2021年2月12日金曜日

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「煙たがれる株は叩かれるほど割安になる」とシーゲル流解釈、感情的になっていない?

タバコ株って常に叩かれる、でも、これ「メシウマ」でもあるんだよ。
シーゲルの本読めばわかるだろうに。
叩けば叩くほど、株価は下落する。もう数値じゃない、感情的なもん。

外出自粛になれば、外で喫煙できんからな。
自宅で喫煙できる、恵まれた人がどれだけいるか。

んで、アルトリアの社債とか借入金の推移を見たことある?
利子の条件さえ良ければ社債を受け入れるファンドや金融機関がいるんだよ。
彼らは、たばこ産業が直ぐに廃れるものでないこと、
そして、いまだにキャッシュカウであることを知っているから、
社債、借入金を承諾する、んじゃない?

企業が倒産するときは、金融機関がつなぎ融資を拒否したとき、だからね。

・タバコには価格競争がない。どこで買っても定価販売。
・喫煙者の減少と騒ぐけど、タバコ製品価格上昇で販売額ベースでの落ち込みは緩やか
・世界にはまだ10億人の喫煙者がいる
・大手ブランドのタバコ会社は数える位しかない

バロンズの最新の記事にもあったけど、
従来の紙タバコ喫煙の欠点を補うIQOSの普及を歓迎すべきではないか、
と指摘もあった。

ニコチン中毒、アルコール中毒、カフェイン中毒、
まぁ毒性が強いから煙たがれているんだろうけど。
今では、タバコに加えて石油が煙たがれるようになってしまった。

3Mでもなく、IBMでもなく、
フィリップモリスがダウ銘柄で最高の投資利回りを実現できたのは、
多くの投資家は感情的にモノゴトを判断しているからって、いうのもあるんじゃない。
シーゲルさんが本出さなきゃ、
フィリップモリスだとは誰も気が付かなかった
んだから。

良ーく調べると、管理職よりも平社員のほうが金持ちだった、のほうが多いと思うけどどう。
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