は働いていないので、
不労所得(配当生活)ともいえる。

「不労所得」というものを手に入れるために、
働いてきたんだよ、俺は。
いつかは働けなくなる日が来るんよ。
俺と言う人的資本はいつかは消耗する。

どこかの人生のタイミングで、
人的資本から物的資本に頼るフェーズが出てくる。
俺はその物的資本に株式を選んだ。
多くの人は年金だろうけど。

株式なら、
「お金がお金を生む」ことも可能だし、
配当も貰える可能性がある。

「働くかざる者食うべからず」と言うが、
今の俺は、
「投資せざる者食うべからず」の心境でいる。

昭和、平成の頃は働き過ぎによる過労四が問題視されたが、
今では「働いたら負け」みたいな価値観も台頭している。
俺はそんな労働観はどうでも良くて、
兎に角投資して「不労所得」を得る地位に
たどり着きたかったんだよね。
そのために、働いて投資資金を捻出してきて、
今の配当生活がある。

それゆえ、不労所得と言えど、楽してないからね。

人的資本よりも物的資本のほうが稼ぎはいいよ、これ「r>g」と言うんだろう。
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2025年1月30日木曜日

記事

肩書きにしがみつくのは社員以上に経営陣のお方々。FIREすれよ、いいぞ。

昨今のどこぞの大手TV放送会社の
ゴタゴタを知ると、
経営陣ってつくづく「面倒」な人達だなぁ~と思う。
会社を守るために、そこまで護身に走るん、
そこまでして肩書き、会社を守りたいの?

しがみつく先が勤め先の「会社」しかないのって、
平社員だけじゃなくて、経営陣も同じなんだなぁ~と。

日本の経営陣こそ、FIREすればいいじゃんって思ったりする。
日本大手企業の役員って、人生全うするまで、
何かの肩書きを欲しようとするから、
わけわからん、NPO経済団体とか、
経済同窓会みたいな組織作って、そこに居座ろうとする。

米国企業の経営陣見ていると、
業績悪化ですぐに更迭はよく聞く話。
あとは健康上理由とか、家族のための辞任とかも聞く。
業績好調なうちに辞めて、
きれいさっぱりリタイアするほうが多いかも。
米国の場合は経営業務が滅茶苦茶ハード、
基本トップダウン経営で、
加齢とともに体力が持たんから、
終わり(辞める日)を決めて働いているんだろうな、
とも勘繰っている。

日本の経営層はなんで過去の栄光にしがみつくんだろうな。
現在が「無職」だとメンツが立たんのかな?
俺も当初は「無職」に抵抗あったけど、
もう無職に抵抗ないねぇ、
自信もって「無職」って言えるし、そう記入する。
もうリタイアして数年経過しているんで、
むしろ、配当で生活できている
稀な状況を非常に楽しんでいる。

配当生活の始めは、本当に大丈夫なのか、
不安はあったからね。
働かずに、資本(配当)収入で生活できるなんて、
本当に実現できるんだな、
と今では自信になっている。

世間じゃぁ認知されていないんだろうけどね。

税の申告とかで役所に行くと、
配当で生活している場合の申告手順を
すぐに教えてくれるから、
一定数はいるんだよな。

元会長=無職、それでも元会長と名乗りたいんだよね。じゃぁ俺は職業欄に「元社員」でいいかな?
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2024年12月11日水曜日

記事

ボーナス無き米国株配当生活。ボーナスをお望みなら日本株で。

米国株配当は基本、
四半期配当で3か月ごとだが、
支払時期は銘柄によって様々。
統計を取った訳じゃないが、
特定の月の配当支払いが多い、
とかの偏りはない気がする。

そのおかげで、
米国の配当株を分散して保有すると、
毎月配当が貰えることが可能になる。

これが日本株だと、
6月と12月前後に配当が支払われる銘柄がほとんど。
3月決算が多いのと、
配当支払い時期を上期と下期の6か月毎に
している銘柄がほとんどだからね。
横並びね。
例外として、年末の12月決算としている銘柄もある。
小売りの流通系銘柄はどちらかと言うと変則的なのが多い。
日本株の配当は6月と12月に集中する。

