社会インフラ・サービスを支えているんだよな。
「熱中症に気をつけましょう」、
と言われても、スケジュールもあるし。
本題からは外れるけども、リタイアして、
一番心地良かったのは足の蒸れから解放されたこと。
外回りするわけでもないのに、
なんで靴下履いて革靴で出社。
足蒸れるんですけどね。
帰宅したときの靴下脱いだ時の解放感と言ったら。
とくに夏はね。
今は常に足が「さらさら」状態で快適。
逆に言えばねぇ、リタイアすると、
この開放感がなくなる。
暑い中、体動かした働いた後の一杯は
間違いなく「おいしい」。
エアコン効いた職場で、
椅子に座って働いた後の一杯とも別物。
じゃぁ、ランニングでもして汗流してから一杯すれば、
となるかもしれんが、やっぱり違うんだよな。
上司や会社のためではなく、
そのサービスを必要としている誰か(お客)のために働いている、
っていう感覚が「おいしく」しているのかもしれない。
配当生活になると、それがなくなるんだよなぁ。
しんみり。
上司や会社のためではなく、
そのサービスを必要としている誰か(お客)のために働いている、
っていう感覚が「おいしく」しているのかもしれない。
配当生活になると、それがなくなるんだよなぁ。
しんみり。
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