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2021年4月29日木曜日

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配当貴族銘柄でキャピタルゲインを狙う。

配当貴族銘柄って聞くと、
あぁ、配当目的の銘柄でしょう、
配当生活にうってつけで、
20数年だか連続して増配してるやつ。
でも、俺、配当興味ないんで、そんな銘柄関係ないっす。

思い込みは良くない。

増配が先か、株価上昇が先かは知らんけど、
25年も増配してきてさぁ、株価が下落する銘柄ってあり得るか?

増配しているのに、一向に配当利回りが上昇しない。
これ聞いて直感的に何が起きているか、説明できる?

現在の配当利回り1%台か以下の連続増配年数の銘柄を探してみぃ。
W.W. Grainger, Inc. (GWW)は連続増配64年ほどで、現配当利回り1.45%。
直近10年の株価チャート。
毎年増配している割には、株価は何とも言えない感じのチャート。



30年で見るべきでしょう。長期投資家なら。

30年で20倍なら、十分じゃない?
S&P500指数なら10倍なんだから。

W.W. Grainger, Inc.はMonotaRoの親会社。血筋のいい会社だよな。
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2021年3月17日水曜日

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配当貴族にドットコム銘柄が加わる日に備えよ

現在の配当貴族銘柄は、オールドなバリュー銘柄が占めている。
連続増配25年以上が要件になっているから、上場して20年じゃ、採用されない称号。

今が2021年なので1996年あたりから配当開始して、
年間配当額が毎年増加しているS&P500銘柄あたりは採用候補となる。

何が言いたいかというと、今の配当貴族銘柄にはハイテク銘柄が無いという点。
逆に見れば、生き残ったドットコム銘柄が配当貴族銘柄に加わる日も近いということ。

配当を出しているマイクロソフト、インテル、アップル、シスコ・システムズは、
まだ配当貴族銘柄ではない(確証の自信ないけど)が、
候補としては十分な要件を満たしている。
あと、候補銘柄として、ナイキとビザも忘れずにね。

配当貴族は、安定した配当支払いの銘柄が多いと思われがちだけど、
それとて、時代の流れには逆らえない筈。
事実、エクソン・モービル、シェブロンあたりは現状は綱渡り状態。
配当貴族銘柄だから安心というわけにいかない、
毎年、除外されて採用される入れ替えあるから。

見方によっては、採用されそうな候補銘柄に投資するっていうのもある。
候補銘柄のほうが勢いがあるし、
15年増配続けたら経営陣はあと10年継続して配当貴族にという目標ができるから。

25年以上増配する企業の多くは増配率がショボい。
毎年増配を維持するには保守的にならざる負えないから。
そこはデメリットでもある。

MSFT、AAPL、INTC、CSCOのどれかは配当貴族採用されると思うけどな。
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2020年12月9日水曜日

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配当貴族並みの25年連続昇給は実現できないから、配当で。

配当貴族銘柄は25年以上連続増配してきた銘柄を指す。
会社員で勤務25年連続して毎年昇給を成し遂げるのはむずい部類だろう。
22歳で入社して47歳まで基本給が上昇し続ける給与体系を持つ会社もあるだろうけど、
年功序列給与体系が崩壊している最中、維持するだけでも大変。

S&P500指数の実績投資利回りは約7~8%と言われている。
これも昇給レベルを圧倒している。
30年にわたり、最終的に昇給率7%を達成することはまずないだろうね。
初任給20万円の基本給が30年後に7倍になることはないだろう。
1.07の30乗で約7.6倍だから、基本給は152万円。役員の給与以上だよ。

まぁ、基本給与の最低限は労働法で決められているのでゼロはあり得ないけど、
株式投資の場合は無配、株価ゼロもあり得るから、相対的にハイリスク。

しかし、極端な例を言えば、勤務先が倒産しないとも限らないし、
ましてや株式投資の場合、複数の企業に分散できるから、
限りなく総株価ゼロのリスクを避けることができる。

リタイア後は給与から年金に変化するけど、
株式投資では銘柄保有している限り、当たり前だけどリタイアによる変化はない。

コロナ禍でも増配し続ける銘柄を探そう。
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2020年7月28日火曜日

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配当利回り1%未満の配当貴族銘柄に惚れてしまう。ビザみたいな株を探す。

ビザを見ていると、年間配当利回りが一向に上昇しない。
増配と足並み合わして株価上昇もするからなんだけど、
似たような銘柄ってないか?、と考えた。

そこで、思いついたのだが。
低配当利回りの配当貴族銘柄のほうが、
投資パーフォーマンスいいんじゃないかってこと。
それも1%未満の年間配当利回り。

低配当利回り3銘柄を抜粋して、J&J、P&G、IBMを比較対象に、
過去20年間の配当修正済みの株価上昇率をグラフにしてみた。

【低配当利回りの配当貴族銘柄】
Ecolab Inc(現配当利回り:0.89%):ECL
The Sherwin-Williams Company(現配当利回り:0.86%):SHW
Cintas Corporation(現配当利回り:0.84%):CTAS

【高・中配当利回りの良く知られている配当貴族銘柄】
Johnson & Johnson(現配当利回り:2.73%):JNJ
The Procter & Gamble Company(現配当利回り:2.51%):PG
The Coca-Cola Company(現配当利回り:3.38%):KO

投資パフォーマンスは概して、低配当利回りの銘柄の方が良さげ。
配当の上昇率も、おおよそ10倍近く増やしてくれている。

ECLは2000年四半期配当額$.12が今では$0.94。約8倍。
SHWは2000年四半期配当額$.135が今では$1.34。約10倍。
CTASは2001年の年間配当額$.22が今では$2.55。約10倍。

良く知られている消費者ブランド企業、思ったほど増配していないじゃん。
JNJは$0.32から$2.02で約6倍。
PGは$0.35から$1.582で約4倍。
KOは$0.17から$0.82で約5倍。
※分割調整済み

配当利回りが低いと、買いの対象から除外してしまうが、
1%未満の配当利回りでも、配当貴族なら、
株価上昇は増配率並みであることは確か。

Ecolabの営業車は見るようになってけどな。ゲイツ財団も結構持っているから、隠れた銘柄かな?
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2020年4月26日日曜日

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株価貴族はないが配当貴族はある。裏を返せば、株価よりも配当のほうが安定しているからだろうな。

配当貴族の定義は、25年連続増配している企業を指す。
1年間1セントでも前年比で増加していれば、1条件を満たす。
ただし、毎年特定時期に増配する必要はない。6四半期置きに増配してもOK。

あと、他の条件は、
・S&P500の構成銘柄
・時価総額30億ドル以上
・1日平均取引額が500万ドル以上

2020年2月時点で、60以上の銘柄が該当する。

じゃ、25年連続株価上昇(年末ベースで)している銘柄を『株価貴族』にすれば、
と思うが、そんな称号はないようだ。ググっても検査されない。

多分、25年連続上昇し続ける銘柄はないんじゃないかと思う。
株価は市場が決めるので25年連続、前年比で当年末株価が常に大きいという条件を
クリアするのは難しいのだろう。数年程度の業績低迷はつきものだから。

アップルやマイクロソフトとて25年間連続して株価上昇した訳じゃないから。

長期投資で株価を追いかけると、どうしても数年間は株価の低迷を味わう時期が来る。
売らずに持ち続けて、投資フェーズの新規事業成長に賭けて、次の株価上昇を期待する。
アップルなら、スマホ、PC販売からサービス事業、
マイクロソフトなら、PCのOS、OFFICEソフト事業からクラウド事業、
への転換がそれに該当する。

配当なら、どうなんだろう。配当貴族銘柄なら、将来の配当の上昇期待度は高い。
低迷すれば、「配当貴族」の称号から外されるから、
増配率を慎重にして増配連続安定させたい。増配率より継続性を重視するだろう。

株価が1日で2~3%上昇すれば大した上昇率となるのに、
増配率が2~3%だと相対的に低いと見なされる。
しかし、いまのこの低金利のご時世、利子が2~3%上昇するっていうのは、
結構デカいこと。

配当貴族に着目したのは、
配当は株価よりも遥かに安定したゲインと気づいた人がいるからだろう。
配当には継続性(1年に4回の定期配当)があり、その上増配することで企業が成長している証を示すひとつの指標となりうる。
株価なら、一時の人気化で業績以上に「よく」見えてしまうときがある。

配当も増配率を毎年3%で30年維持すれば、2倍以上にはなる計算。
(3%×30年=90>72の法則)
インフレ2%なら増配率3%でインフレ以上も資産は増えていくことになる。

配当貴族銘柄に投資するのは、退屈かも知れないが堅実向きではありそう。

ワクチン、クラウド銘柄の流行を追うか、相場と共に下落した配当貴族を買い上げるか?
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2020年4月14日火曜日

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個別銘柄投資のうまみは定期的な増配継続、ETFにはこれがないんだな。

