2023年12月1日金曜日

記事

利下げが始まったら、債券売られて、株式買われるほど、甘くはないんだろうな。

FRBの利上げがほぼ完了の見通しとなり、
いまは、いつ利下げが始まるかの関心に移っている感じ。
あくまで、俺の推測だが。

最近のFRBの今までの段階的な利上げを経験して思ったことは、
債券買われて、株価下がるんじゃなかったの?

でも、現実はなんか思ったほどではない。
今の10年米国債は4.3%で、S&P500指数は4,552ドル台。
S&P500指数の過去最高値は2022年の1月の4、796ドルで、
その際の
10年米国債は1.78%。

比較すると、10年米国債は約2.4倍になったけど、
株価は250ドル弱程度で過去最高値から5%程度下げ。

2.4倍の利息が付いた債券買われて、株価は5%程度の下げ。
債券は買われたけど、株式は5%程度の下落じゃぁ、
下げたとはいえ、思ったほどじゃない。
むしろ、0%以降の利上げ途中に
S&P500指数の過去最高値更新しているし。

補足として、
アルトリアの配当利回り9%、ベライゾンの7%とか、
株式の高配当利回りの上昇が目立った相場だったな、と。

債券買われて、株価下がる、と言われても、現実は違う。
いろんな要因が絡むからね。

今度は、利下げ基調になった際に、債券が売られて、株式買われる、
と言われるのかもしれんけど、これとて、どうなるかわからない。

利下げ政策に失敗して、インフレを再度招いて、
再度、利上げ基調に舞い戻るストーリもあるんだし。

ただ、このような様々な投資経験を通じて、
やがて、あれこれ予想するかより、
米国株式を保有しているだけで、良くないか、
とだんだん感じ始めたんだよな。どんな政策金利であれ。

予想通りにはならんけど、株式はいずれ盛り返すことは、
確率的に高そうだな、ぐらいの経験則は得られたし。
それに、まだGAFAM健在だし。

予想するのが面倒というか、馬鹿らしくなってきたんだよね。
加えて、アナリスト、経済評論家の記事読んでも、さらに当たらんし。
でも、読む分には面白い記事もある、
そういう考え方もあるよね、って感じで。

予想が外れる前に、大体予想していたことすら忘れるか、適当に遡及修正かますのが落ち。
やべぇよ、俺のことじゃん。
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ

0 件のコメント: