相変わらずの1%未満。
今じゃ日本の長期国債にすら負けている利率。
それでも、俺がこの配当利回りに満足しているのは、
配当のほとんどが「含み益」から持たされているから。
1%の配当利回りの銘柄があったとして、
その銘柄が10倍株になって、
配当利回りはそのまま(=増配)だとすれば、
10万円投資した際の配当額は1,000円。
それが10倍株になったので、配当額は1万円。
配当額も10倍株になっている。
うがった見方をすれば、
投資元本10万円からの配当額は1,000円。
含み益90万円からの配当額は9,000円。
含み益を利確せずに、
配当で疑似キャピタルゲインを楽しむ、
ような感覚。
この感覚と言うか、楽しみが債券投資にはないので、
俺は株式投資、とくに個別銘柄投資を好むことに。
基本はキャピタルゲイン、インカムゲインと
分けて考えるが、俺からすると、
キャピタルゲインがインカムゲインを生むような
錯覚になっている(本当は違うんだろうけど)。
インカムゲインをメインとする高配当投資だと、
株価が大した動かず低迷することが多く、
投資元本ベースでの配当しかないのがほとんどなので、
債券投資と変わらないじゃん、って思う。
低配当利回りで増配基調の銘柄が、
配当生活を目標とする長期投資に向いているかも。
含み益を利確できないのは、含み益、配当が長期的に増えているから。
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