だから、負けもしなければ勝ちもしない、いわゆる俺がモノサシなんだから。
でも、人間には人様よりもマウントしたい欲求があるんだから、
指数の投資利回りを上回る方法を何とか成し遂げたい訳だ。
俺の素人考えで検証すらもしていないけど、指数を上回る方法をちょっと考えてみた。
指数に連動するETFと言えども、
ダウ指数とは違いS&P500指数は時価総額が加味されている。
そして、VOOを例にとると、上位10銘柄で全体の25%以上を占めている。
全体の構成割合1%以上を占めている銘柄は、上位15銘柄しかない。
下位300銘柄はファンド構成割合の0.1%未満にしか過ぎない。
辛辣な言い方をすれば、構成比下位300銘柄の株価は、
正直「どうでもいい」と思っている。
株価2倍になっても指数への貢献度は0.2%を超えない。
300✖0.1%で全体の30%を気にするより、
上位200銘柄の70%を気にすべきだろう。
まぁ上位100銘柄でもいいとは思うけど。
VOOやSPYの投資利回りを打ち負かそうとするなら、
指数上昇に貢献している銘柄だけを選択すれば、
理論上は打ち負かせそうに見える。素人考えだけど。
だとしたら、おのずと、
指数への貢献度の大きい時価総額上位から勢いのある銘柄
を選ぶべきだよね。
この考えの欠点は指数が上昇している間のみ有効。
指数下落している場合は、逆に指数以上に下落するリスクもあり。
VOOやSPYの投資利回りを打ち負かそうとするなら、
指数上昇に貢献している銘柄だけを選択すれば、
理論上は打ち負かせそうに見える。素人考えだけど。
だとしたら、おのずと、
指数への貢献度の大きい時価総額上位から勢いのある銘柄
を選ぶべきだよね。
この考えの欠点は指数が上昇している間のみ有効。
指数下落している場合は、逆に指数以上に下落するリスクもあり。
1 件のコメント:
上位100銘柄のS&P100ETFが出来れば喜んで積み立てします♪
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