指数投資の配当額推移をみると、増配基調ではあるのだが、はっきりとした予測ができない。所詮はETFというか、投資信託だからと思うのだけど。
例えば、VOOの四半期配当の推移。
これじゃーな、次の四半期配当額の予測は不可能だわさ。
これがJ&Jの四半期配当なら、
P&Gなら、
個別銘柄投資が指数投資より優れていると思う点は、配当貴族銘柄ならかなりの確率で四半期配当額が予測できるということ。
年に一度の増配なら、その後の4回分の配当額は、ほぼ同額になるでしょう。
これは指数投資にはない強みだと思うけど、どう思う?
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