世界規模で見れば、いまだに現金決済が多いのは事実。
ペイパル、スクウェアのような新興企業相手と争うより、
現金決済の市場を新興企業と提携してでも、
カード決済に移行させるほうが賢明だと言っている。
非現金決済の市場はまだまだ伸びるから、
ビザ、マスターに成長余地がないわけではない。
ネットフリックスの最大の競合相手は「睡眠時間」。
ディズニーかと思ったら、それは違うみたい。
消費者の睡眠時間を削ってでも、ネットフリックスのコンテンツに釘付けにしたいようだ。
だから、睡眠を割いてでも見たいコンテンツ制作となる。
そりゃ、ちょっと気にいったドラマを見ようとすれば、
数シーズン掛けることの20-30話ぐらいだから、軽く100話ぐらい行きそうになる。
映画とはちょっと違う路線で、ドラマを夜通し見続ける罠にハマる罠。
株式投資も似たようなもので、
最終目的は「資産を増やす」のが目的なのに、
なぜか全く違うことをしている。
①分散割合に拘り過ぎる
最終目的は「資産を増やす」のが目的なのに、
なぜか全く違うことをしている。
①分散割合に拘り過ぎる
②市場の相場に揺れる
③レッドオーシャン(競合会社が過密の状態)の銘柄ばかり買っている
④株価ばかり見て、期間軸を見過ごしている
⑤毎年の利益額ばかり気にしている
確定申告制度などがあるから、
どうしても年末に株式投資の損益計算が入るけども、
別に株式投資を1年間区切りで見る必要は全くない。
3~5年単位で見て、それで株式資産が増えているなら、
ポートフォリオをいじる必要がない。資産が増えているんだから。
株式投資の最大の競合相手は「時間軸を短くし過ぎる」こと。
個人的には1年は短すぎると思っている。
④株価ばかり見て、期間軸を見過ごしている
⑤毎年の利益額ばかり気にしている
確定申告制度などがあるから、
どうしても年末に株式投資の損益計算が入るけども、
別に株式投資を1年間区切りで見る必要は全くない。
3~5年単位で見て、それで株式資産が増えているなら、
ポートフォリオをいじる必要がない。資産が増えているんだから。
株式投資の最大の競合相手は「時間軸を短くし過ぎる」こと。
個人的には1年は短すぎると思っている。
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