Wintel銘柄買って、売って、FAANG銘柄買って、売って、GAMA銘柄買ってたら、
結局の所、Wintelのころからマイクロソフト売らずに持ち続けてれば、良かったじゃん。
上記3つの投資ワードに2つ以上入っている他の会社は、アップル、グーグル、アマゾン。
かつてのハイテク王者、マイクロソフトとインテル。Wintel。
そして、SNS時代が来て、
フェースブック、アマゾン、アップル、ネットフリックス、グーグル。FAANG。
そして、クラウド・サブスクリプがもてはやされて、
グーグル、アップル、マイクロソフト、アマゾン。GAMA。
投資ワードが生まれた前に投資している人と、
投資ワードを知ってから買った人とは、投資思想がなんか違う。
これ、ベストセラーとロングセラーの違いかも。
時代のベストセラー銘柄を追いかけるのか、
時代を跨いでも居続けるロングセラー銘柄を追いかけるのか、
両方追いかけてもいいけど、最終的にはロングセラー銘柄に行き着きたい。
ベストセラーからロングセラーに変貌できるような銘柄に巡り合えれば、幸運銘柄。
Windows98はWintel時代のベストセラーだったけど、
今だにWindows10としてロングセラーの販売を続けている。
オープンソース(無料)にもならずに。
2019年7月3日水曜日
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2019年6月22日土曜日
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ビザIPO月末からの月間株価上昇率は、SQ・PYPLよりも劣る
ビザの株価上昇が止まらないが、IPOした月の月末株価からの上昇傾向は、
新興企業のSQ・PYPLのほうが上手だ。
参考までに、アルファベット、フェースブックもチャートに載せたが、
IPO(月の月末株価)からの月間株価上昇倍率で、4銘柄に比べて上昇スピードは遅い。
参考にした4銘柄は無配で、ビザは有配。
それにビザ時価総額はアップルの4割強ほどで、企業規模もでかい。
SQ・PYPLと比較するにしても、企業規模を考慮すれば、
ビザの健闘ぶりはそれほど悪くないかも。
ビザはIPOした当初は、それほど人気がなかったのに、
今頃脚光を浴びたのはなぜかと不思議。
それは、みんながMVPとかいって熱狂しているからじゃないかと。
新興企業のSQ・PYPLのほうが上手だ。
参考までに、アルファベット、フェースブックもチャートに載せたが、
IPO(月の月末株価)からの月間株価上昇倍率で、4銘柄に比べて上昇スピードは遅い。
参考にした4銘柄は無配で、ビザは有配。
それにビザ時価総額はアップルの4割強ほどで、企業規模もでかい。
SQ・PYPLと比較するにしても、企業規模を考慮すれば、
ビザの健闘ぶりはそれほど悪くないかも。
ビザはIPOした当初は、それほど人気がなかったのに、
今頃脚光を浴びたのはなぜかと不思議。
それは、みんながMVPとかいって熱狂しているからじゃないかと。
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