1ドル150円の恩恵を享受できる。
ただし、円貨しか資産を持っていないと、
これからの米国株の敷居は高いものになるよ。
1ドル110円の時代に、
米国株式投資をしていて、
1ドル150円になると、
約1.4倍の円貨が必要になる。
20年以上前から米国株式投資していると、
1ドル140円台のときは、
なんでこんなに、米国株投資に
お金かかるって、思ったもの。
株価100ドルでも、
1ドル100円なら1万円なんだけど、
1ドル150円なら1万5千円なんだけど、
株価が1.5倍になっている。
円安の時の米国株投資のコストって半端ない。
それから更に超円安になるなら、いいんだけど。
円安の時に米国株投資して、
円高に向かった時の絶望感と言ったら。
2006年の当時は、1ドル120円台。
2012年には、1ドル80円割れ。
株価100ドルが1万2千円が8千円です。
2006年に株価100ドルで投資して1万2千円。
2012年にその投資した株価が150ドルに上昇しても、
株価は1万2千円。
円貨で見ると、株価変わらず。
ドル建てでは株価上昇しているのに、
円高で含み益が出ないときのショックと言ったら。
円安の時に米国株投資して、
円高に向かった時の絶望感と言ったら。
2006年の当時は、1ドル120円台。
2012年には、1ドル80円割れ。
株価100ドルが1万2千円が8千円です。
2006年に株価100ドルで投資して1万2千円。
2012年にその投資した株価が150ドルに上昇しても、
株価は1万2千円。
円貨で見ると、株価変わらず。
ドル建てでは株価上昇しているのに、
円高で含み益が出ないときのショックと言ったら。
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