2019年10月4日金曜日

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高配当だったときに買っておけばと思ったけど、また高配当になった銘柄_はい!アルトリアです

過去を振り返って、投資利回りが最高だったなら、その銘柄を持っておけば良かったと思うはず。シーゲル氏が言うには、その銘柄はフィリップ・モリス。

当時はネットで米国株を買えるような環境じゃなかったからと思うかもしれないが、
東証外国部で国内株と同じ扱いで買えました。
その当時の会社四季報があれば、フィリップ・モリス銘柄の記載がある。
ネスレ株が買えないからサクソバンク証券と言う人もいるが、ネスレも当時は東証外国部で買えました。今じゃ、東証外国部すら消滅。

話がずれたので、本題に。

今のアルトリアのPER、配当利回りは、当時のたばこ巨額訴訟で揺れていたフィリップモリスと比べてどうだったかを確認。前にも記事にしたけど、再度確認。

配当利回りは、今のほうが高配当になっている。1999年でも8%前後だから。
今の8.3%台は、当時よりも高配当に見える。

PERは、調整済みのdiluted EPSを参考に’19年の予想下限の$4.15で計算すると、まだPERは高めの9台。当時は7台まで下落していたから、まだ高い。

年度 (adjusted) diluted EPS 年度末株価 PER
年間配当利回り
1995 $2.16 $30.0833 13.93 平均PER
13.71
4.06%
1996 $2.54 $37.6667 14.83 3.90%
1997 $2.58 $45.2500 17.54 3.54%
1998 $2.20 $53.5000 24.32 3.14%
1999 $3.19 $23.0000 7.21 8.00%
2000 $3.75 $44.0000 11.73 4.59%
2001 $3.87 $45.8500 11.85 4.84%
2002 $5.21 $40.5300 7.78 6.02%
2003 $4.52 $54.4200 12.04 4.85%
2004 $4.56 $61.1000 13.40 4.62%
2005 $4.99 $74.7200 14.97 4.10%
2006 $5.71 $85.8200 15.03 3.87%
会社分割ため、単純比較不可
2012 $2.21 $31.4400 14.23 平均PER
18.01
5.41%
2013 $2.38 $38.3900 16.13 4.79%
2014 $2.57 $49.2700 19.17 4.06%
2015 $2.80 $58.2100 20.79 3.73%
2016 $3.03 $67.6200 22.32 3.48%
2017 $3.39 $71.4100 21.06 3.56%
2018 $3.99 $49.3900 12.38 6.07%
2019(予) $4.15 $40.8100 9.83
8.36%


配当利回りは、当時の巨額訴訟の時代よりは高配当になっている一方で、PERがそこまで落ちていない。PERが相対的に高いと思うなら、もっと株価下落を期待するのも不謹慎ではあるが、買い時が掴めない。

うーーん、どうしよう。
昨今のダウ下落にもビクともしなかったアルトリア株。本当に我が道いくって感じ。

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