2020年12月16日水曜日

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株式投資に時間を掛け過ぎないのも重要

株式投資の専門家になりたくて米国株の投資しているわけじゃない。
ちょっぴり、お金持ちになりたくてやっている。
労働収入よりも稼ぎが良いことも期待している、
ピケティの「r>g」を証明するほどの頭脳が無くても、そのオコボレを貰えれば十分。

株式投資で手っ取り早く投資利益を上げるならば、キャピタルゲイン狙いだろう。
でも、株式を買ったはいいが、今度は利益を上げるために売り時の株価と「にらめっこ」。
これじゃ、株式投資がいつのまにか仕事になっている。それも利益が出ればいい方。

そもそも、庶民が株式投資するっていうのは、凄く不利な状況が揃っている。
株式市場に参加している人たちは、
ナノ秒の速度で取引を行うためにものすごい設備投資を行い、
AIを駆使し、投資資金も半端ない。
そして四六時中、それに専念しているわけ。
1セントの値幅に全神経を集中している。
この状況(短期売買)で、個人投資家が勝てる訳がない。
彼らは専門家、日本から米国株注文を入れているような俺に比べれば、
米国株式市場を知り尽くしているんだから、どうあがいても無理ゲー。

結局、株式市場参加者と同じ行動しても個人投資家にとっては無駄だと思っている。
毎晩、徹夜してNY市場の場中取引の睨めっこ。体がもたんだろうに。

だから、株式市場の参加者とは違う行動をとるしかない。
それは「投資したら、四んだふり」。
これしかないと、わざわざ米国の証券会社が言っているのに、聞かないふりをする。

毎年、世界企業の時価総額ランキングが発表される。
見るべきは、企業名じゃない。時価総額。
長期で見れば、トップ10の時価総額は大きくなっている。小さくなることはない。
企業名を見ずに時価総額だけに着目するなら、指数ETF投資で十分となる。
指数が上昇するっていうことは、株式市場全体の時価総額が増えると思えばいい。
時価総額1兆ドル企業はGAMAだけでなく、
いずれはダウ採用企業もそれぐらいの時価総額になるんだろうから。
時価総額一兆ドル達成しても、もはや報道すらされなくなる時代が来る。
それまでは「四んだふり」でいいんだよ。

勤務先で四んだふりしても、俺は知らない。自己責任で。
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