2019年7月6日土曜日

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株式投資をするのに誰かと争ってどうする。

株式投資のバリエーションは、本当に様々。

日本株、米国株、中国株、西欧株、ロシア株...
バリュー株、グロース株、ディフェンシブ株、...
インデックス投資、配当再投資、積立投資、フォーカス投資、...

名の知れた投資家シーゲル、バフェット、テンプルトン、ガベリ、モビアス、
フィッシャー、リンチ、ネフたちは、自分の得意な投資方法で成功している。

S&P500インデックスの投資利回りに、ある年度、負けたとしても個人的には構わない。
個人の株式投資は、その点を考慮しなくても良いのが利点。
他人や他社のETF、投資信託のポートフォリオリオを参考にすることはあっても、
非難したところで全く利益を生まないので、どーでもいい。

私がどこかのファンド運用会社の雇われ会社員で、ファンドを任されているなら、
ライバル会社や社内競争を意識せずにはいられないから、競争をする羽目になる。
その競争の結果、株式売買を繰り返すような結果になるかもしれない。
四半期、半期、年度毎に投資成績が評価され、それが給与・ボーナスに直結するから。

個人の株式投資は、長期でものを見れる点。
これは株式投資を職業としている人には、なかなか難しい点。

そもそも、個人の株式投資は、自分の財産を築くもので、
誰かよりも多くのお金を稼ぐためには、していないはずだよね。
誰かよりも稼げなかった年度があるからといって、
その人の投資手法が優れているわけではないでしょう。
この「誰かよりもお金を稼ぐ」に惑わされないこと。
そんな必要もないし、『ゆっくりお金持ちになる』のも選択肢。

毎年の生活に充てる現金が欲しいのであれば、高配当株でも問題ない。
それは、投資する人の生活スタイルだから。配当を再投資する必要だってない。
最強と言われている配当再投資をしなくても、上記の著名な投資家は、成功している。

銘柄選択でも、日本株オワコンといっても、
世界に通用するグローバルな日本企業は存在する。
ボーイングの旅客機製造に日本の技術がどれだけ必要かと思う。

しかし、経営に関する貪欲さでいえば米国企業に敵う者はないと、
個人的には感じているから、米国企業メインに投資する。

ナイキやアップルを20年間持ち続けている投資家の話は聞きたいが、
10年もの間、一つの銘柄を持ち続けられない人の話は聞きたくないし、
その人に投資利益額で負けても、どーでもいい。
俺の資産額でもないし、他人の成果だし、それで何かが劣っている訳でもない。

もっと言えば、無配株で株価の変動の激しいテスラ株を勧める人はいないが、
財務状況を一切無視して、電気自動車の未来に賭けるならテスラ株だってあり。
これだって、株式投資の個人の醍醐味。
機関投資家だと、テスラ株を買うのにどれだけの企画書を書かなければならないか、
と思うだけで株購入辞めたくなる。

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