30年前から指数投資していれば、
相当の含み益を抱えている。
S&P500指数が半値になっても、
まだ含み益を抱えている状態。
これこそが長期投資をする理由。
世界恐慌並みの暴落が来ても、
耐えられるように、
できる限り早くに投資をしておけば、
余裕が生まれる。
※さすがに、世界恐慌は言い過ぎかもしれん。
S&P500指数が半値になるような暴落も、
S&P500指数の1万ドル達成も、
いつかは実現すると思う。
俺が生きている間に起きるかどうかもわからない。
正直、めちゃ不安だよ。
不安だから、投資しているんだけどさ。
株式投資をしない人の言い分は、
極端な出来事を想像するから、
手におえない時がある。
全銘柄の株価がゼロになったら...
ドルの価値がなくなったら...
コンピュータが誤作動して株式市場が機能しなくなったら、
...
きりがないんだよ、被害妄想の考え方には。
仮に、上記のような出来事が起きたら、
多くの人が失業しているし、資本主義の崩壊だろう。
株持っている、持っていないに限らず。
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