過去を振り返ると、
株価のピーク(最高値)って
一瞬の出来事なんだよな。
投資の格言「底と天井はくれてやれ」
底と天井で投資できるのは
奇跡みたいなもの。
底値で買えたことは一度もない。
投資した瞬間、
さらに株価は下がるもの、
と割り切る。
株価のピーク(天井)を迎えると、
評価資産額は最高値になる。
ガチホなんで、実際の恩恵はない。
最高値更新し続けても、いずれ低迷するし、
ピークの期間は短いから、その時点では
この天井の思い出は儚いものとなることが多い。
いつまでも、株価天井の思い出に慕っていると、
長期投資を続けられなくなる心境になってくる。
なるべく、思い出さないのが吉。
それでも、長期投資が楽しいのは、
しばらくして過去の最高値を更新するような
株価上昇サイクルがやってきたとき。
これでやっと、一息つける感じ。
これで過去の最高値が地に着いた、と思える瞬間。
具体例で言えば、
S&P500指数の過去最高値が7800ドルちょっとで、
今7600ドル台。
あ~あ、7800ドルまで行ったのにな~、
と悔しがっても後の祭り。
いつまでも、しがみつかないでいよう。
7800ドルは瞬間値みたいなもの。
いずれ、7800ドルを超えて8000ドルになったとき、
今度は、8000ドルを悔しがるだけの話で
永久にループするだけ。
むしろ、長期的に高値を更新し続ける
長期上昇サイクルを楽しむほうが理にかなっている。
時に2,3割ぐらい下落が生じて、
ループからはみ出たように感じることもあるが、
それはサイクル期間が長期化しただけ、
と割り切るしかない。
最高値を更新するには下落が必要なんだよ。