S&P500指数は3桁台。
それが今では、5,000ドル台だから、
やっぱり米株凄いと思うな。
S&P500指数3桁台の当時、
将来5,000ドルになると予測しても、
誰も相手にされない。
本当かよ、って言われて終わり。
まずは4桁の1,000ドルも超えていないのに。
長期投資と言うのは、そういうものなんだよ。
馬と鹿にしか相手にされない、つらいもの。
S&P500指数が仮に800ドルのときに、
5,000ドル越えになることを想像するだけで、
気が遠くなる。
でも、実際には30年弱ほどでそれを達成している。
その(屁)理屈を、
今から米株投資を始める人に当てはめれば、
30年後のS&P500指数3万ドル越えは、
軽く達成することになる。1万ドルは通過点。
その頃には、時価総額一兆ドルの銘柄自体、
珍しくない相場状況になっていて、
今の「荒野の7銘柄」では、銘柄数が不足。
ニフティ・フィフティ(素晴らしい50銘柄)の再来
となるかもしれない。
もしくは、時価総額10兆ドル銘柄が新基準となって、
「続・荒野の7人」(Return of the Seven)のような
バズワードが生まれるかもしれない。
本当かよ、って言われて終わり。
まずは4桁の1,000ドルも超えていないのに。
長期投資と言うのは、そういうものなんだよ。
馬と鹿にしか相手にされない、つらいもの。
S&P500指数が仮に800ドルのときに、
5,000ドル越えになることを想像するだけで、
気が遠くなる。
でも、実際には30年弱ほどでそれを達成している。
その(屁)理屈を、
今から米株投資を始める人に当てはめれば、
30年後のS&P500指数3万ドル越えは、
軽く達成することになる。1万ドルは通過点。
その頃には、時価総額一兆ドルの銘柄自体、
珍しくない相場状況になっていて、
今の「荒野の7銘柄」では、銘柄数が不足。
ニフティ・フィフティ(素晴らしい50銘柄)の再来
となるかもしれない。
もしくは、時価総額10兆ドル銘柄が新基準となって、
「続・荒野の7人」(Return of the Seven)のような
バズワードが生まれるかもしれない。
要はだ、そこまで楽観的に考えないと、
長期投資なんか続けられない。
1万ドルは通過点。
ただし、指数は順調に上昇しないから。
1万ドルは通過点とはいっても、
何度も通り過ぎるかもしれない。
通り過ぎて、後戻りしてとね。
何度も通り過ぎるかもしれない。
通り過ぎて、後戻りしてとね。
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