生活ディフェンシブ株の増配基調は維持されている。
四半期配当ベースで、

JNJは$0.95から$1.01。
CLは$0.43から$0.44。
KOは$0.45から$0.46。

JNJ以外は、増配ペースは落ちているかもしれないが、増配は達成している。

ハイテク分野なら、今のところ、
INTCは$0.315から$0.33。
CSCOは$0.35から$0.36。

減配リスクがトピックになっているが、それは特定企業。
・貸し倒れの連鎖懸念がある金融銘柄
・原油価格下落と需要の先細り懸念のある石油関連銘柄

相場全体が崩れている際に、
一緒に連れ安になる生活ディフェンシブ銘柄の株価を日ごろから押さえておけば、
普通では買えない配当利回りで株数を増やす機会が訪れる。
JNJを配当利回り3%越え、INTCを配当利回り4%越えで買える機会はあまりない。
しかし、その配当利回りで買える機会は過去にあった。
個人的にはINTCの配当利回り4%は覚えている、当時、半導体株は全く人気がなかった。

配当貴族や増配銘柄を中心に投資するETFは存在するが、
そのETFが支払う配当は毎年増配だとは限らない(はず)。

例えばSDY(米国高配当貴族株式ETF)、
ETFの方針によりキャピタルゲインの有無で年間の配当額が大きく変わってしまう。

2017年の年配当額:$4.4284(キャピタルゲイン配当有)
2018年の年配当額:$2.4414
2019年の年配当額:$2.6401
あと、銘柄の入れ替えによる、キャピタルゲインが配当に及ぼす影響もあるだろうし。

JNJはべビーパウダーのアスベスト混入とかで一時期敬遠されて騒いでいたいけど、
今じゃ、新型肺炎で誰もが期待している企業になっている。
企業の見方も、情勢が変われば、あっと言う間。

大恐慌以来最悪と言われても、増配している企業に投資していると、今一ピンとこない。

恐慌が来るぞと言われると、もう恐慌じゃないんだな。「えっもう給与でないの」、これぞ恐慌。
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2020年3月8日日曜日

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株式市場が荒れ狂っている時こそ、配当銘柄は心強い。

キャピタルゲインは、原則、株式市場が荒れれば荒れるほど投資機会は増える。
暴騰しようが、暴落しようが構わない。基本は値幅が取れれば良い。

しかし、現実は違う。
キャピタルゲイン派が勢いずくのは上昇相場のときだけ。
下落相場のときは、下落幅を利益に変えずに『とんずら』する。
オプションや先物を買うほどの自信がないから、上昇相場の現物買いのみとなる。

個別銘柄投資のキャピタルゲイン目的な人は、
経済が好調だった時の企業業績ばかりを見ている。

経済が好調だから、企業業績が良かったときのことしか考えない。

ビザで例えてみよう。

ビザ株が好調だった一つに、経済が好調だったこともある。
キャッシュレスだのフィンテック銘柄だの事業モデルに惚れすぎて
過大評価していたかもしれない。

世界中の消費行動が拡大しないと、カード決済ボリュームも伸びない。
景気が冷えれば、消費は一般的に減る。なら、決済金額も減る。
リアル店舗の消費が冷えて、オンライン決済の消費が増える傾向があったとしても、全体の購買消費量が減れば、ビザやマスタでさえ売上は減る。

じゃ、インカム目的の人はどうなんだろうか?
一番の目的は、配当を増やすこと、それも投資元本は少なければ少ないほど良い。
減配(株価下落相当)に賭けるようなことはない。
現時点で、減配に対するリスクヘッジ商品はない。

だから、配当についてに関心事は、増配と配当維持
世の中が不景気になっても、
キャッシュローなかで配当金を長期出せる計画を持っている企業だと、
配当を目的とした投資にとっては安心だ。

配当を出すために、
社債を発行したり、借金したり、
配当性向が9割以上だったりすると、
常に減配、無配の心配が頭をかすめる。

マイナス金利の世の中なら、配当利回り2%は高配当に見える!
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2020年3月4日水曜日

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毎年勝ち続ける必要がない株式投資_今年の相場で悲観に暮れている人へ

株式投資は、最終的には、投資元本以上の利益を出せば、投資が失敗したとは言えない。

毎年、利益を出さないと株式投資は失敗なのか?
毎年、S&P500以上を上回らないと失敗か?

この『毎年』が、ものすごく曲者だ。
企業決算も年度決算だし、会社員の昇給区切りも大方、年度。
この1年と言う区切りが自然と身に染みている。
1年(年度)で何がしらの成果を出さないと、不安になる。

株式投資の目標が単なる数年単位の金儲け目的なら、年度単位の解釈もありうる。
毎年売買に明け暮れているなら、税金も年度の区切りになるから。

しかし、長期投資なら、話は別だ。
株を持ち続けているなら、配当を除いて、税金は年度単位にはならない。
買った時と売った時だけ税金がかかるので、その間を数十年にすることも可能。

投資期間を数十年にすれば、その間に含み益を出せば良いことになる。
相場に合わせて、一時の感情で売買に走れば、
あなたは知らずのうちに年度ごとの利益を気に出す。
『今年はこれだけの損で済んでラッキー』と思うだろう。

