2023年10月11日水曜日

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個別銘柄投資の憂鬱、「相場好調でも保有銘柄は好調じゃない」のあるある。

指数投資が良い点は、ブル相場と言えば、
そのままブル相場を享受できること。
ブル・ベア相場の判断指標は、指数だから一蓮托生。

だから、何と言うか、相場が好調な時は、
そのまんま自然と資産増えている。
乗り遅れることがない。
相場状況とほぼ同じ感覚でブル相場を味わえる。

それが、個別銘柄投資だと、そうはいかない。
相場がブル、ベアだろうが、
銘柄には銘柄の事情ってものがある。
確か、個別銘柄の株価と指数に、
どれだけの相関性があるかを示す
ベータ(β)と言う指標があった記憶があるが、
指数とは完璧に連動してないことは確か。
β=1の銘柄見たことないし。

報道で、上げ相場とか、暴騰とか聞いても、
保有銘柄の株価が上昇してなけりゃ、
ただの戯言に聞こえる。
でも、世間では、株式投資をやっている人間は
上げ相場で良い思いをしているはず、
と思っているからなぁ。

逆もあるから、一概に不利とも言えないのが個別銘柄投資。
ブル相場で指数以上に上昇しているか、
ベア相場でも保有銘柄の株価は上昇しているんなら、
個別銘柄していて良かった、と感慨にふけられる。

個別銘柄投資でガチホするには、
ある意味、相場環境と反対の状況でも我慢しないといかんわなぁ。
これが実は本当につらい、んだよ。

周りが儲かっていて、自分も儲かっている、
周りが損していて、自分も損している、
なら、俺だけじゃないんだし、という妙な安心感で、
あまり孤独感も感じないかもしれん。

これが個別銘柄投資だと、そうはならない。
なぜ、俺だけ、の心境が何度も来る。

リーマンショックの際に、シティ銀行のCEOが、
「バブルが弾けるまで踊り続けないといけない」、
ようなこと言っていた気がするけど、

ガチホなんか、それよりもさらにきつい。
周りが踊っていないのに、さらに踊らない(保有し続けないと)と、
いけんわけ。

想定投資利回り7-8%の指数投資でも、
30数年以上でテンバーガーの見込みあるから、わざわざ個別銘柄?
っていう疑問はある。
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