リタイアして米国株配当生活を送ると、
冬と夏に、世間ではボーナス(賞与)が話題になって、
さみしい思いをしている方も、
いっらしゃるかもしれない。

そう思うなら、日本株を保有すると、
配当支払いがボーナス時期と重なるので、
日本株の配当を賞与として頂く発想が可能。

米国株に比べて増配率とか、連続増配年数に
見劣りする日本株だが、
為替リスクを伴わない魅力がある。

勤め人だとね、
毎月の生活で多少贅沢しても、
賞与があるからねぇ、と思うんだけど、
リタイアして配当生活を想像すると、
ボーナスが無い生活に躊躇してしまうんよ。

でも、米国株+日本株の配当生活なら、
その収入リズムを崩さずにできる可能性がある。

日本企業って四半期決算は浸透したけど、配当支払いは従来のまま。
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2024年12月8日日曜日

記事

年を追うごとに配当生活は楽になっている。増配継続は複利効果に。

理由は簡単でガチホして、
「増配」し続けているから。
それに加えて円安。
ただ、急な円安の行き過ぎは感じている。

配当生活する前から、
年間配当額は基本、上昇基調であることを、
経験済みだったので、
なるべくしてなった感はある。

ただし、いくら増配基調とは言え、
円高には勝てない年もあるので、
毎年、年間配当額が増えているわけではない。

増配基調とは言っても、株価とは違い、
平均増配率は1桁どまり程度。
それに円安が加わって、2桁とかに。
大きく年間配当額が増えることはないんだが、
増配も複利効果のように、
期間が長ければ長いほど、凄まじいのよ。

仮の具体例を挙げると、
年間配当額500万円で増配率5%とすると、

500×1.05≒525
525×1.05≒551
500×1.05≒578
500×1.05≒607

4年で100万円増える計算だからね。
さらに4年後で738万円になる。
さらに4年後で864万円になる。
年収1千万円も視野に入ってくる計算になる。

複利の凄まじさは
金額が小さい時は見落としがちになりやすい。
金持ちがさらに金持ちになるのは、
複利の効果のお陰だと思っている。

資産減らさずに配当だけで生活できるのも、増配のお陰。
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2024年12月4日水曜日

記事

FIRE、DIE WITH ZEROなどは米国流、日本は日本流で考えんと。

日本から米国株に投資すれば、
F.I.R.E、Die With Zeroの考え方が
「そのまま」通用するわけない、
俺はそう思っている。

F.I.R.E.、Die With Zeroの発想は、
あくまで米国の社会保障、社会保険、
税制、価値観、物価、経済成長など
もろもろが考慮されてのもの。
それらの前提で、4%ルールとか、
生存閾値の計算式が生まれるわけで。

ドル円為替リスクで、
どうにでもなってしまうんよ、
日本人から見れば。

俺が米国株投資をしてからの米ドル円為替は、
80-160円のレンジ。
それこそ、米国株投資を始めた当初は、
1ドル100円割れの円高で、
今は1ドル150円だから、運が良かったといえる。
これが逆だったらねぇ、と思うと、
今こうやって配当生活できていたか疑問。

俺の配当生活に4%ルールの発想はない。
俺は常に最悪の状況を考えている。
株価半値、為替20%円高、配当30%減の
想定資産額、年間配当額。
それでも配当生活は維持できる、
と考えているので、
配当生活に踏み切った。

これらの考えは、
長期投資している間に身についた、
経験上の理論的には根拠のない数値。
自分で納得した数値だから、
これで割り切っている。

F.I.R.E.、Die With Zeroの発想は参考にするけど、
自分の人生に取り入れるべきかどうかは別問題。

俺が一番嫌がる発想は、
過去平均してこの利回り、利息値だから、
その値を基準に考えるやりかた。

株式市場にはブラックスワンがいるのよ、
こいつは突如として、想定しなった最悪な状況をもたらす。
それは平均から大きく踏み外す下落をもたらす。
そのときに、「想定していませんでした」では困るのよ。
だから、株価半値を想定している。

だったら、株価ゼロだろうが、と思われるだろうが、
株価ゼロまで行くと世界経済はいったんリセット。
そこまで考えると、
その時点で世界中の人々の人生が破綻しているようなもの。
だから、そこまで無理強いしない。
むしろ、そこまで偏屈に物事を考えないことも必要。

最悪なことばかり考えると、人生楽しめなくなるのでご注意を。
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2024年11月21日木曜日

記事

勤め人の社会保険制度のメリットを手放してまで、リタイアして配当生活すべきか?