30年の投資を決めたのなら、年度ごとの収益は正直不要。
ただの含み益、含み損に慕っているだけだから。

景気サイクルは年度単位でやってくるわけではない。
それにサイクルは年度を跨ぐもんだし。

今の相場で気落ちしている人、下記のダウ銘柄の増配表を見て欲しい。
リーマンショック以降、毎年平均したら増配している事実を。
減配はどれひとつとつない。増配無しはあるけどもね。
これが意味するのは、
リーマンショックでさえ無配にならなかった銘柄がほとんどという事実。
銘柄 2010 2011 2012 2013 2014 2015 2016 2017 2018 2019
AAPL


15.79% 6.82% 10.64% 9.62% 10.53% 15.87% 5.48%
AXP 0.00% 0.00% 11.11% 15.00% 13.04% 11.54% 10.34% 9.38% 11.43% 10.26%
BA 0.00% 0.00% 4.76% 10.23% 50.52% 24.66% 19.78% 30.28% 20.42% 20.18%
CAT 4.76% 4.55% 13.04% 15.38% 16.67% 10.00% 0.00% 1.30% 10.26% 19.77%
CSCO

133.33% 21.43% 11.76% 10.53% 23.81% 11.54% 13.79% 6.06%
CVX 5.88% 12.50% 11.11% 11.11% 7.00% 0.00% 0.93% 0.00% 3.70% 6.25%
DIS 14.29% 50.00% 25.00% 14.67% 29.65% 18.39% 7.58% 9.86% 12.82% 0.00%
GS 0.00% 0.00% 42.86% 10.00% 9.09% 8.33% 0.00% 15.38% 6.67% 6.25%
HD 5.00% 22.75% 0.00% 34.48% 20.51% 25.53% 16.95% 28.99% 15.73% 32.04%
IBM 18.18% 15.38% 13.33% 11.76% 15.79% 18.18% 7.69% 7.14% 4.67% 3.18%
INTC 12.50% 33.33% 7.14% 0.00% 0.00% 6.67% 8.33% 4.81% 10.09% 6.67%
JNJ 10.20% 5.56% 7.02% 8.20% 6.06% 7.14% 6.67% 5.00% 7.14% 5.56%
JPM 0.00% 400.00% 20.00% 26.67% 5.26% 10.00% 9.09% 16.67% 42.86% 12.50%
KO 7.32% 6.82% 8.51% 9.80% 8.93% 8.20% 6.06% 5.71% 5.41% 2.56%
MCD 10.91% 14.75% 10.00% 5.19% 4.94% 4.71% 5.62% 7.45% 14.85% 7.76%
MMM 2.94% 4.76% 7.27% 7.63% 34.65% 19.88% 8.29% 5.86% 15.74% 5.88%
MRK 0.00% 10.53% 2.38% 2.33% 2.27% 2.22% 2.17% 2.13% 14.58% 10.91%
MSFT 23.08% 25.00% 15.00% 21.74% 10.71% 16.13% 8.33% 7.69% 9.52% 10.87%
NKE 24.00% 16.13% 16.67% 14.29% 16.67% 14.29% 12.50% 11.11% 10.00% 11.36%
PFE 12.50% 11.11% 10.00% 9.09% 8.33% 7.69% 7.14% 6.67% 6.25% 5.88%
PG 9.50% 8.97% 7.05% 7.03% 7.00% 3.00% 1.00% 3.00% 4.00% 4.00%
TRV 9.09% 13.89% 12.20% 8.70% 10.00% 10.91% 9.84% 7.46% 6.94% 6.49%
UNH 316.67% 30.00% 30.77% 31.76% 33.93% 33.33% 25.00% 20.00% 20.00% 20.00%
UTX 10.39% 12.94% 11.46% 10.28% 0.00% 8.47% 3.13% 6.06% 5.00% 0.00%
V 20.00% 46.67% 50.00% 21.21% 20.00% 16.67% 17.86% 18.18% 28.21% 20.00%
VZ 2.63% 2.56% 3.00% 2.91% 3.77% 2.73% 2.21% 2.16% 2.12% 2.07%
WBA 27.27% 28.57% 22.22% 14.55% 7.14% 6.67% 4.17% 6.67% 10.00% 4.55%
WMT 11.01% 20.66% 8.90% 18.24% 2.13% 2.08% 2.04% 2.00% 1.96% 1.92%
XOM 4.76% 6.82% 21.28% 10.53% 9.52% 5.80% 2.74% 2.67% 6.49% 6.10%
平均 20.85% 29.79% 18.76% 13.45% 12.83% 11.19% 8.24% 9.16% 11.60% 8.78%

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