2019年12月18日水曜日

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株式分割をほとんど聞かなくなったご時世_株価4桁を目指す時代?

株価が10ドルだろうが1000ドルだろうが、それだけで企業規模は図れない。
発行済み株式数も考慮しないといけない。

アップルが280ドルで、アマゾンが1790ドル。
株式を知らない人から見れば「アマゾンすげぇな」となる。
しかし、時価総額ではアップルのほうが大きいし、
今の株価が280ドルになっているのは2014年に1:7の株式分割をしたからで、
それがなければ株価1960ドルになっているはず。
だが株式分割がなければ、ダウ銘柄には採用されていないかも。

ダウ銘柄のシスコシステムズの株価は2桁台。なぜ3桁台にならないのか?
過去の事業成長期に株式分割しまくったから。
1991年から1:2の株式分割7回、2:3の株式分割2回。

ダウ銘柄の株価は大方2桁台から3桁台。まだ4桁台は見かけない。
ダウ指数値が今後さらなる飛躍を目指すのであれば、どのダウ銘柄が最初の4桁台株価を達成するのだろうかと思う。

今のところ、一番近いのは、最近元気がないボーイングの株価327ドル。
株価が3倍以上になれば、初の千ドル台になる。株式分割しなければ。

株式分割は、株式を買いやすくするために株価を下げる目的と聞いていたが、
今ではアマゾン株1株を買うのに約20万円を要す。
数万円で買えるように株式分割を最近してくれていない。
※ 数万円で買える仕組みは別途あるようだが主流ではない。

株式投資の投資額もジワリとハードルが上がってきている。

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