8月には「寝ているだけでお金が増える」と歓喜極まり。
株式相場では、いつものこと。下がっては上げて、また下げる。
しかし、指数に限っては下げよりも上げの幅が大きいので、長期的には右肩上がり。
これだけが救い、で投資を続けている。
っていうか、上昇しっぱなしのほうが気持ちが悪い。
これだけが救い、で投資を続けている。
っていうか、上昇しっぱなしのほうが気持ちが悪い。
株式投資を続ける秘訣は、常にポジティブ(能天気)でいることだろうと思う。
・下がれば買い増しする
売りが売りを呼ぶような相場なら、企業価値もへったくれもない。
含み益が減少している(または損が拡大している)のは、みんな同じ。
売りが売りを呼ぶような相場なら、企業価値もへったくれもない。
含み益が減少している(または損が拡大している)のは、みんな同じ。
現金化で売り急いでいる状態、しかし、また舞い戻ってくる。
それまでは、買い増し(新規買いでもいいよ)するか、シカト。
・上がれば資産増加なんだから、それだけで十分それまでは、買い増し(新規買いでもいいよ)するか、シカト。
以前は見向きもされなかった銘柄、市場にみんなが舞い戻ってくる。
みんなが舞い戻ってくれなきゃ、株価は上昇しない。
だから、拍手でお出迎え。
自分は静観するだけ。買う時は、○○ショックまで待てばいい。
直近で行われたダウ指数、S&P500指数の銘柄変更も、
結局は指数を上昇させるための銘柄変更でしょう。
すべては米国指数が上昇しないと、アメリカファーストも肩透かし。
買いの機会を伺っていた人は下落相場をどう見ていると思う。含み損拡大よりも、買いの機会到来と思える銘柄に集中。
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