2023年11月4日土曜日

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ハードを安くして、ソフトで儲けるゲーム機事業じゃないんだよなぁアップルは。ハードでもしっかり儲ける。

ハードで儲けて、サービスでも儲けるのがアップル。

Nintendo SwitchとかPS5のようなゲーム機器ビジネスだと、
ハードウェアであるゲーム機器の価格は、限りなく原価に抑えて、
ゲームソフトのライセンスなどで儲けるビジネスが確立している。

もう、完全にコモディティ化しているPCは、レッドオーシャンで、
複利多売で儲けるビジネス。

それがさぁ、アップルだと、違うんだわ。
もう、いい加減iPhoneは15世代目突入なのに、価格は上昇する一方。
何せ、直近決算の売上総利益率は44.5%。
ほぼ半分じゃん、利益がさぁ。
ゲーム機ビジネスにしてくれれば、ハード製品利益率ゼロにして、
iPhone16ProMaxの約19万円も10万円で手に届きやすいものになるのに。

何かと低調気味なハードで儲けつつ、今はサービスに注力して、
サービスの儲けを伸ばしているのが、俺のイメージしているアップル。

iPhone機種の売れ方で特異だと思うのは、
下位(普及)モデルが一番出荷台数が多いわけじゃない点。
2023年前半、世界で最も出荷台数が多かったスマートフォンは
AppleのiPhone14 Pro Maxで2,650万台出荷。
下位モデルのiPhone14は1,650万台。
上位モデルが売れ筋なんだよね。
過去モデルも似たような経緯を経験しているし。

過去の売上を超えられずに、
「成長の止まったアップル」との論調記事あるけど、
利益率がそもそも、凄すぎ。
これを維持できている間は、まだまだ「成長中」だよね。

マイクロソフトの利益率も、同様に高いんだが、
アップルの場合、ハードでもその利益率を達成している点が驚愕。

売上成長比よりも、利益率維持されているほうが俺は関心あるな。
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