と言ったら、時間の扱い。
勤め人は仕事しなきゃならんから、
一日の大半は仕事の時間になる。
見方を変えれば、
自分の人生の時間を労働収入のために、
切り売りしている。
配当生活だと、
投資先の企業が稼いで配当をくれるんで、
自分の人生の時間を
配当収入のために切り売りすることはないが、
逆に自分の大切なお金を投資している。
時間を割くのか、お金を割くのかの違い。
結論から言えば、
配当生活は時間があるので、
人によっては「暇」になるだろうね。
ただねぇ、俺の経験からすると、
勤め人でも勤務先の職場で
「暇」そうにしている人はいたからね。
配当生活だから「暇」と言うわけじゃない。
勤め人だったころは、休日、祝日が恋しかったのに、
配当生活になったら、そんなもん、どうでも良くなった。
むしろ、勤め人の頃とは逆の生活パターンを楽しむことに。
平日→レジャーを楽しむ。空いているのでコスパも良し。
休日→行楽地は激込みなので避けて、家で過ごす。
配当生活をして気づいたのは、愚痴がなくなったこと。
勤め人だった頃は相当ストレスためていたんだなぁ、と。
愚痴のストレスと暇なストレス、
どっちが良いかは知らんが、
勤め人生活に戻りたいかと聞かれたら、
即座に「いいえ」と言える今がある。
再度、配当生活と言う幸運を手放す気にはなれん。


ただねぇ、俺の経験からすると、
勤め人でも勤務先の職場で
「暇」そうにしている人はいたからね。
配当生活だから「暇」と言うわけじゃない。
勤め人だったころは、休日、祝日が恋しかったのに、
配当生活になったら、そんなもん、どうでも良くなった。
むしろ、勤め人の頃とは逆の生活パターンを楽しむことに。
平日→レジャーを楽しむ。空いているのでコスパも良し。
休日→行楽地は激込みなので避けて、家で過ごす。
配当生活をして気づいたのは、愚痴がなくなったこと。
勤め人だった頃は相当ストレスためていたんだなぁ、と。
愚痴のストレスと暇なストレス、
どっちが良いかは知らんが、
勤め人生活に戻りたいかと聞かれたら、
即座に「いいえ」と言える今がある。
再度、配当生活と言う幸運を手放す気にはなれん。


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