アップル株価、業績発表後の時間外取引では下落だったのに、
NY株式市場では前日比2.44%の上昇。
業績自体は期待外れだったし、
次期ガイダンスは景気不透明を理由に発表せずで、
株価上昇する理由は何なの?
って感じで、探してみた。
この日経記事(アップル買いに見る光明)では、
「23年1~3月期の売上高総利益率が前四半期から上向くと見込む」
からだとして、買われた見解を示している。
また、個人の見解として、期待外れの決算でも、
業績発表での好材料な話題が評価されたんか?と。
・アップルのアクティブデバイスが20億台を突破したこと、
NY株式市場では前日比2.44%の上昇。
業績自体は期待外れだったし、
次期ガイダンスは景気不透明を理由に発表せずで、
株価上昇する理由は何なの?
って感じで、探してみた。
この日経記事(アップル買いに見る光明)では、
「23年1~3月期の売上高総利益率が前四半期から上向くと見込む」
からだとして、買われた見解を示している。
また、個人の見解として、期待外れの決算でも、
業績発表での好材料な話題が評価されたんか?と。
・アップルのアクティブデバイスが20億台を突破したこと、
・アップルサービスの売上高が約207億ドルと過去最高となった。
ただ、これとて、アップルは今だにiPhoneの売上が
売り上げ全体の半分以上を占めているわけなんで、
見方によっては焼け石に水だろう、と。
俺的には、要は、アップル株を買いたい理由を
みんな探していただけなんじゃないかと。
何せ、アップル株は時価総額2兆ドルの銘柄。
この銘柄の上昇なく、米国株指数を上昇させるのは面倒なことだし。
誰も腐ったアップルなんか見たくないんだろうし。
アメリカを代表するハイテクのアイコン的な存在は、アップル。
それが廃るのは、USとて失うものが多いはず、
なんかうまく説明できないけど。
マイクロソフト、IBM、グーグルじゃ、ちょっとハイテク寄り過ぎて
ファッショナブルじゃない。
ハイテクのイメージが沸かない、
「果物のリンゴ」がいいセンスしてるんだよ。
これで買われたんだな、昨日は。(笑)
かつてパイナップルと言う名のAppleII互換機があったんだけど、さすがにパイナップルじゃなぁ。
ただ、これとて、アップルは今だにiPhoneの売上が
売り上げ全体の半分以上を占めているわけなんで、
見方によっては焼け石に水だろう、と。
俺的には、要は、アップル株を買いたい理由を
みんな探していただけなんじゃないかと。
何せ、アップル株は時価総額2兆ドルの銘柄。
この銘柄の上昇なく、米国株指数を上昇させるのは面倒なことだし。
誰も腐ったアップルなんか見たくないんだろうし。
アメリカを代表するハイテクのアイコン的な存在は、アップル。
それが廃るのは、USとて失うものが多いはず、
なんかうまく説明できないけど。
マイクロソフト、IBM、グーグルじゃ、ちょっとハイテク寄り過ぎて
ファッショナブルじゃない。
ハイテクのイメージが沸かない、
「果物のリンゴ」がいいセンスしてるんだよ。
これで買われたんだな、昨日は。(笑)
かつてパイナップルと言う名のAppleII互換機があったんだけど、さすがにパイナップルじゃなぁ。
0 件のコメント:
コメントを投稿