をグラフにしてみた。
配当キング銘柄には、American State Water、Dover、Genuine Parts Companyの3銘柄。
とくに選択基準はないが、しいて言えば私の好みの銘柄にした。
それと、時価総額1位にもなったアップル、シーゲル銘柄のアルトリアの5銘柄の
2013年3月(または4月)の配当額を基準に、増配率(累積)の推移をグラフにした。
配当キングは25銘柄あるうちの3銘柄のみなので、配当キングだからと
いうわけではないが、アップルとアルトリアのほうが増配率はよい。
それにしても、アップルの増配率は、勢いがある。
時間のあるときに、配当キング25銘柄すべてと
アルトリアとフィリップモリスの合算での配当増配率を調べておきたい。
※シーゲル銘柄としてのアルトリアとしてみると、本来なら下記の銘柄の配当額合算の
増減率をみるのが正しいかもしれない。カッコ内は、分社したときの株式の割当率。
アルトリア(1)+フィリップモリス(1)+クラフトハインツ(0.23)+モンデリーズ(0.69)
このグラフはアルトリア単体にしてあるので、そのような調整はしていない。
株式は自己責任で。