毎月数万円積み立てれば、将来は金持ちになれるって、言っているぞ。
何せ、投資先は米国指数(多分、S&P500)。
試されるのは、30年間も米国指数に投資できる「忍耐強い」投資マインド。
あなたの投資成績は常に「平均」の投資利回り。
10倍株を尻目に、「平均の投資利回り」に甘んじなければならない。
相場環境が悪ければ、投資損や含み損に耐えなければならない。
昨年は数千万円の投資益があったのに、今年は数百万円の投資益に減少していても、
「きっと来年は大丈夫、そのうちなんとかなるさ」、と思い続けなければならない。
そして、疑問を感じ始めるはず。
米国指数ETFでも、S&P500ではなく、ナスダック指数のETFにすべきだったかもと、
否待てよ、やはりダウ工業30指数じゃね、と、
そして行き着く先は、今ズーム(ZM)に投資するのが最適じゃね。
今までの積立総額を崩してさ、人生一度の機会に賭けるべきだろう?
投資界隈では、バブルは続くと言っている、ぞ。
巷に出回る、毎月〇〇万円投資し続ければ、将来安泰というのは、
否待てよ、やはりダウ工業30指数じゃね、と、
そして行き着く先は、今ズーム(ZM)に投資するのが最適じゃね。
今までの積立総額を崩してさ、人生一度の機会に賭けるべきだろう?
投資界隈では、バブルは続くと言っている、ぞ。
巷に出回る、毎月〇〇万円投資し続ければ、将来安泰というのは、
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