2025年2月12日水曜日

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配当収入が支えになる人生の災難。

まず思いつくのは、
ケガ、病気をして働くことが
困難になったとき。

生命保険があるじゃないか、
と言うかもしれんが、申請をしないと保険金は降りない。
ケガ、病気をしていて精神的にも
体力的にも参っているときに、
生命保険金申請作業はしんどい、よ。
配当金なら、何もせずに証券口座に入金される。

そして、次は介護だな。
これはさらにしんどい。
親(義理の親)の面倒を見るのは重労働だからね。
自宅介護にせよ施設入所にせよ、
親の年金、預金でやっていければ良いけど、
どうしても子が負担せざる負えない時もある。
自宅介護で働きながら介護金の負担も背負ったら、
もう自分の老後は後回し。
介護離職すら現実的になる。
配当収入があれば、すべては解決せんけど、助けにはなる。

最後は、職場環境に疲れたとき。
こう思うんだ、
「俺はいつでも配当収入があるんで辞められる。」
「仕事も体壊してまで働く必要もない」
「職場にしがみつく必要もないから、
 余計な忖度、遠慮やお付き合いもする必要はない」
そんなことを思うと、
「職場と言う小さな世界」で何を悩んでいる、
かと思えてくる。
べつに、どうでいいじゃねーか、
リストラされても路頭に迷うことがないんだし。

職場で使えない人間扱いされても、構わん。
人に使われるような人生歩みたくないし。

配当収入があるとね、
悪いことは起きないよ、これ大事。
何かあった時に、
配当収入があるじゃないか、
それもほとんど途切れることがない。

他人の不幸は蜜の味と言うが、それじゃ食っていけないのよ。
そんなことよりも、配当収入こそが蜜の味。
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