2020年12月18日金曜日

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今年はビギナーズラッキー長者が多いだろうな

当然だけど、米国指数の過去の実績平均投資利回りが約7%以上だとしても、
それは平均であって、毎年順調に7%増えるわけじゃない。
加えて、実績平均投資利回り約7%を実現するには数十年以上必要だという点。

10年程度の投資実績で7%の投資利回りを期待してはいけない。
代表的な米国指数ETFのSPYで、過去の不運な10年の実績期間を見てみよう。

2000年1月末のSPY株価は$139.56。
2010年12月末のSPY株価は$125.75。

10年たって、キャピタルゲインはマイナス。
でも、悲観に暮れる必要もない。10年間の支払い合計配当金$23.222を忘れている。

$139.56は、税引き前配当金を加算すれば$148.972(=$125.75+$23.22)で、
税も手数料も考慮しなければ10年で$9.412/株の利益となるが、
年間投資利回りは0.67%。7%の1/10以下となる。

今年のS&P500指数が$2,191.86 から$3,725.12と、
今まで見たこともない夢のような上昇相場は激レア。
こんなのが数年続くとは思えない。期待してもいいけど、ご勝手に。

低金利なうえに歴史的な失業率、俺はこんなの経験したことないから、
今の株式相場が上昇し過ぎなのか、正常なのかわからない。
というか、いつもわかったことはないけど。
だから、常に株式評価資産の半値がけでの生活スタイルを実践している。
それしか持っていないと思えば、散財せずに済む。

含み益はいつ実現するかで、その人の株式投資スタイルもわかる気がする。
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