2023年10月20日金曜日

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テスラ自動車販売台数もいずれ意味がなくなる自動運転サービスの時代を視野に。

日本電気とか富士通がまだイケイケの昭和から平成初期だったころ、
コンピュータと言えば、メインフレーム。
PCなんか、おもちゃ扱い。
営業マンからすれば、
PC100台売る努力よりもメインフレーム一台売れれば、
その年のノルマ達成だからね
そして、メインフレームについてくる
基幹ソフト(OSとか開発言語などは)はオマケ扱い。

顧客は、バカでかいメインフレームのハードウェア料金に
大方の費用を費やして、その設備にご満悦。
まぁ、それでも、顧客向けの業務ソフトは、
それなりの開発費用はかかったもの。

それが、今じゃ、コンピュータとしてのモノは
空(クラウド)の上で、ハード料金は見えてこない。
ソフトが動いて、なんぼのサブスク料金。

The Motley Fool(惜しくも日本からは撤退)のこの記事読んでいたら、
メインフレームの時代を思い出したんだ。

昨夜のテスラの決算は芳しくなかったけど、
それは自動車(モノ)販売台数の業績を追っていると、
そうなるよなと。
電気自動車自体は、もう、
中国でさえ大量生産できるんだから、
競争は終わっている。
これからの競争は、自動運転ソフトの普及。

テスラを自動運転ソフト開発会社の観点で見れば、
企業価値は変わってくる。

アップルが四半期業績発表の際に、
iPhoneの販売台数を辞めたときのように、
いずれテスラも、そのような処置をとる時が来るかも、
って閃いた。

テスラの優秀な自動運転サービスを利用するためには、
テスラ自動車を購入しなければならなくなる時代。
ハードじゃなくて、サービスにお金を払う時代が。

そうなるかどうかは知らんが、
そうやって長期的な視野で株式投資を楽しむんだ。

個別銘柄の長期投資だと、30年後含み益になっている銘柄は、投資した当時の企業とは別物。
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