答えはずーっとなんだけど、万人向けじゅないからな。
J&Jに投資する際の保有期間の目安は約29年となる。
PER値が保有期間の目安。
そんなに保有する気ないなら、投資しなきゃいい。
PER値の見方は、人それぞれだけど、
俺の場合、PER≒保有期間の目安としている。
それで言えば、
アップルなら約28年、ビザなら約48年。
アマゾンなら約60年、
生きているかなぁってか!?
要は、PER値が高いということは、
それだけ買われているんだから、
保有期間で高値リスクを排除していく。
なんか、逆じゃないって思うかもしれない。
高PERほど、値動きが激しいから、短期売買向きの銘柄じゃないかって。
そうとも言える。
多分、一般的にはそうだと思う。
でも長期投資で「でかく」あてるなら、
高PERが長期持続する銘柄を長期で保有するほうが含み益はデカイ。
PERが100なら、EPSが1ドル上昇するだけで、100ドル株価が動く。
でも、今ではメンドイからPERも見ない。
投資する際のPERは気にするけど、
保有している間のPERはなぜか気にかけないから、
PERの意味も薄れている、少なくとも俺は。
気にするのは株価だけ。
保有期間はすべてガチホで統一。
メンドイことは嫌いというか、できないから最初からしない。
好きな銘柄、興味のありそうな銘柄だけに投資する。
これが一番すっきりする。
結局、あれこれ調査して投資しても、
結局、自分好みのバイアスは除外できないから。
好きな銘柄なら保有できる。それで十分じゃない。任天堂嫌いな人いる?
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