過去1年の最低値~最高値は$2,191.86 - $3,726.7。
指数というより、個別銘柄並みの株価変動をしてくれた。
指数というより、個別銘柄並みの株価変動をしてくれた。
※Yahoo!Financeのチャート抜粋
過去1年単位の株価チャートで見ると、
3月の下値から徐々に株価が戻しているのが分かる。
これを長期投資観点の、例えば過去20年の期間で見ると、
今年の急激な下落はただの株価調整(急落して急騰)にしか見えなくなる。
もちろん、コロナ禍が急落の要因ではあるんだが。
過去1年単位の株価チャートで見ると、
3月の下値から徐々に株価が戻しているのが分かる。
これを長期投資観点の、例えば過去20年の期間で見ると、
今年の急激な下落はただの株価調整(急落して急騰)にしか見えなくなる。
もちろん、コロナ禍が急落の要因ではあるんだが。
リーマンショックとか、ドットコムバブルはまさにそれで、
株価の下げは急で上げはゆっくり。
その「ゆっくり」株価上昇する期間が絶好の買い場だったりする。
株価の下げは急で上げはゆっくり。
その「ゆっくり」株価上昇する期間が絶好の買い場だったりする。
今年は、3月の暴落後以降の買いも呑気に構えていたけど、
数年続くと思っていたからねぇ、が、あれよという間に指数は最高値更新。
今年の相場を語るなら、買いの機会を与えてくれなかった、事に尽きる。
それに加えて、ガチホ銘柄の資産評価が増えるとも思わなかった。
ハイテク銘柄の見直し評価が「感染病」で起きるとはね。
ベア相場に賭けていた人は、今年は散々だったはず。
買えなかったと嘆くほうが遥かにましでしょう、これこそ現金投資のメリット。
だから、先物には手を出さないのが鉄則。
数年続くと思っていたからねぇ、が、あれよという間に指数は最高値更新。
今年の相場を語るなら、買いの機会を与えてくれなかった、事に尽きる。
それに加えて、ガチホ銘柄の資産評価が増えるとも思わなかった。
ハイテク銘柄の見直し評価が「感染病」で起きるとはね。
ベア相場に賭けていた人は、今年は散々だったはず。
買えなかったと嘆くほうが遥かにましでしょう、これこそ現金投資のメリット。
だから、先物には手を出さないのが鉄則。
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