のようなクラウド銘柄は今の花形銘柄だけど、
この中から将来のダウ銘柄が候補が出てくるか楽しみでもある。
Shopify、Atlassianは米国本社じゃないからダウ採用はちっと無理かもね。
成長に耐えきれず一時でも落ち込むと、FAANGに買収される可能性もあるから、
将来はわからんけど、10年後どの企業が生き残っているかな?とは思う。
買収されるだけ、まだましなんだけど、過去には、
買収を蹴って散った銘柄も数知れず、代表例は懐かしのノベル、コーラル。
まぁ、買収を蹴って、生き残って時価総額一位になったアップルもあるから、
何とも言えないが。
考えようによっては、上記の7銘柄を均等に買って持ち続けるのもありだと思っている。
7銘柄中1銘柄位は、今のアドビのような確固たる地位を築いていもおかしくはない。
俺の後悔銘柄に、アドビがある。
ソフトを使ったことはないが、このソフトがないと仕事に困る人がいるのは知っていた。
マイクロソフトでさえ、崩せなかったDTPソフトウェア分野の王者アドビ。
だけど、なぜか投資すらもしなかった、悔しい。
悔しいから、その見返りに上記の7銘柄にと、思うことがある。
次のアドビ級の候補を狙いたいと.....
それと、将来のダウ銘柄候補で浮かぶのは、テスラ。
電気自動車というよりは、ソフトウェア自動車って呼んだ方がいいのかもしれない。
数ある自動車会社の中でも、自社のソフト開発能力も侮れない。
再度、米国で自動車関連会社がダウ銘柄採用される、って
アメリカドリームの再来になるんじゃねぇ、って思っている。
この記事で述べた銘柄は全て配当はまだまだ先の話になりそう。アドビも含めて。
逆に配当が出るころには、ダウ銘柄に採用されている可能性もありだよな。
こんなこと考えていると、
ダウ30銘柄すべてのチッカーシンボル4文字だけになるかも。
3文字はNY上場、4文字はNASDAQ上場だが、
コロナ禍でオールド企業の衰退も激しさを増しているのは事実だからな。
そうなると、ダウ30指数はNASDAQ銘柄の採用に積極的になって、
NASADQ30指数に名称変更するのもありだな。
ダメだ眠すぎるから、訳のわからんこと書いている。
でも、クラウド銘柄はどこかで買っておかなきゃとは思う。