リタイアして配当生活を送る決心で、
最後まで迷ったのは金額云々よりも、
優遇されている勤め人の社会保険制度
(厚生年金、健康保険などね)を捨ててまで
配当生活を選択すべきか、迷っていたな。

厚生年金は国民年金に比べて、
将来貰える年金支給額は明らかに大きいし、
掛け金も会社が半分負担してくれるメリットもデカい。

まぁ、会社負担分、賃金が抑えられているから、
メリットじゃないという意見もあるが、
国民年金よりも明らかに将来貰える年金支給額が、
でかいことに変わりはないんだし。

あと、健康保険制度ね。
これも会社が半分負担してくれる。
国民健康保険だと満額払わんといけんし。

あと、勤め人は基本、確定申告しなくて済む。
会社がやってくれるからね。

逆にデメリットしては、
勤め人は失業保険を支払わなければならないこと、
と、企業によっては、労働組合費が徴収される。

昨今は、給料の昇給以上に
勤め人の社会保険の負担が重くのしかかっており、
メリットが揺らいでいるのは事実とも思うが、
それでも、リタイアした人から見ると、
メリットはまだある気がする。

実際いるのよ、
小金持ちでも勤め人の社会保険制度が優遇されている理由で、
そこそこの給与で働いている人が、高収入ではない。
リタイアしたら、国民年金しかないのよ、基本。
国民年金満額で月6万円程度。
そりゃぁ考えるわな、小金持ちでも。

俺の場合、定年前のリタイアだったので、
まぁ、いいか位で決断したけど、
30代とか40代なら、真剣に考えていたかも、
10年程度の厚生年金加入で残りは国民年金だと、
年金支給額幾らになる?、って一応は計算するだろうな
株式投資で自分の個人年金作る位の意気込みないと、
いけんかも。

株式投資で勤め人並みの社会保険を自分で賄うぐらいじゃないと、リタイアしちゃいけんのかも。
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2024年11月4日月曜日

記事

勤め人と配当生活の大きな違いは「時間の過ごし方」。

勤め人は勤め先、顧客などに
拘束された対価として給与を得る、
という見方もできる。

配当生活は投資金の見返りなので、
あなたを直接拘束することはない。
保有株式以外は。

身軽ではあるが、
周りは働いているので、基本相手にされない。
羨まれるか、嫉妬されるかの、どっちか。
本音の多くは後者だろうな。

勤めがつらくて配当生活に憧れる人いるけど、
拘束の束縛から離れて自由の身になって、
果たして幸せに過ごせるかは、
株式投資の成功とは別に考える必要ある。

鳥かごから放たれた鳥のような心境になる。

俺もそうだったけど、配当生活っていうのは、
どういうものかは実際やってみないとわからない。
こんなこと実践している人はまれのまれ。

仕事が忙しいから逆に、
ちょいちょい時間を見つけては、
趣味に没頭できた、可能性もある。
いつでもできると逆に、
あれほど熱心だった趣味に
没頭できなくなる可能性すら、あるからね。

人生はどう転ぶからわからん。

親の介護で働けなくなったら、
勤め人は経済的に頓挫してしまう可能性がある。
その点、配当生活なら、
介護のための時間は十分確保できるし、
経済的な支えにもなる。
介護休暇が足らんとか文句言わずに済む。

ただ俺は両方の世界を経験してみたかっただけなんだ。
せっかくの人生だし、
良いも悪いも経験してみないとわからんし。

株式投資もね、指数投資、高配当投資、分散、長期投資といろいろやって自分に合う投資を見つけること。
投資本にすがるより、経験にすがるほうが効率的と俺は思っている。
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2024年8月25日日曜日

