2022年8月19日金曜日

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米国株分散配当生活は給与生活よりも安定していたりする。ただし、為替リスクは除外する。

会社勤めをしていると、
毎月お給与が振り込まれるんで、
一見、安定しているように見える。

ただ、年収ベースでみれば、
賞与(ボーナス)と残業代の多寡によって、
結構、大きく変動するもの。

不景気になると、人事考課が良くても、
賞与の絶対額は下落するし、
残業も厳しく制限される。

なんで、人によっちゃ、
年間数十~数百万円程度違ったりするもの。
景気次第ってわけ。

これが配当貴族銘柄とか
ディフェンシブ銘柄の配当生活だと、
大きな増加は見込めないが、
結構安定しているもの。
リーマンショックでさえ、
増配してくれる。

配当貴族銘柄の俺のイメージは、
大きな増配や減配はないので、
退屈なんだけど、不景気のときは
実に頼もしい銘柄となってくれる。

毎年の変動額は大きく変動しないので、
会社勤めの年収額よりも、見通しやすい。

ただし、見通しやすいのは、
正確にはドルベースでの話。
米国株なんで、米ドル。
そこに、ドル円という為替要因がかかわってくる。

今年だと1ドル110円台が、今は130円台。
円安だから、米国株配当生活にはプラス要因だが、
逆だと、笑っていられない。

米国株で配当生活を目指すなら、
1ドル90円台でも、100円でもいいけど。
生活できるだけの年間配当(ドル)が
見込めるまで待ったほうがいい。

長期的には円安基調でも、
道中は円高になる可能性もある。

例えば、最低でも、
手取り年間500万円必要と思うなら
約5.5万ドルの配当がもらえるまで
の辛抱となる。1ドル90円想定で。

米国配当だと、3割税金引かれるんで、
5.5万ドル÷0.7≒8万ドル。

年間税込み配当額8万ドル、結構キツいね。
だから、複利の力を借りる。
複利の2大要素は、金利と期間。

借りるほうのローンで利用するものではない。
複利ってやつは。

裕福層の配当生活なら、少なくともマス層レベルの年間収入額を目標に。
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