2022年6月8日水曜日

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円貨換算ではS&P500指数最高値達成。米国株が凄いんじゃなくて、ドル円の円安効果が凄過ぎ。

円安のスピード速杉だろう、これ。
2月末の1ドル114円台から
3月に一度130円まで円安になった後、
一度127円まで円高、そして今は134円。

2月末から見れば、20円の円安。
たったの3か月間で20円の円安。
ちょっとすごくないか? これ。

2月末のS&P500指数は4,373ドル。
今のS&P500指数は4,149ドル。

2月の円貨でみたS&P500指数は498,522円=(4,373ドル✕114円/ドル)
今は、555,966円=(4,149ドル✕134円/ドル)

S&P500指数の終値最高値は今年1月4日の4793.54ドル。
その時のドル円為替が115.328円/ドル。
円換算すると、552,297円。

円換算のS&P500指数は、過去の最高値に戻っているじゃん。
誤差レベルですが、3,700円ほど最高値更新しているんですけど。

ここで、多くの人がカン違いする。
米国株は底が見えたと。

米国居住者からみたら、
終値最高値4793.54ドルから
まだ1割弱も下げたまま。
2割下げて、弱気相場と見做されるから、
まだ半値戻し位の立ち位置。

底打ったとは言えんだろう。
リーマン・ショック来る前も、
「サブプライム!?なんじゃそりゃって」
感じで2008年に、
いったん上昇している記憶を思い出す。

まぁ、今回はどうかなるか、わからんけど。
覚悟だけはしておく。

今年は株式よりも為替で円貨資産評価額が増える年になりそう。うーん、なんか嬉しくない。
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