記事

給与生活よりも配当生活のほうが安定している。

過去のブログでも言及したんだが、
俺のバイブル本でもある「となりの億万長者」にて、
雇われ人(要はサラリーマン)と自営業との違いを
説明している箇所がある。

とある授業にて教授が、
「会社員と自営業どちらが安定しているか?」
と学生に質問すると、
ほとんどの学生が「会社員」と答えた。

日本なら、
大手企業の会社員ほど安定している、
と思うだろうから、日本も米国も大した違いはないよう。

教授は続けた。

「会社員は勤め先だけの収入に依存している。
 勤め先が破綻すれば、失業する。」
「複数の顧客を持つ自営業は一つの顧客を失っても、
 すぐに失業することはない。」
「安定とは?」と再度問い質す。
こんな内容だったと思う。

株式投資に例えるなら、
会社員は(勤め先一つの)集中投資、
自営業は(複数保有銘柄の)分散投資みたいなもの。

俺は配当生活の決断を下すうえで、
配当がどこまで安定しているものか、
ということを考え始めた。

配当は必ず支払われるとは限らない。
そんな法律もないし、義務もない。
株主と経営者の駆け引きみたいなもので。
そうなると、配当生活なんか無理じゃぁね、と。
配当生活する前は、
リーマンショックで特に金融株がことごとく、
無配、減配しまくったし。

でも、すべての企業が無配、減配したわけでもない、
中には増配を続けた銘柄もあった。

複数の配当株を保有しておけば、
一つ無配になっても、
すぐに配当生活が破綻することはない。
会社員ならリストラで即座にアウトだし。

そう考えたら、配当生活のほうが実は分散効く分、
安定しているかも、と考え直した。
上司、派閥ガチャによる減給・降格リスクもないし。

実際に配当生活してみると、米国株配当生活なので、
今は円高リスクがあるけども、
毎年基本増配基調なので、年間配当金は増えている。
安定しているじゃんよ、配当生活。

ただし、ギリギリの配当生活はあかんよ。
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2024年8月21日水曜日

記事

配当生活の決め手は資産額ではなく、配当収入額。

資産額がいくらになったら、
リタイアしようと考えたことはほとんどなく、
リタイアの決め手は年間の配当金額。

今まで株式投資ガチホで資産を増やしてきたお陰で、
「資産を取り崩して生活する」と言う
発想にはすごく心理的に抵抗がある。
取り崩すことで、
何が起きるか経験していないし。

”今の心境”として、
俺にはDie with zeroと言う考えはない。
資産を増やすのに労働してきたわけでないので、
お金を残してまで働いてきた後悔、がないから。

余談だが、
お金を残して人生を全うするのは、
損?と言う考えもわかるが、
働いてきたお金を残す、という思いはなく、
「投資してお金が増えた」、
「お金がお金を生んでくれた」発想に近いので
残すことに執着はない。

むしろ、俺が執着しているのは、
今の資産がお金を生むサイクルを維持すること。
現実の生活費は配当で賄っているからね。

極論を言えば、評価資産額が目減りしても、
年間配当額が増えているなら、それで良し。

もうすでにリタイアしてるので、
収入は俺の人的資本ではなく資本収入に依存している。
だから、その資本を丁寧に扱わんと破綻する。

そうは言っても、資産額が億未満では、
配当生活が万が一破綻したときには、
すごく心もとないので、
最低、億の資産は必要だろうな、と考えていた。

資産取り崩さんでも、生活できる余裕が欲しんだよね。
これが生活の「ゆとり」につながる。
その安定感があるから、配当生活を満喫できる。

年間配当増えているほうが生活豊かになる配当生活。
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2024年8月18日日曜日

記事

「r >>>>> g」なんだが、rはボラが大き過ぎ、なのが難点。

俺、ピケティの本読んでないから、
わからないんだけど、
有名な式「r>g」で、
rとgに双方の変動率に関して言及があるものか、
気にはなっている。

気にはなっているけど、
あんな分厚い本読む気もないし、
買う気すらない。

ただ俺の感想で言えば、
株式投資の経験から、
rはボラでかいよね、gよりも、
って思っている。

給与(g)は成長性よりも安定性が求められるし、
不景気で残業代が無くても、
最低限の給与額は決められている。

それに比べて、資本収益率(r)は、安定性よりも成長性。
S&P500の投資利回り推移見ても、
大きくプラスの年もあれば、マイナスの年もあるが、
平均すれば、7-8%の投資利回り。
指数ETFの四半期配当額も減ったり増えたりだけど、
基本は増額基調。

