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2019年7月12日金曜日

記事

ダウ平均最高値をよそに自動車株、石油株、タバコ株のPERはダウ平均以下

ダウ平均のPER値は、18後半。

①自動車株のPERと配当利回りは下記の通り。
GM株の過去1年のPERが一桁台って本当か?

フォード:PER(TTM)13.11:配当利回り5.93%
GM:PER(TTM)6.11:配当利回り3.99%

②石油株の米国2大メジャーは、ダウ平均のPERに近い。

エクソン・モービル:PER(TTM)17.87:配当利回り4.49%
シェブロン:PER(TTM)17.34:配当利回り3.79%
コノコ・フィリップス:PER(TTM)9.95:配当利回り1.99%
BP:PER(TTM)14.10:配当利回り6.01%

③タバコ株の株価は低迷というか過去数年で下降中に近い。
※BTIの過去1年のPERがYahoo!Financeでは驚異の1.65だが、何かの間違いのような気がする。
 ADR銘柄だからね。

アルトリア:PER(TTM)15.01:配当利回り6.53%
フィリップ・モリス・インター:PER(TTM)16.43:配当利回り5.74%
BTI:PER(TTM)1.65???:配当利回り7.3%

これらの銘柄で、ダウ平均を上回るPER銘柄は存在しない。人気株でないことは明らか。
そのくせ、コノコ・フィリップスを除き、配当利回りは良い。
人気がない分、配当利回りが高くなっている。
これらの銘柄がPER20台まで買われるようなことになったらと思うと、
この配当利回りはおいしい。
10銘柄で3銘柄位、将来PER20までいけば、打率は3割。
株価下落でも、配当利回りと低PERが株価下値の支えになる。

高PER銘柄なら、「上昇する株価はさらに上昇する」とも言う面もあるから、
低PER、高PERどっちが良い悪いじゃないんだけどね。

※上記すべてのPER、配当利回りは、Yahoo!Financeから。

2019年5月2日木曜日

記事

石油メジャー増配復活の兆し

スーパーメジャー(トタルは除く)の増配率推移をグラフにした。
米国系のオイルメジャー(CVX、XOM、COP)は、
2015年~2017年までは、現配当維持か、かろうじての増配してきたが、
2017年以降からは増配率の上昇傾向が読み取れる。

シェルは、2015年以降は増配は停滞したままだが、
BPは2018年度に増配を始めている。

















ConocoPhillipsは会社分割後の配当データが2017年以降しかないため、
比較の正確性には欠けるが、スーパーメジャーとしての増配当の強さは、
エクソン(XOM)が抜き出ている。
2010年以降の増配率の高さが、その理由。