悲壮感が漂っていない。
加えて、ドル円為替は
1ドル130円台が定着しているんで、
米国株保有している人は、
ひとまず安心しているんじゃない。
歴史に語り継がれる
米国相場の暴落のほとんどは、
秋に起きるんだよね、なぜか。
夏は、何度も言っているけど、
米国株式市場参加者が相対的に少ない。
盆休みの数日程度の休みで満足しないのが、
米国のバケーション。
労働者の祝日(9月5日)まで、十分、
夏休みを楽しんで、市場に帰って来る。
あれ、こんなに上昇しているんか?
景気良かったんだっけ?
じゃぁ、利確だな、
これで今年の相場での稼ぎは終わりだな。
次は、冬の休みか。夏よりも短いけど、
まぁ、いいかってなる。
俺もそうする、
じゃぁ、俺も、
俺も
俺も
あれ、暴落している。
でも、いいや、売り逃げたから。
夏休み前の持ち分で利益出ているなら、
休み明け後、売るわなぁ。
何もしなくても、利益転がるんだから。
なんで、毎年、秋は「買いの準備」に備えている。
再度、含み益1-2億円削られる覚悟はしている。
何となく、今年は、どうなんだろうって感じ。
まぁ、暴落なかったら、なかったで、
保有資産が目減りしないだけなんで、
俺的にはどっちでもいい。
数十年同じこと繰り返しているから、
本当にどうでもいい。
なぜかって?
配当はいきなり暴落しないんで。
株価が暴落して時間をかけて減配か無配発表なんよ。
もう、この株価で、この配当利回り、
減配濃厚でしょって、なるから、大体予測着く。
株価の暴落って、突発感あるけど、
減配、無配はね、あーやっぱりね、そうなるよね、がほとんど。
1億円減らして、1.2億円増えて、1.1億円減らして、1.4億円増える。
長期ガチホは、こうやって資産を増やす。
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