なんか学問っぽいところかな。
株式投資始めようにも、
何に投資したら良いか、
わからんから、とりあえず、
どこかの投資情報に頼ることになる。
俺の場合は、
ピーター・リンチ氏の「株で勝つ」かな。
今でも、投資に対する考え方は同じ。
この本は、
素人投資家の直観を大事にしろ、
機関投資家のように振る舞っても
良い結果は生まないし、
むしろ、素人投資家のメリットを生かせ、
と言っているようにとらえた。
何が売れて、なぜ売れているのかは
消費者が一番わかっている。
なぜなら、消費しているんだから。
任天堂スイッチ2が欲しいんでしょう、
だったら任天堂株にすれば?、それだけの理由。
誰もが欲しがっている。
と言っているようにとらえた。
何が売れて、なぜ売れているのかは
消費者が一番わかっている。
なぜなら、消費しているんだから。
任天堂スイッチ2が欲しいんでしょう、
だったら任天堂株にすれば?、それだけの理由。
誰もが欲しがっている。
それが株式投資になると、
途端に知らない会社に期待を描くようになる。
NVIDIA、なんだそれ?
なんて読むの、そもそも。
パランティア、はぁ?、パラノイアのことか?
アップルなら知っている。
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