その収入未満で暮らしていく術を知っているなら、
十分、株式投資でもうまくやっていけると考えている。
よく、「投資するだけのお金がない」とか聞くけど、
本当に株式投資したいと思うのなら、
投資資金を何とかしてでも捻出するはず。
借り入れとかじゃなくて、
生活の支出の何かを節約するとか、
考えることは株式投資でも同じ。
年収1千万円でも、毎月生活費が赤字なら、
社員としては優秀でも、生活するの経済能力は欠けている。
むしろ、仕事のストレスが散財させているのかもしれない。
これだと、株式投資のストレスで、たとえうまくいっても、
いつまでたっても資産が増えないっていう結末。
労働年間収入額問わず、その収入額内で暮らせる能力のほうが大事。
これ、「隣の億万長者」で散々聞かされる話。
生活が苦しい人生相談を垣間見ると、
住宅を買っていたり、
5年おきに新車購入とか、
年2回の海外旅行とか、
5年おきに新車購入とか、
年2回の海外旅行とか、
生命保険が2つ以上あったり、
通販で買った使われないモノの物置部屋があるとか、
贅沢、見栄、辞めるだけで生活楽になると思うけど、
できない、らしい。
株式投資もね、結構、ストレスかかるからね。仕事できなくなる位に。
仕事しなくてもダイジョブな位成功するなら、別だけど。
ピケティの「r>g」は有名な話だけど、
これ、資本提供した人は投資が成功するかどうかで、
見返りすら無くなる世界。
労働よりもストレスかかるからね。
通販で買った使われないモノの物置部屋があるとか、
贅沢、見栄、辞めるだけで生活楽になると思うけど、
できない、らしい。
株式投資もね、結構、ストレスかかるからね。仕事できなくなる位に。
仕事しなくてもダイジョブな位成功するなら、別だけど。
ピケティの「r>g」は有名な話だけど、
これ、資本提供した人は投資が成功するかどうかで、
見返りすら無くなる世界。
労働よりもストレスかかるからね。
0 件のコメント:
コメントを投稿