2021年7月15日木曜日

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指数ETFを買わない理由、それなら保有上位のGAFAM買ったほうがいいと思ってしまう。

多分、タイトルのようになってしまうのは、
時代についていけてないんだと、
自分で思っている。

過去30年投資をしていれば、
メインの証券口座はネット証券ではない。
まぁ、移行すればいいんだけど、
額が額なんで、手数料が半端ないし、
そのままにしている、だからガチホには都合が良い。

今まで、
自分で銘柄を選択して
投資した経験が邪魔して、
投資信託が嫌いになった。
運用手数料は毎年取られるし、
運用報告書も正直、
何言いたいのかわからんモノが多いから。

仮にどうしても、投資信託を買うとしたら、
一般の個人投資家では手を出しずらいセクター。
アフリカあたりの株式市場の銘柄は買えんからね。

それで運用手数料の安いETFが台頭してきたんだけど、
正直、今俺が積立投資を始めるなら、買いなんだけど、
今更なぁ~と思ってしまう。

500銘柄の指数ETFを買うぐらいなら、
保有上位10の銘柄買えばと、考えてしまう。
この考えが、
どうしてもVOO、SPYを買う際に躊躇してしまう理由。
500銘柄もいらんだろうって思ってしまう。

せめてS&P100位の指数ETFならなぁと。
あるのか知らんけど。

GAFAMの終焉が来たら、
そのときはS&P500指数の上位5銘柄を買えばいい、
GAFAMの過去の推移を見れば、
上位トップテンになってからも、
株価はしばらく上昇していた。
次回も、上位になってから買っても遅くはないだろう。

って妄想している。暇だ。

指数下落しても、GAFAMだけ上昇するような日もある。不思議な光景。
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