暴落が起きるのは月曜日から金曜日までとなる。
すでに暴落の歴史で使用されているのは、
月曜日、火曜日、木曜日。
ブラック・マンデー 1987年10月19日(月曜日)ー世界同時株安
ブラック・チューズデー 1929年10月29日(火曜日)ー世界恐慌
ブラック・サーズデー 1929年10月24日(木曜日)ー世界恐慌
金曜日は感謝祭のセール狂乱販売で、
すでに使用されているんでねぇ。
金曜日に株式市場の暴落が起きても、
ブラック・フライデーとはならんだろうな。
どっちのブラックか、わからんくなるし。
そう考えると、仮に、
水曜日に歴史的な暴落が起きたら、
ブラック・ウェンズデーとはなる訳だな。
週のど真ん中での株式暴落って、
新鮮味はあるかもね。
売買ができない週末(土日)に不安が増幅して、
週開始日(月)直後に売りが殺到し、
まだ売り切れないと悟り、翌日(火)も暴落。
水曜日あたりに、売りつくして、状況確認して、
やっぱり売らなきゃと、木曜日にさらなる売り。
金曜日はもう疲れ切って、収束。
と勝手に想像したら、
そりゃぁ、水曜と金曜は暴落はしないものかと。
はっきり言えるのは、今のところ、
ブラック・サタデーとブラック・サンデーが
起こり得ないことだけは確かだな。
ブラック・スワンと言い、投資界隈はブラックがお好き。
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