2019年7月5日金曜日

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アルトリアとフィリップモリスのどっちを買えばいい_シーゲル銘柄の本流は

シーゲル銘柄のお墨付き銘柄、フィリップモリス。
正確には、その当時の会社は今はない。
アルトリア、フィリップモリスインターナショナル、クラフト、モンデリーズに
企業分割されているから。

タバコ銘柄と言えば、アルトリア(MO)かフィリップモリスインターナショナル(PM)の
どちらかとなる。
アルトリアは米国内のたばこ販売。フィリップモリスインターは米国以外の世界販売。

面倒だから、両方買えばと思うが、それだと怒られそうなので持論を。

過去のシーゲル銘柄を彷彿とさせるのは、アルトリア。

①旧フィリップ・モリスの経営思想が継承されている
②タバコ訴訟の巨額訴訟は、米国が修羅場。
 タバコ株価の乱高下が起きやすいのはアルトリア。
 過去の旧フィリップモリスと似ている。
 株価の乱高下(=株価抑制)が投資機会と考えれば、アルトリアだね。
③アルトリアは、電子タバコ(JUUL)、加熱タバコ(PMI)、CRONOSと
 今後の事業展開への投資を積極的に行っている。
 フィリップモリスインターは、加熱式アイコスのみのため、やや将来事業が不安。
④近年の増配率は、アルトリアのほうが良い
⑤アルトリアは原則、為替の影響を受けない。
 フィリップモリスインターは、米国以外の世界販売の為、為替の影響は受ける。

アルトリアを主に、後進国の喫煙販売状況を加味すれば、PMかBTIでいいと思う。

紙巻きたばこに関して、各社とも、将来販売量が増えるとは見込んでいないことから、
加熱式か電子式のどちらが主流になるかの見極めの転換の時代に来ている。

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