2023年2月20日月曜日

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配当生活は楽してズルイんか?_減配、無配と災難はなんぼでもあるぞ。

配当生活(あえてFIREと言わない)とかセミ配当生活で
非難されるのは、「楽して生活している」とかの非難が一番多いな。

まず、配当生活で何が一番大変かと問われれば、
配当生活できるだけの資産を作るのが滅茶苦茶大変。
そこまでたどり着けたからこその、配当生活。

相対的にリスクの小さい米国株指数ETFの
年間配当利回りが1.5%未満で、
1年間生活する費用を賄うのに
どんだけの資産が必要か?考えたことあるんか?と。
何度も言っているけど、1億円でも足りないんだから。

そこまでたどり着いた、ご褒美が配当生活みたいなもの。
そして、たどり着いた後も、無配とか減配とかが待っているから、
思っているほど安泰でもないよ。

ただ、勤め人とて昇給があろうが、景気状況によっては
賞与、残業時間の多寡によって、年間手取り額は上下する。
要は、働いてみないと、いくら貰えるかはわからない。

投資も似たようなもの、最後までわからない。
米国株なら、為替変動で円貨の手取り額も変わるし。

不景気になれば、昇給額も減るだろうし、賞与、残業もカットされる。
株式相場もベア相場になり、増配率も渋くなるし、無配銘柄も出てくる。
要は、同じような環境に置かれていることに変りはない。

違うのは、居場所。働くのか、投資側に回るのか。
自分の居心地の良い方に居れば良いんだが、
そう簡単に、投資側に居られない。
高額な投資資金が必要だからね。
ただ、金持っていても、投資側に回らない人がいるのも事実。
労働側に居るほうが居心地の良い人もいる。価値観の違い。

隣りの芝生はいつも青いように見えるから。
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