利確しなければ「投資元本」のままでいられる。
と言うのが俺の偏屈な考え方。
俺が「含み益」を利確せずにガチホする理由は2つある。
・含み益の課税を先伸ばしに出来る
・(元本+含み益)が更なる「含み益」を生む、
すなわち、複利効果みたいなものを期待している
前提として、長期的に株価は上昇する条件つきではあるが。
個人投資家にとって、
「投資資金」を工面するのは結構困難で、
それでいて投資資金も少ない。
投資資金が少なければ、どこかで補わないといけない。
それが俺にとっては「含み益」だったわけ。
だから、評価資産が倍になっても、利確せずに、
それを投資元本だと思って、ガチホ継続してきた。
言い換えれば、今の評価資産額は投資元本。
例えるなら、
数百万円の投資資金で数億円の資産にしたと言うよりも、
数百万円の投資資金で数億円の投資資金にしている、
と思わないと長期投資続けられんかった。
株式投資やっている人は、
前日比プラス、マイナスばかり考えるよね。
それって、株式評価資産が増えた減ったというよりも、
投資資金が増えた減ったというほうがより正確。
利確すると、課税されて投資資金も減る。
だから、評価資産が倍になっても、利確せずに、
それを投資元本だと思って、ガチホ継続してきた。
言い換えれば、今の評価資産額は投資元本。
例えるなら、
数百万円の投資資金で数億円の資産にしたと言うよりも、
数百万円の投資資金で数億円の投資資金にしている、
と思わないと長期投資続けられんかった。
株式投資やっている人は、
前日比プラス、マイナスばかり考えるよね。
それって、株式評価資産が増えた減ったというよりも、
投資資金が増えた減ったというほうがより正確。
利確すると、課税されて投資資金も減る。
0 件のコメント:
コメントを投稿