だから、配当生活をしようと考えた時、
給与生活であまり起こり得ない、
このボラ(変動)の大きさを考慮しないと、
配当生活が破綻する可能性十分あるな、と悟った。

配当も給与ほど安定している、
とも思っていないし。

ただ、あまり株式投資で心配し過ぎると、
逆に給与生活は余程安定していたんかい、
と聞かれると、賞与額で結構、
年収額変動するんだよね。

リーマンショック以降、これ以上の暴落がないのはラッキーなんだけどね。
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2024年8月16日金曜日

記事

米国株配当生活で危惧していること2つ。

今年の夏相場は乱高下し過ぎ。
為替も株式市場も一向に落ち着かんし。
サマーラリーどころじゃない。
サマーフィアーと言ったところかな。

まぁ、そもそも為替も株式に
安定を求めちゃいけないんだけどねぇ。
ボラがあればあるほど、
儲かると考える人もいるから、
どっちが良いと悪いとも。

見方を変えれば、
それだけインフレ退治に対して、
神経質になっている証なんだろうな。
日本も米国も。

ガチホなんで、
「減っただの増えただ」のと言ったところで、
すべては評価額での話だから、
実はあまり実感のない話。
保有株式を担保に借金しているわけでもないし。

配当生活で一番危惧しているのは、
無配、減配が連鎖すること。
リーマンショックの際には、
金融株は軒並み、減配、無配だったから、
これは経験済みで、それ以来、
金融株の配当に関しては信頼を置いていない。
配当貴族に金融株が少ないのも、経験上納得できる。

2番目に危惧しているのは、為替。
1ドル120円の円高になったら、
どんだけ円建ての配当額が目減りする、かと。
米ドル建てでは増配基調でも、
さすがに1ドル150円台から120円台になったら、
実質、円建てでは減配相当になるからね。

だから、今の配当生活では1ドル120円ベースで皮算用して、
将来に備えている。

さすがに1ドル100円は心配し過ぎだから、120円にしておいた。
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2024年7月31日水曜日

記事

セミリタイアにしなかった理由。

年間配当が給与の年収を超えた頃、
給与と配当合わせれば、
ダブルインカムで結構な年間収入になり、
それはそれでこのまま過ごそうか、
それとも配当生活に鞍替えしようか、
と迷った時期があった。

結局はリタイアしてフル配当生活になるんだが、
それだと、結局、
金額ベースでは給与相当の生活と変わらない。

ただ、それ以上に惹きつけたのは、
一度きりの人生、
定年待たずに早期退職して、
配当生活っていうのが、
どういうものか試してみよう、
という好奇心が強かった。

さらに、俺にとって、
セミリタイアというのは魅力的ではなかった。
金額的には給与と配当の両得で、凄く良い印象があるんだけど、
働くと言うのは、結局、周りに合わせないといけなくて、
「副収入があるから、そこまで頑張って働く必要無いんだよね」
って言うのが通じないんだよね。

仕事(業務)の多くは、無理なスケジュールで動いていることが多く、
建前は頑張って計画達成、本音は無理に決まっているじゃん、
どうせギリギリまで頑張っている所(徹夜とか、休日出勤など)見せて、
最後は仕方がないよね、で再スケジュール。
これじゃぁ、体壊すわ。
要領の良い人は上手いことさぼるんだろうけど。

いくら配当があっても、セミリタイアなら、
結局、働きづめと変わらんし。
平日の時間の多くは労働に費やされるわけでね。
1日の4時間勤務なんかあり得んし、8時間は拘束される訳で。

だったら、フルリタイアに舵取ろうと。
そうそう、配当で生活できるなんて、めったにない機会だし。

当初懸念していたほど、配当生活で暇過ぎる、
ということはないな。
仕事がなくて無気力になるほどの
仕事人間でないことは確かだったな、俺の場合。

仕事に対しては無気力だったが、配当生活に対しては気力満々。
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2024年7月16日火曜日

