2022年2月5日土曜日

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インテル、PER1桁、利回り3%弱の放置された株。「半導体製造が逆に強み」となる、に賭ける。

将来の利益成長率に魅了されて、
AMDとNVIDIAのPERは
明らかにグロース並みの値。

でも、売上規模でみれば、
インテルと比較すること自体、無理がある。
直近年度ベースで、
インテルの年間売上、約8兆円越え。
AMD、NVIDIAは約2兆円弱。

営業利益で見れば、絶対値で更に開きがある。
直近年度ベースで、
インテルの営業利益、約2.5兆円越え。
AMD約4千億円、NVIDIAは約5千億円。

インテルはAMD、NVIDIAのチップ設計専業会社と違い、
半導体製造まで担っている。

半導体製造は設備投資負担が大きいため、
設備投資リスクが負担となり、
株式投資からみると避ける要因となるが、
見方を変えることもできる。

製造しているから、更に利益を上げることができる。

大量生産すれば、するほど製造コストが下げられる。

大量生産の恩恵をAMD、NVIDIAは享受できない。
享受できるのは製造を委託されている半導体製造会社、
TSMCの方となる。

インテルは、半導体銘柄だけで見ると、
投資できないけど
バリュー株、防衛銘柄としてみれば、
投資できる可能性が広がる。

どう考えても、PER1桁はひどくない?
加えて、利回りも3%近くある。

クアルコム、テキサス・インストルメンタルあたり
買収したら無敵だろうな。
まぁ、独占で無理だろうけど。

ASML、AMATは買われているのにインテル買われていないって、矛盾してない?
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