2019年12月12日木曜日

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米中貿易の関税発動がどうなろうとも、株価指数は予測できない

12月15日が期限の米中関税発動が見送られるかどうかに注目が集まっている。

もし仮に、米中関税発動が見送られると、米国株価指数はどうなるのって疑問が残る。

①「噂で買って、事実で売る」で指数下落
②関税発動見送りによる経済活性化期待で、指数上昇

加えて、第一弾が延期になっただけで、次の関税交渉問題はまだ残っている。
次の焦点は第二弾に移るから、指数がそちらの先読みをする可能性もある。

だから、仮に関税発動の結論を予知できたとしても、株価指数の予測はできないな。

②で指数が上昇しても、それが「行って来い」の可能性もある。

米中貿易問題がこれからも「ごたごた」が続きそうなら、米中貿易問題とは程遠い銘柄を買ってけば、いいのかとも思う。

3M、ボーイング、キャタピラー、アップルよりも
コカ・コーラ、P&G、ペプシ、ユナイテッド・ヘルスケアとかを。

米中貿易問題がこじれても、コカ・コーラが中国で売れなくなったとのニュースは聞かない。3Mは米中貿易問題で影響を受ける代表銘柄のように扱われている。
私にはよくわからないが、そういうもんなんだろう。

インデックス投資だと、指数の下落は気になるから、個別銘柄で回避するような手段は使えない。関心事として、米中貿易問題が避けられなくなる。
そう思えば、インデックス投資っていうのは、世界中の主要ニュースの影響を受けやすいのかも。例えば、石油価格高騰でインフレ急騰の記事で、コカ・コーラが買われることはないと思うけど、指数はそれに反応するかも。

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