記事

給与生活から配当生活への違和感はいろいろあったなぁ。

配当生活と給与生活の決定的な違いは、
支給日(配当支払い日)がまるで違う。

給与は月に1回支払われ、賞与は年2回。
配当は米国株がメインなので、
支払いは四半期毎がほとんどだが、
支給月日は銘柄によりそれぞれ違うし、
毎年同じ月日に支払われる訳でもない。
微妙にずれている。

簡単に言えば、
給与生活の支給日はほぼ変わることなく、
予定が立てやすい。
それに比べて、
配当生活は四半期配当の発表までは
正確にはわからない。

そして、金額。
給与は固定給+残業代で、賞与は景気と人事査定次第。
米国配当は増配無ければ、前四半期の配当据え置き。
景気次第で減配、無配あり。
まれに特別配当あるが、期待しないほうが良い。
あと、幾ら増配でも円高になれば、
円建てで帳消しにもなる。

上記の2点を挙げられたら、
断然、給与生活のほうがまし、に見える。

ただ、俺の場合、
実際は米国株配当生活のほうが
給与生活よりも居心地が今のところ良い。

なぜか?
増配と円安で過去の年収越えを実現できているからね。

また、配当支給日の不確実性はそれほど問題にならない。
過去の配当支払い実績日から、
毎月の支払額・日予想が出来るので、
それに合わせて生活すれば良いので。

多分、給与スタイルの生活習慣から
配当スタイルに慣れれば済むだけの話。

当初は確かに違和感はあったけども、
額は増えているので、あとは慣れの問題。

月給というよりも、週給みたいな感じ。
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2024年5月29日水曜日

記事

勤め人の手取り20万円と配当生活の手取り20万円は別物。

勤め人の給与手取り20万円と配当生活の月手取り20万円は
全くもって同じ価値じゃない、からね。

税と社会保険などの処理が全く違ってくる。

勤め人なら、①~⑤が給与から天引きされて手取り20万円。
※ いろいろと例外はあるだろうけど、俺が知っている範囲で記述。

①所得税:控除額が設定されて、累進課税。
②健康保険料:企業健康保険組合とかに加入して、勤め先と半額折半。
③年金保険料:厚生年金で所得に応じて負担、勤め先と半額折半。
④雇用保険料:事業によって負担額異なるが、勤め先と半額折半。
⑤住民税:一律10%(前年の所得に応じる)。

次に、配当生活。
前提条件として、特定口座(源泉徴収)の配当生活で、
確定申告不要で済ませると、
配当金は①と⑤が天引きされて手取り20万円。
残りの②と③は、その20万円から「さら」に支払うことになる。

①所得税:配当金から所得税15%+復興特別所得税0.315%天引き
 米国株なら、さらに10%上乗せ。
②健康保険料:(住民税非課税世帯扱いなら)
       お住いの国民健康料の最安値を支払うことになるはず。
③年金保険料:国民年金で、1カ月16,980円の支払い。
       形式上、確定申告ナシなので、免除という方法もある。
④雇用保険料:なし。
⑤住民税:配当金から住民税5%天引き

余談だが、配当金生活者は、
住民税非課税世帯になることも可能。
ただし、
配当金から住民税5%を天引きされているので、
実際は「住民税が非課税」と言うわけではない。

あくまでも、制度上「住民税非課税世帯」扱い、
されているだけの話。
レアな存在だから、見逃されている、とも解釈できる。

勤め人と同じ手取り額の配当金が得られたからと言って、
リタイアして同じ生活が送れるわけではない、
と言う意味で別物

国民健康保険料と国民年金保険料は、
手取りから全額払うことを、お忘れなく。

その代わり、働いていないんだから、雇用保険料はなし。

あと、厚生年金のほうが圧倒的に、国民年金よりも支給額は良い。
将来的には後悔する要因になるかも。

夢の配当生活も、代償というか、リスクを払っているんだから、
あまり妬まないように。バランスはとれているよ、どこかで。

自分の居心地のよい場所を選べばよいと思う。
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2024年5月28日火曜日

