俺の持論だけど、
世間で知れ渡っている投資メソッドに無頓着な人ほど、
投資成績が良い気がする。
世間で知れ渡っている投資メソッドに無頓着な人ほど、
投資成績が良い気がする。
投資開始当初は8銘柄に均等に投資しても、
長期投資ガチホ貫けば、
各銘柄の評価額は均等にならない。
ある銘柄は倒産すれすれまでに株価を下げているかもしれんし、
ある銘柄は飛躍的に株価上昇しているかもしれん。
でも、ガチホなんで、両銘柄に対して損切りも、利確もしない。
長期投資ガチホ貫けば、
各銘柄の評価額は均等にならない。
ある銘柄は倒産すれすれまでに株価を下げているかもしれんし、
ある銘柄は飛躍的に株価上昇しているかもしれん。
でも、ガチホなんで、両銘柄に対して損切りも、利確もしない。
あくまで、上手く行けばの話だが、
8銘柄のうち、どれか一銘柄でも保有10年でも、
20年でも10倍株(アップル、テスラ、ビザとか)
になってくれれば、全体で見れば資産は増えてくれる(筈)。
それが、上記の資産の増え方。
オレンジ銘柄の集中投資に様変わりしているが、
これは仕方がないだろう。
集中投資はハイリスクと言われているが、
ガチホの結果だし、そのハイリスクに加担すべき。
世間一般では、
分散して銘柄保有しているにもかかわらず、
ある1銘柄に資産の半分以上費やしていると、
銘柄の評価額バランス調整が必要だと、
アドバイスをする人多いだろうな。
でも、この偏りのある分散投資は、
長期投資で放置した結果の産物。
実際のS&P500指数連動ETFのVOOも、
全体の時価総額の20%以上は
今だにGAMA銘柄で占められている。
バランスが悪いと言えば、悪い。
だから、といってリバランスしないでしょう。
500銘柄均等にリバランスはしない。
個人投資家にの中には、
全体の資産額からみて、
ある銘柄の評価額が突出していると、
利確し出す人が多い。リバランスしてしまう。
何度も、同じこと過去のブログで言っている内容だけど、
個別銘柄投資の世界では、
競争で生き残った企業がシェアを総取りする世界。
競争で生き残った企業に投資できた幸運を、
リバランスで減らす必要あるかと?
バランスが良いとかは、実に聞こえの良い表現で、なかなか反論できないんだよね。
8銘柄のうち、どれか一銘柄でも保有10年でも、
20年でも10倍株(アップル、テスラ、ビザとか)
になってくれれば、全体で見れば資産は増えてくれる(筈)。
それが、上記の資産の増え方。
オレンジ銘柄の集中投資に様変わりしているが、
これは仕方がないだろう。
集中投資はハイリスクと言われているが、
ガチホの結果だし、そのハイリスクに加担すべき。
世間一般では、
分散して銘柄保有しているにもかかわらず、
ある1銘柄に資産の半分以上費やしていると、
銘柄の評価額バランス調整が必要だと、
アドバイスをする人多いだろうな。
でも、この偏りのある分散投資は、
長期投資で放置した結果の産物。
実際のS&P500指数連動ETFのVOOも、
全体の時価総額の20%以上は
今だにGAMA銘柄で占められている。
バランスが悪いと言えば、悪い。
だから、といってリバランスしないでしょう。
500銘柄均等にリバランスはしない。
個人投資家にの中には、
全体の資産額からみて、
ある銘柄の評価額が突出していると、
利確し出す人が多い。リバランスしてしまう。
何度も、同じこと過去のブログで言っている内容だけど、
個別銘柄投資の世界では、
競争で生き残った企業がシェアを総取りする世界。
競争で生き残った企業に投資できた幸運を、
リバランスで減らす必要あるかと?
バランスが良いとかは、実に聞こえの良い表現で、なかなか反論できないんだよね。
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