為替相場は動いていたりする。
日曜日くらいだろうね、値動きが落ち着くのは。
長期ガチホ投資をすると、
当分利確(損切り)することがないので、
自分がどれだけの資産を保有しているかは、
自分で試算するしかない。
ネット証券で、評価額は日々更新されているが、
使用される為替は取引値ではないので、現実の金額ではない。
少し上澄みされている、と認識している。
利確なら、当然、税金は考慮されて表示されていない上に、
売買手数料も差し引かれていない。
なので、自分で試算するしかない。
試算しているうちに、気が付くのだが、俺の評価資産額って、
試算した時点での評価額なので、
現実の値ではなく、ただの予測値みたいなもの。
多くの人は、米国株価の終値に、
ある時点の為替レートを乗じて円建ての資産額を算出する、と思う。
日本の国債に投資して、年2回の利息金額加えた合計額のような、
ほぼ正確確実な資産評価額とは違うもの。
今は評価額〇億円〇万〇円あるかもしれんけど、
実際に利確して取引しないと、
実際にどれだけの現金を手に入れられるかは、
わからないのが株式投資。
「貯蓄から投資」というけど、水と油ぐらい違うんんだよね。
例えば、6億円の評価資産額といっても、
含み益が5億円(凄いけど!)なら、
約1億円の税金引かれて、概算5億円弱しか手元に残らなくなる。
その一方で、6億円の評価資産額で含み益が1億円なら、
手元には概算で5億円越えになる。
ただねぇ、机上の評価資産額でも、「こんだけあれば」、
という余裕が生まれることに安心感が沸いて
利確することをあまり考えなくなるんよ。
生活も、現実益の配当だけなんとか済ませようとも考えるし。
少なくとも、俺はそういうモノの考え方になったけどね。
現金よりも米国株を保有しているほうが安心するのは、もう病気かもしれんな、俺。
少し上澄みされている、と認識している。
利確なら、当然、税金は考慮されて表示されていない上に、
売買手数料も差し引かれていない。
なので、自分で試算するしかない。
試算しているうちに、気が付くのだが、俺の評価資産額って、
試算した時点での評価額なので、
現実の値ではなく、ただの予測値みたいなもの。
多くの人は、米国株価の終値に、
ある時点の為替レートを乗じて円建ての資産額を算出する、と思う。
日本の国債に投資して、年2回の利息金額加えた合計額のような、
ほぼ正確確実な資産評価額とは違うもの。
今は評価額〇億円〇万〇円あるかもしれんけど、
実際に利確して取引しないと、
実際にどれだけの現金を手に入れられるかは、
わからないのが株式投資。
「貯蓄から投資」というけど、水と油ぐらい違うんんだよね。
例えば、6億円の評価資産額といっても、
含み益が5億円(凄いけど!)なら、
約1億円の税金引かれて、概算5億円弱しか手元に残らなくなる。
その一方で、6億円の評価資産額で含み益が1億円なら、
手元には概算で5億円越えになる。
ただねぇ、机上の評価資産額でも、「こんだけあれば」、
という余裕が生まれることに安心感が沸いて
利確することをあまり考えなくなるんよ。
生活も、現実益の配当だけなんとか済ませようとも考えるし。
少なくとも、俺はそういうモノの考え方になったけどね。
現金よりも米国株を保有しているほうが安心するのは、もう病気かもしれんな、俺。
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