記事

減配、無配リスクで配当生活を当初、躊躇していたこともあった。

俺がリタイアに踏み切ったのは、
年間配当金が給与年収を上回ったことも一つの理由だったが、
ただ、懸念が相当あったことは事実。

給与ほどの安定性が配当にあるかって?、こと。
増配、減配、無配があるからね。

そこは慎重に考えないとイケんわな、と考えてみた。

出世コースなんか関係ない中年の社員なんで、
もう給与年収なんかは低迷続き。
加えて、株式投資で資産増えてきて、
仕事へのモチベも下げまくっていたので、
意気揚々と定時上がり。そりゃぁ、低迷するわな。
残業代無しでも給与は支払われるんで、
やはり「安定」した収入に変わりはない。

加えて、勤め人の年金、社会保険料は、
年々負担が増しているとはいえ、半額負担だし、
国民年金、国民健康保険に比べれば手厚いのよ。

それらを早期退職とか言って、
容易に手放しても良いものかと?
自問したよ。

配当生活と言えば、一見、聞こえは良いように見えるけど、
言ってみれば、組織に依存しない自力生活だからね。
加えて、収入は配当だけが頼り。

そう考えたら、心細くなって、
セミリタイア(給与+配当のほうが楽かも)を
選択する気になってくる。

でも、セミリタイアしたくて株式長期投資していたんだろうか?
と思う面もあって、もう、頭の中はぐちゃぐちゃ。

一応、冷静に論理的に考え見て、人生の後半過ぎて、
手持ちの評価資産額は生涯収入越えだし、
公的年金支給までは配当生活だけの話だし、
べつに、配当金生活しない手もないよね?
とだんだん傾き始めた。
リーマンショック並みの暴落来ても、
年金支給まで食いつなげる検証は何度もしているし。

ドットコム・バブル、リーマン・ショックを経験して、
年間給与収入を超える年間配当金になったんだから、
まぁ、今後もそうなる確率は非常に高いわけで。。。。。

配当生活で暇になるのが怖いと言われても、
もう会社生活も期待されていない分、暇なわけで、
どっちも同じだしな。

じゃぁ、リタイアで。

リタイア後も配当は増え続けている。
配当生活意外と安定しているじゃん、
と今では思っている。

配当生活は人生一度の挑戦だったので、逆に新鮮だったねぇ。会社生活にはもう戻れません。
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2024年5月6日月曜日

記事

裕福層=高年収と言う誤解。

お金持ちと聞くと、高年収を連想し、
年収1千万円位は行っていそうと考えてしまう。
でも、それだと、
高年収にならんと金持ちになれんのか、
と考えてしまう。

高年収だから金持ちなのか、
金持ちだから高年収なのか、
俺自身は、どっちでもない。

超裕福層になっても配当収入で、
世間一般で言うところの、
高年収1千万円(税込み)越えはしていない。

低年収でも長期投資で裕福層になれるんだから、
高年収に拘る必要はない。
ただし、金額が少ないから期間は要すことになる。

SPYやVOOの指数投資の配当利回りが
1%そこそこなんだから、
典型的な投資ポートフォリオなら、
10億円以上ないと厳しいでしょう。

高配当銘柄のポートフォリオなら可能だが、
そのポートフォリオで超裕福層のイメージは厳しい。
高配当投資(個人的には配当利回り4%以上)で
キャピタルゲイン(含み益)が増えるとは、
想像しにくいからね。

配当税込み1千万円でも米国株なら、
配当課税で3割取られるんだから、
手取り700万円。
そこから、人によっては国民健康保険、年金と支払うわけだから、ね。
意外とそれほど裕福な収入じゃない、ことがわかる。
手取り600万円程度に落ち着くことになる。
それで、平均年収額のやや上位に位置するぐらい。

仮に配当利回り2-3%程度の投資ポートフォリオにしても、
5億円位は必要になる。超裕福層ギリギリの境界線。

億ってからも、意外と少ない配当収入と思ったもの。
ガチホだから、億っても利確しないでいたので、これは予想外。
全然、裕福になれんかったよ。
でも、余裕は生まれた。人生で焦らなくなった、という感じ。

配当だけで暮らすっていうのは意外とハードルが高いな、と。
ただ、唯一の救いは増配で毎年増えてること。

資産取り崩しすると配当も減るからなぁ。今のところ取り崩す必要もないのも幸いしている。
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